【ベルク・ゆめタウン共同企画第2弾】 藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーンを技術面でサポート
レシート読取技術・抽選システムを提供
株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下当社)の関連会社である株式会社MMSマーケティング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下MMSマーケティング)は、株式会社ベルク(本社:埼玉県鶴ヶ島市 代表取締役社長:原島一誠、以下ベルク)および株式会社イズミ(本社:広島県広島市 代表取締役社長:山西泰明、以下イズミ)が実施する【藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーン】(以下、本キャンペーン)に全面的に協力し、企画・運営のサポートを行うことになりました。本キャンペーンの実施にあたり、当社はこれまでも消費者キャンペーンにおいて好評を博してまいりましたレシート読取技術や抽選システムを提供し、技術面からバックアップすることとなりましたのでお知らせいたします。
本キャンペーンは、藤波辰爾さん、長州力さんとのタイアップ企画で、ご応募いただいた方の中から抽選で「シン・名勝負数え唄」スペシャルトークショーや超巨大ポスター等がプレゼントされます。詳細は下記企画概要をご参照ください。
また、今回「東スポ」こと東京スポーツ新聞社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平鍋幸治)ともコラボし、号外風紙面を制作しております。藤波辰爾さん、長州力さんと東スポ編集局長との対談エピソードや、裏面ではかつての名勝負数え唄を振り返っており、盛り沢山の内容となっております。この号外風紙面はベルクおよびイズミ各店舗にて合計10万部を配布いたします。
当社およびMMSマーケティングのネットワークと、Media to Mobile to Storeのマーケティングの実践という当社グループならではの強みを生かし、【藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーン】をバックアップいたします。
■【藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーン】企画概要
・藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーン
レシート対象期間 | 2023年12月4日(月)~ 2024年1月8日(月) |
応募方法 | 期間中に対象商品を1点以上含む2,000円(税込)以上のお買い上げのレシートをスマホで撮影し、応募フォームに添付してご応募ください。 |
対象商品 | エースコック全商品 エスビー食品全商品 キリンビバレッジ全商品(※紙パック商品を除く) サントリー酒類商品 全商品 日清製粉ウェルナ 常温商品+冷凍商品全品 薩摩酒造全商品 ※一部店舗ではお取り扱いのない商品がございます。 ※20歳未満の方の酒類商品をお買上げでのご応募は受付できません。 ※ゆめマート熊本の直営店舗では日清製粉ウェルナの商品は対象外となります。 |
賞品 | 【S賞】「シン・名勝負数え唄」スペシャルトークショーご招待 各社100名様 ※2024年3月中旬実施予定 【A賞】復刻!名勝負数え唄 超巨大ポスター(選べる全6種) 各社60名様 【B賞】ベルクカードポイント1,000ポイント or ゆめかチャージ1,000円分 各社1,000名様 【応募者全員特典】 「シン・名勝負数え唄」スペシャルスマホ壁紙(ランダム12種) |
キャンペーンサイト | |
問い合わせ先 | ベルク:belc-kazoeuta@mail.o2o2o-cp.com イズミ:youme-kazoeuta@mail.o2o2o-cp.com 受付期間:2023年12月4日(月)~2024年3月31日(日) 受付時間:10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)※メールは24時間受付 |
■対象商品
■藤波 辰爾(ふじなみ たつみ)さんについて
1953年12月28日生まれ、大分県国東市出身。16歳で日本プロレスに入門。1972年3月の新日本プロレスの旗揚げに参加。1975年から渡欧し、1978年1月に米MSGでWWWFジュニアヘビー級王座を奪取し凱旋帰国。斬新なドラゴン殺法を駆使して一躍スター選手となり、ドラゴン旋風を巻き起こした。1999年には新日本プロレスの代表取締役社長に就任。以降、5年間は社長業に忙殺。2006年に新日本プロレスを退社し、無我ワールド・プロレスリング(現・ドラディション)を設立。2022年にはデビュー50周年を迎え、今年70歳。現在も現役選手として活躍中。
■長州 力(ちょうしゅう りき)さんについて
1951年12月3日生まれ、山口県徳山市(現・周南市)出身。
専修大学時代にレスリングで活躍し、1972年ミュンヘンオリンピックに出場。1974年8月8日、アントニオ猪木率いる新日本プロレスにてデビュー。2019年6月26日東京・後楽園ホールにて「家族の元に帰る」と引退。しかし、2019年暮れに突如としてTwitterを開始。SNSの総フォロワー数100万人以上を誇り、動画SNS総再生回数1.5億回以上のインフルエンサーとして、プロレスラー時代を全く知らない若い世代からも高い支持を得ている。
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