急成長企業に必要な事業開発を通じた1年間の幹部育成プログラム
~研修では人は育たない。事業を創り、組織を造れる、真の人財育成の考え方とは~
株式会社リブ・コンサルティング(本社:東京都千代田区、 代表取締役:関 厳)は、急成長企業に必要な1年間の幹部育成プログラムを紹介するセミナーを 3月8日(水)16:00~17:30/3月16日(水)16:00~17:30に開催いたします。
セミナー詳細はこちら ≫https://bit.ly/3lRAaBT
幹部人材は急成長企業で最も不足しやすく、最も育てにくいといわれています。今回のセミナーでは事業づくりの実践を通じて真の幹部人材を育て、交流の中でエンゲージメントも高める、1年間のプログラムをご紹介します。
事業を増やし、組織を拡大し続ける―既存事業の延長以上のスピードで急成長している企業において現在の経営幹部だけでは手が回らない、すみずみまで目が届かない規模に到達するのは時間の問題です。そんなタイミングで必要なのは、経営視点から事業戦略を練り、さらには新たな事業を創出できる、安心して事業を任せられる人材ですがこのような人材の育成は簡単ではありません。
幹部人財育成の現状
・研修
世の中には、経営視点を育てるための研修は数多くあります。しかし、事業戦略、財務分析、組織戦略、問題解決、意思決定など、どの企業にも当てはまるような一般論を研修で学んでいてもその知識を習得しただけでは、自社の未来を描き、リードできる人材は育ちません。なぜなら、自社特有の現在の状況に合わせて応用できるまでの視点が欠かせないためです。
・OJT
目の前の数字作りの世界から、5年後10年後を見据え、事業と組織のバランスを取りながら戦略を描く世界へと視座を上げるには普段の業務とは異なる視点から物事を考えるきっかけと時間が必要となります。
・MBA
MBAであればおよそ必要なスキルセットを持ちかえることはできます。しかし、自社へのエンゲージメントがない中でその育成を行うと、「せっかく身につけた知識・技能でもっとキャリアアップを狙いたい」という理由でMBAに出したメンバーがすぐに離職していまう…という事例もあります。また、せっかく身につけたものを、業務で運用する機会がないとまた日々の業務で忘れ去られてしまう…といったこともあります。
“事業開発を通じた幹部育成プログラム”という考え方
幹部人材が難しいとされている大きな理由は下記3つをすべて同時に両立させることが必要だからです。
これを乗り越えていくためのひとつの考え方として、“自社の事業開発を題材にして幹部育成プログラムを行う”という方法があります。自社を題材にするので実践的な学びになるだけでなく、最後には自社の戦略方針や新規事業について提案を行い、実際の経営に反映させていくことで、プログラム内だけでなく、実業務の中で学びの運用機会を創出することができます。また、1年間のプログラムを通じて参加者同士の関係性も高まり、エンゲージメントが高まるほか、実業務での横連携も活発になります。
この人材育成・運用機会づくり・エンゲージメント向上の3つを同時に行いながら、将来に向けた投資と現在の実業務の改善もともに実現し、短期・中期・長期すべてで勝てる企業になるためのプログラムを事例とともにご紹介いたします。
こんな企業におすすめ
【イベントアジェンダ】
【講師】
東京大学法学部を卒業後、新卒でリブ・コンサルティングに入社。 急成長を遂げるBPO企業の幹部育成プログラムのほか、住宅会社の「Eラーニングを活用した新人研修の仕組み化・安定化」等、教育を通じた組織変革の実績をもつ。 また、大手新聞社・大手リサーチ会社等の新規事業における「新サービス開発・事業検証・営業勝ちパターン構築」、イベント会社における「中期経営計画策定」、システム会社による「長期ビジョン策定」等、全社戦略~事業・営業の戦略から実行まで、豊富なノウハウを持つ。
【株式会社リブ・コンサルティング 会社概要】
代表取締役 : 関 厳
設立 : 2012年7月
所在地 : 東京本社(東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階)
支社(タイ支社:バンコク)
事業内容 : 総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL : https://www.libcon.co.jp/
幹部人材は急成長企業で最も不足しやすく、最も育てにくいといわれています。今回のセミナーでは事業づくりの実践を通じて真の幹部人材を育て、交流の中でエンゲージメントも高める、1年間のプログラムをご紹介します。
