モリサワ協⼒の神⼾⼤学⼤学院⼯学研究科の研究が、英国学会で登壇発表

株式会社モリサワ(代表取締役社⻑:森澤彰彦、本社:⼤阪市浪速区敷津東2-6-25、Tel.06-6649-2151 代表、以下モリサワ)が協⼒する神⼾⼤学⼤学院⼯学研究科の研究が、2019年9⽉11⽇(⽔)〜13⽇(⾦)にロンドンで開催される、ウェアラブルコンピューティング分野における国際会議「ISWC 2019」で登壇発表されます。

発表される研究は、神⼾⼤学⼤学院 ⼯学研究科電気電⼦⼯学専攻 教授 寺⽥ 努 ⽒のチームによるもので、テーマは、「Readability and Legibility of Fonts Considering Shakiness of Head Mounted Displays(頭部装着ディスプレイでの画⾯揺れを考慮したフォントの可読性・可視性)」。ウェアラブル端末を使⽤した場合、歩⾏や階段の上り下りなど揺れの影響で、画⾯に表⽰される⽂字情報が読みづらくなることが想定されます。本研究では、どのようなフォントが“動きながら読む”ことに適しているかを調査し、結果をまとめています。

今回、モリサワは、⽐較対象となるフォントの選定や提供で協⼒。ウェアラブル端末における可読性は、静⽌した状態だけでなく動きながら読むことが前提になるなど、フォントの開発にも従来の印刷やサイン⽤途と異なる視点が求められます。加えて今後、ARやVRなど多⽅⾯への発展が期待される分野でもあり、モリサワは、これからもさまざまな新技術に対応するため、フォントの研究開発を積極的に進めていきます。

なお、モリサワは、今回以外にも各種研究を⾏っており、2016年からは株式会社 神⼾デジタル・ラボ(代表取締役:永吉⼀郎、本社:兵庫県神⼾市)と協業して、「Microsoft HoloLens」など、ウェアラブル端末におけるフォント利活⽤の実証実験にも取り組んでいます。

●本研究に関するお問合せは
神⼾⼤学⼤学院 ⼯学研究科電気電⼦⼯学専攻 教授 寺⽥ 努(Terada Tsutomu)
Tel:078-803-6117 Email:tsutomu@eedept.kobe-u.ac.jp

●本ニュース全般に関するお問合せは
株式会社モリサワ 東京本社 フォントソリューション部
Email:fontsolution@morisawa.co.jp
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