BERINGが2011年からシロクマの保護活動に取り組み始めて今年で8年。動物福祉団体「Polar Bears International」に寄付を続け、寄付額は合計で＄250,000に達しました。

北極から多くのインスピレーションを受けているウォッチブランドBERING（ベーリング）。設立翌年の2011年からシロクマの保護活動に寄付をし続けて今年で8年が経ちました。

アイ・ネクストジーイー株式会社(所在地：東京都品川区、代表取締役社長：小川志津子)は、デンマークウォッチブランド「BERING(ベーリング)」の保護活動結果をご報告します。

 

（BERING Charity activities：https://bering.jp/release/191105/）

BERING Charity activities

BERINGは「神々の土地」と言われる北極から多くのインスピレーションを受けています。北極の大自然からインスパイアされたBERINGのものづくりは、「常に流れつづける時の中でも、壮大な北極の自然と同じように変わる事なく永遠に輝き続ける」という哲学がこめられています。

「TIME TO CARE」というモットーに基づき、2011年からシロクマの保護活動を支援し続けて今年で8年が経ちました。
BERINGはこの8年、チャリティーコレクションとして計13型の限定商品を制作・販売し、動物福祉団体「Polar Bears International（以下PBI）」に寄付を続け、寄付額は合計で＄250,000に達しました。

2018年にチャリティーキャンペーンのために生まれた限定アイテムの寄付金は、ラスベガスにてBERINGの創設者であるMichael Witt Johansen（写真左）自ら、PBIのJanet Stringer（写真右）に引き渡されました。
 

（BERING Charity activities：https://bering.jp/release/191105/）

寄付金は、PBIの「Maternal Den」プロジェクトと呼ばれる、特にアラスカやノルウェーにいるシロクマ（家族、母親とその子孫たち）の研究や保護に使われます。同時に、政治界と商業界にこの環境問題を投げかけることも目指しています。

「シロクマの生息地を保護するためのBERINGの情熱的なコミットメントは言葉に表せないです。私たちは彼らの惜しみない支援に感謝しております。」とPBI代表Krista Wrightは話します。

BERINGはデンマークの高品質ウォッチ＆ジュエリーブランドとして世界的な知名度を誇り、驚異的なスピードで世界に広まり取扱い国は現在70ヶ国以上。高品質、伝統的なデンマークデザイン、ミニマルデザイン、魅力的なプライスパフォーマンスが特徴です。
これからもプロジェクトは続き、まもなく新しいチャリティーコレクションが発売する予定です。
発表まで、どうぞ楽しみにお待ちください。



（BERING Charity activities：https://bering.jp/release/191105/）


 

【BERING／ベーリング】
2010 年にデンマークの冒険家Rene Kaerskov( レネ・ケルスコフ) によって創設。神秘的で儚くも力強い氷の世界「北極」の地からインスピレーションを受け制作。デンマークの独自のミニマルなデザインを融合させた革新的なアイテムの数々。北極の大空を悠然と浮遊するオーロラの流線的なフォルムと光彩、永久凍土の強大無比の頑強さ、全てを包み込む壮大な癒しの力。それらすべてからインスパイアされたBERING（ベーリング）のものづくりは「常に流れつづける時の中でも、壮大な北極の自然と同じように変わる事なく永遠に輝き続ける」という哲学がこめられています。


【直営店情報】
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