事業を増やし、組織を拡大し続ける―既存事業の延長以上のスピードで急成長している企業において現在の経営幹部だけでは手が回らない、すみずみまで目が届かない規模に到達するのは時間の問題です。そんなタイミングで必要なのは、経営視点から事業戦略を練り、さらには新たな事業を創出できる、安心して事業を任せられる人材ですがこのような人材の育成は簡単ではありません。
幹部人財育成の現状
・研修
世の中には、経営視点を育てるための研修は数多くあります。しかし、事業戦略、財務分析、組織戦略、問題解決、意思決定など、どの企業にも当てはまるような一般論を研修で学んでいてもその知識を習得しただけでは、自社の未来を描き、リードできる人材は育ちません。なぜなら、自社特有の現在の状況に合わせて応用できるまでの視点が欠かせないためです。
・OJT
目の前の数字作りの世界から、5年後10年後を見据え、事業と組織のバランスを取りながら戦略を描く世界へと視座を上げるには普段の業務とは異なる視点から物事を考えるきっかけと時間が必要となります。
・MBA
MBAであればおよそ必要なスキルセットを持ちかえることはできます。しかし、自社へのエンゲージメントがない中でその育成を行うと、「せっかく身につけた知識・技能でもっとキャリアアップを狙いたい」という理由でMBAに出したメンバーがすぐに離職していまう…という事例もあります。また、せっかく身につけたものを、業務で運用する機会がないとまた日々の業務で忘れ去られてしまう…といったこともあります。
“事業開発を通じた幹部育成プログラム”という考え方
幹部人材が難しいとされている大きな理由は下記3つをすべて同時に両立させることが必要だからです。
- 実践的な経営視点の育成
- エンゲージメント
- 運用機会
これを乗り越えていくためのひとつの考え方として、“自社の事業開発を題材にして幹部育成プログラムを行う”という方法があります。自社を題材にするので実践的な学びになるだけでなく、最後には自社の戦略方針や新規事業について提案を行い、実際の経営に反映させていくことで、プログラム内だけでなく、実業務の中で学びの運用機会を創出することができます。また、1年間のプログラムを通じて参加者同士の関係性も高まり、エンゲージメントが高まるほか、実業務での横連携も活発になります。
この人材育成・運用機会づくり・エンゲージメント向上の3つを同時に行いながら、将来に向けた投資と現在の実業務の改善もともに実現し、短期・中期・長期すべてで勝てる企業になるためのプログラムを事例とともにご紹介いたします。
こんな企業におすすめ
- 新たな事業を担い、多様性のある組織をリードする、幹部人材が不足している
- さらなる事業成長のために、既存事業の戦略見直しや、新規事業構想を行いたい
- 育成しても離職されてしまわないように、エンゲージメントを高めたい
- 組織の急成長に伴い、能力やスタンスにバラツキのあるメンバーが増えてきている
- なかなか横・斜めのコミュニケーションが取れていない
【イベントアジェンダ】
1. ご挨拶・オープニング 2. 講義 3. 質疑応答 4. クロージング |
【講師】
株式会社リブ・コンサルティング アソシエイトマネージャー 水谷 優香
東京大学法学部を卒業後、新卒でリブ・コンサルティングに入社。 急成長を遂げるBPO企業の幹部育成プログラムのほか、住宅会社の「Eラーニングを活用した新人研修の仕組み化・安定化」等、教育を通じた組織変革の実績をもつ。 また、大手新聞社・大手リサーチ会社等の新規事業における「新サービス開発・事業検証・営業勝ちパターン構築」、イベント会社における「中期経営計画策定」、システム会社による「長期ビジョン策定」等、全社戦略~事業・営業の戦略から実行まで、豊富なノウハウを持つ。
【株式会社リブ・コンサルティング 会社概要】
代表取締役 : 関 厳
設立 : 2012年7月
所在地 : 東京本社(東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ファーストスクエア ウエストタワー19階)
支社(タイ支社:バンコク)
事業内容 : 総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL : https://www.libcon.co.jp/
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