ライブウェビナー『COVID-19ワクチン接種開始に伴う組織における留意点と対策』を4/21(水)に開催
ぜひこの機会にウェビナーにご参加いただき、COVID-19影響下における安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。
開催日時:2021年4月21日(水)14:00~15:00
内容:
世界のCOVID-19状況
世界のワクチン情報
ワクチンに関するよくあるお問合せ
各地でのワクチンの展開とそれに伴うリスク
ワクチンロールアウトにおける海外安全担当者が取り組むべき事項
対象者:
人事担当者および責任者、HSE(健康・安全・環境)の担当者および責任者、事業継続計画の担当者および責任者
※同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
参加費:無料
スピーカー:
インターナショナルSOSシンガポール
リージョナルメディカル・ディレクター 野村亜希子 医師
カリフォルニア州サンディエゴ市育ち、東京大学医学部卒
卒業後整形外科医として東京大学医学部付属病院、関東労災病院、心身障害児総合医療療育センターなどで勤務。フランスINSEADでMBA取得。
2011年よりInternational SOS シンガポールやバンコクのアシスタンスセンターで勤務し、バングラデシュ、インドネシア、ミャンマー、カンボジア、ラオスなどの医療支援案件に幅広く関わる。
インターナショナルSOSジャパン
セキュリティ・ディレクター、ノースアジア 黒木 康正
防衛大学校卒、英国ロンドン大学戦争学修士、米空軍航空情報幹部課程履修。
航空自衛隊で主に情報幹部として勤務し、新潟中越地震災害へ派遣。インターナショナルSOSでは、リスクマネジメントのスペシャリストとして、日本企業向けのコンサルティングや研修を数多く提供。
お申込みは以下のリンクよりご登録下さい(Google Chrome環境下での登録を推奨いたします)
https://my.internationalsos.com/LP=7273?source=PRTimes
※ご参加お申込みの締め切りは4月19日(月)までとさせていただきます。
インターナショナルSOSグループについて
インターナショナルSOSグループは、世界中で働く従業員を、健康と安全に対する脅威から守り、命を救うことに力を尽くします。多様な環境に合わせ、心身の健康と安全のためのリスクマネジメントソリューションを提供し、お客様の事業の成長と生産性の向上を支援します。私たちは異常気象、伝染病、治安事案の発生時などに迅速に対応し、安心を届けます。革新的な技術と医療と安全の専門知識によって、リスクの予防に取り組み、実際に活用できるリアルタイムの情報分析と、現場での質の高いアシスタンスサービスを提供します。グッド・ガバナンスに欠かせない法令遵守の報告に関しても、インターナショナルSOSとのパートナーシップは、安全配慮義務の履行の実現と、組織のビジネスレジリエンス、事業継続性およびサステナビリティの強化を助けます。
インターナショナルSOSグループは1985年に設立され、世界の政府機関、フォーチュングローバル 500の約3分の2にあたる多国籍企業、中小企業、教育機関、NGOを含む12,000社を超えるお客様から信頼を寄せられています。 12,000名以上の医療、安全およびロジスティクスの専門家が、90ヵ国1,000ヵ所以上の地域で、100ヵ国語以上の言語と文化に対応し、 24時間365日、サポートを提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
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