【トラベルコ】2018年7月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!夏休み目前の熾烈な争いに勝ってTOP10入りした都市は…?
500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2018年7月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] セブ (フィリピン)
[ 9位] シンガポール (シンガポール)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] プーケット (タイ)
[13位] 上海 (中国)
[14位] パリ (フランス)
[15位] ニューヨーク (アメリカ)
[16位] サイパン (サイパン)
[17位] ホーチミン (ベトナム)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2018年7月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
ダナンやプーケットと10位の座を争うことの多い釜山は、今月は僅差で勝利。前年同月は14位でしたが、日本の各都市と釜山を結ぶLCC(格安航空会社)エアプサンが6月下旬に名古屋-釜山便の運航を開始したことや、その他の都市でも夏季限定での就航、増便を行ったことなどもあり、4ランクアップでTOP10入りしました。
また、2017年7月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。街歩きを楽しむ旅番組で取り上げられ検索数が急上昇したベネチアは、前年同月59位から49位にランクアップしました。
前年同月87位から59位へと28ランクの大飛躍を見せたのはイスタンブール。世界各地の無名だけれど偉い人を紹介する番組内で、現地でスゴイと思われている日本人の聞き込み調査が行われ、トルコの大地震の救援に力を尽くした方から日本でも人気のアニメキャラクター、現地チームで活躍するサッカー選手まで、さまざまな名前が挙がる親日ぶりに改めて好感度が高くなったようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 54位 → 31位] ウルル (オーストラリア)
[ 63位 → 46位] ウラジオストク (ロシア)
[ 59位 → 49位] ベネチア (イタリア)
[ 87位 → 59位] イスタンブール (トルコ)
[ 75位 → 64位] フランクフルト (ドイツ)
[ 81位 → 69位] ミラノ (イタリア)
[ 91位 → 76位] リスボン (ポルトガル)
[103位 → 78位] ボルネオ島 (マレーシア)
[108位 → 80位] モンサンミッシェル (フランス)
[ 93位 → 82位] セントーサ島 (シンガポール)
[ 95位 → 83位] 台南 (台湾)
[ 96位 → 86位] 大連 (中国)
[139位 → 89位] ブリュッセル (ベルギー)
[101位 → 91位] メキシコシティ (メキシコ)
[135位 → 92位] カッパドキア (トルコ)
[128位 → 96位] ニース (フランス)
[110位 → 97位] レダン島 (マレーシア)
※2017年・2018年7月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
8月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:155名(2018年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] セブ (フィリピン)
[ 9位] シンガポール (シンガポール)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] プーケット (タイ)
[13位] 上海 (中国)
[14位] パリ (フランス)
[15位] ニューヨーク (アメリカ)
[16位] サイパン (サイパン)
[17位] ホーチミン (ベトナム)
[18位] ケアンズ (オーストラリア)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2018年7月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
ダナンやプーケットと10位の座を争うことの多い釜山は、今月は僅差で勝利。前年同月は14位でしたが、日本の各都市と釜山を結ぶLCC(格安航空会社)エアプサンが6月下旬に名古屋-釜山便の運航を開始したことや、その他の都市でも夏季限定での就航、増便を行ったことなどもあり、4ランクアップでTOP10入りしました。
また、2017年7月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。街歩きを楽しむ旅番組で取り上げられ検索数が急上昇したベネチアは、前年同月59位から49位にランクアップしました。
前年同月87位から59位へと28ランクの大飛躍を見せたのはイスタンブール。世界各地の無名だけれど偉い人を紹介する番組内で、現地でスゴイと思われている日本人の聞き込み調査が行われ、トルコの大地震の救援に力を尽くした方から日本でも人気のアニメキャラクター、現地チームで活躍するサッカー選手まで、さまざまな名前が挙がる親日ぶりに改めて好感度が高くなったようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 54位 → 31位] ウルル (オーストラリア)
[ 63位 → 46位] ウラジオストク (ロシア)
[ 59位 → 49位] ベネチア (イタリア)
[ 87位 → 59位] イスタンブール (トルコ)
[ 75位 → 64位] フランクフルト (ドイツ)
[ 81位 → 69位] ミラノ (イタリア)
[ 91位 → 76位] リスボン (ポルトガル)
[103位 → 78位] ボルネオ島 (マレーシア)
[108位 → 80位] モンサンミッシェル (フランス)
[ 93位 → 82位] セントーサ島 (シンガポール)
[ 95位 → 83位] 台南 (台湾)
[ 96位 → 86位] 大連 (中国)
[139位 → 89位] ブリュッセル (ベルギー)
[101位 → 91位] メキシコシティ (メキシコ)
[135位 → 92位] カッパドキア (トルコ)
[128位 → 96位] ニース (フランス)
[110位 → 97位] レダン島 (マレーシア)
※2017年・2018年7月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
8月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:155名(2018年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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