「有隣堂しか知らない世界」6月9日、松本大著『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』をライブ販売

オンラインストア初活用~限定5,000冊、オリジナルデザインブックカバー特典つき~

株式会社有隣堂

株式会社有隣堂(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 社長執行役員:松信 健太郎)が毎週火曜に配信している公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」では、2026年6月9日(火)に、ポプラ社より6月24日(水)に発売される松本大氏著『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』のオンライン即売会をYouTubeライブで開催します。

今回は、同チャンネルのライブ販売として初めて、自社ECである「有隣堂オンラインストア」を活用します。販売冊数は限定5,000冊で、購入特典として「ルビ財団」×「有隣堂しか知らない世界」オリジナルデザインのブックカバーを付けて販売します。

また、ライブ販売に先立ち、2026年6月2日(火)には、同書を取り上げた動画「【豆知識】ルビについて書かれた本の世界~有隣堂しか知らない世界420~」を公開します。動画では、本書の内容に加え、ルビをめぐる歴史や表現の面白さ、執筆の背景までを紹介し、ライブ販売へとつなげます。

【6月9日(火)実施】YouTubeライブ概要

「有隣堂オンラインストア」を活用した初のライブ販売を実施

6月9日(火)のYouTubeライブでは、『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』のオンライン即売会を実施します。今回は、「有隣堂オンラインストア」を活用して行う、「有隣堂しか知らない世界」初のライブ販売企画です。

同ストアは、世界的に利用されているECプラットフォーム「Shopify」を基盤としており、YouTubeを起点とした視聴体験と購買体験を連動させることで、顧客体験の価値向上と企業ブランドの認知拡大を図ることを目的としています。今回の即売会は、その新たな取り組みを具体化する試みでもあります。

当日のライブ配信は19時にスタートし、販売は19時半から20時半までの1時間限定です。限定5,000冊に「ルビ財団」×「有隣堂しか知らない世界」オリジナルデザインのブックカバーを付けて販売します。

『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』即売会

配信日時:2026年6月9日(火)19:00~20:30

販売時間:19:30~20:30 ※完売次第終了

YouTubeライブURL:https://youtube.com/live/VKr3jOox-rQ

購入ページURL(有隣堂オンラインストア):https://yurindo-store.jp/products/9784591190135

販売冊数:限定5,000冊

特典情報

「ルビ財団」×「有隣堂しか知らない世界」がコラボレーションしたオリジナルデザインのブックカバーを付けて販売します。幼少期の松本氏のエピソードから着想を得て、R.B.ブッコローが本棚からルビ付きの本を取り出して読んでいる姿をイラストに描き下ろしました。

「ルビ財団」×「有隣堂しか知らない世界」オリジナルデザインのブックカバー(表)
「ルビ財団」×「有隣堂しか知らない世界」オリジナルデザインのブックカバー(裏)

企画背景

“読めない”という壁から始まる今回の企画

松本氏が当社YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」に初めて登場したのは、2025年6月17日(火)公開の「【ふりがなって必要?】ルビの世界 ~有隣堂しか知らない世界345~」でした。この回では、ルビの必要性やルビが振られたおすすめの書籍を紹介しながら、「読めること」が知識への入口になるというテーマを視聴者に投げかけました。今回の企画は、そのテーマを一冊の書籍を通してさらに深掘りし、動画視聴からライブ販売までを一体の体験として届ける試みです。

松本氏の著書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』は、ルビを単なる補助表記ではなく、知識や学びへのアクセスを支える仕組みとして捉え直した一冊です。松本氏は、読み方さえわかれば辞書や検索で先へ進める一方、読み方がわからなければ知識を広げること自体が難しくなってしまうと指摘します。その壁は子どもだけでなく、大人や外国人居住者にも存在しており、本書はこうした問題意識を軸に書かれています。

本書の出発点には、松本氏自身の原体験があります。興味のある書籍でも、最初のページから読めない漢字が続くと、読み進めることを諦めてしまう。逆にルビさえあれば、未知の言葉も自分で調べ、その先の知識へ進んでいける。そうした実感が、本書全体を貫く重要な視点となっています。 

【6月2日(火)公開】動画概要

ライブ販売に先立ち、本書の魅力とルビの奥深さを紹介

6月2日(火)公開の動画では、松本氏の著書『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』を軸に話を展開します。戦後、日本語の表記がすべてローマ字になる可能性があったという意外な歴史や、ルビの種類・配置の違い、さらには永井荷風『小夜千鳥』『新梅ごよみ』や泉鏡花『婦系図』に見られる文豪の自由なルビ使い、そして松本氏が本書を執筆した背景に迫ります。

単なる書籍紹介にとどまらず、言語、文化、教育、読書環境を横断しながら、「ルビとは何か」を立体的に伝える内容です。ライブ販売に先立って本書への理解を深めていただくことで、6月9日(火)のライブ配信をより楽しんでいただける構成となっています。

有隣堂しか知らない世界420

【豆知識】ルビについて書かれた本の世界

動画URL:https://youtu.be/aqcWjzPuF2E

公開日:2026年6月2日(火)

出演:R.B.ブッコロー、松本大(一般財団法人 ルビ財団 創設者)

【豆知識】ルビについて書かれた本の世界

書店としてのYouTube活用:動画で関心を高め、ライブ販売で読者との接点をつくる

当社は、書店を単に書籍を販売する場ではなく、知識や文化への入口をひらく場と考えています。そのため、「有隣堂しか知らない世界」では、書籍そのものの紹介だけでなく、その作品が投げかける問いや、その先にある世界まで含めて伝えてきました。

今回の企画においても、6月2日(火)の動画で関心を高め、6月9日(火)のライブ販売で購入へとつなげることで、テーマへの理解と購入体験を一体で届けます。動画で書籍を知り、ライブ配信の熱量そのままに購入できる流れは、「知る」と「買う」を分断しない、書店発の動画企画ならではの取り組みです。

さらに今回は、「有隣堂オンラインストア」を活用することで、視聴体験と購買体験をよりシームレスに連動させ、自社ECならではの顧客接点の強化にもつなげていきます。 

紹介商品

『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』

『「振り仮名」があれば、学力は上がるのか』

中高生が「眺め読み」でつまずく理由、大人が専門書を読むのを諦める理由、それは「読めない」ことが大きいといわれています。読み方がわかれば、意味を調べることができますが、そもそも読めないと、学ぶこともできません。読みたいものを自由に読める環境こそが知識を広げ、学びを加速させるのです。しかし、近年振り仮名をつけることは減少傾向にあります。本書では、その謎を解き明かしながら、振り仮名と学力向上の関係について解説しています。

関連動画

有隣堂しか知らない世界345

【ふりがなって必要?】ルビの世界

動画URL:https://youtu.be/1f9yNwJlOa0

公開日:2025年6月17日(火)

出演:R.B.ブッコロー、松本大 (一般財団法人 ルビ財団 創設者)

【ふりがなって必要?】ルビの世界

YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」について

「有隣堂しか知らない」様々な世界を、スタッフが愛をこめてお伝えするチャンネルです。創業116年の老舗書店独自の世界観を、ぜひ楽しみながらご覧ください。きっと皆さんの役に立つ情報があるはずです。

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会社概要

株式会社有隣堂

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URL
https://www.yurindo.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
横浜市中区伊勢佐木町1丁目4番地1
電話番号
045-825-5551
代表者名
松信健太郎
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1909年12月