【トラベルコ】2018年6月の海外ツアー検索人気ランキングを発表！ロシアの3都市が揃って急上昇ランキングに登場！

500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（https://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2018年6月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。

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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ ソウル （韓国）
［ 2位］ 台北 （台湾）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ バリ島 （インドネシア）
［ 6位］ 香港 （香港）
［ 7位］ バンコク （タイ）
［ 8位］ セブ （フィリピン）
［ 9位］ シンガポール （シンガポール）
［10位］ ダナン （ベトナム）
［11位］ 釜山 （韓国）
［12位］ プーケット （タイ）
［13位］ ニューヨーク （アメリカ）
［14位］ パリ （フランス）
［15位］ 上海 （中国）
［16位］ ケアンズ （オーストラリア）
［17位］ ホーチミン （ベトナム）
［18位］ サイパン （サイパン）
［19位］ ロサンゼルス （アメリカ）
［20位］ ロンドン （イギリス）
※2018年6月1日～30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。


TOP20には大きな変動はありませんが、前年同月にはテロの影響で27位と大幅に順位を落としたロンドンは、1年経った今、すっかり安定した人気を取り戻しています。

また、2017年6月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月145位から63ランクアップの82位となったカッパドキアは、前月と同様、人気のバラエティ番組で紹介されたことにより検索数が急上昇。

6月12日の米朝首脳会談の開催場所として多くの報道番組に登場したシンガポール セントーサ島は前年同月84位から72位へ、6月14日に開幕したサッカーの世界大会の試合会場となったサンクトペテルブルクとモスクワも、それぞれ前年同月87位から74位、同124位から91位へと順位を上げました。同じくロシアのウラジオストクも対前年同月約270％と検索数を大幅に伸ばし、順位も68位から44位へと急上昇しましたが、これは2017年8月に開始したビザ制度の緩和が大きく影響しています。


◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 53位 → 30位］ ウルル （オーストラリア）
［ 42位 → 31位］ マルタ島 （マルタ）
［ 68位 → 44位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 89位 → 59位］ イスタンブール （トルコ）
［ 81位 → 67位］ ヌメア （ニューカレドニア）
［ 83位 → 70位］ ミラノ （イタリア）
［ 84位 → 72位］ セントーサ島 （シンガポール）
［ 87位 → 74位］ サンクトペテルブルク （ロシア）
［ 94位 → 80位］ ボルネオ島 （マレーシア）
［ 98位 → 81位］ モンサンミッシェル （フランス）
［145位 → 82位］ カッパドキア （トルコ）
［ 95位 → 83位］ リスボン （ポルトガル）
［124位 → 91位］ モスクワ （ロシア）
［111位 → 92位］ ベルリン （ドイツ）
［112位 → 95位］ レダン島 （マレーシア）
［132位 → 97位］ ニース （フランス）
［136位 →100位］ アテネ （ギリシャ）
※2017年・2018年6月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。


7月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。

 

熱戦が繰り広げられたロシアは、観光旅行先としても人気が高まりつつあります。

≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：155名（2018年4月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。