腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)」を提供するサイキンソー、シリーズDエクステンションラウンド 2ndクローズで資金調達を実施し、シリーズDの調達を完了いたしました
腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)」を開発・提供する株式会社サイキンソー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:原 洋介、以下サイキンソー)は、シリーズDエクステンションラウンド 2ndクローズとして、第三者割当増資により資金調達を実施し、シリーズDの資金調達を完了しました。これにより、イノー・アソシエイツ株式会社が筆頭株主となり、同ファンドに加え、以下の各社に引受先としてご参加いただいたことをお知らせいたします。
<引受先一覧>
・Brand New Retail Initiative Fund 投資事業有限責任組合(運営:イノー・アソシエイツ株式会社)※1
・株式会社グリーン・ネクストクリエイト ※2
・やまなしサステナ投資事業有限責任組合(運営:山梨中銀経営コンサルティング株式会社)
・あきぎんNEXT投資事業有限責任組合(運営:株式会社あきぎんキャピタルパートナーズ)※3
・NOBUNAGA Raise Fund投資事業有限責任組合(運営:NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社)※4
※1:2024年に設立された株式会社エディオンによるCVCファンド
※2:株式会社グリーンハウスによるスタートアップ投資を担うグループ会社
※3:秋田銀行グループの投資専門子会社
※4:十六フィナンシャルグループの投資専門子会社

資金調達の背景・目的
本資金調達を通じて、当社は「細菌叢で人々を健康に」という企業理念のもと、誰もが自然と健康になれる「0次予防」の実現に向けた取り組みを一層加速してまいります。出資いただいた企業およびファンドとの連携を強化しながら、腸内細菌叢(腸内フローラ)という“体内データ”と、日々の食事といった“生活データ”を掛け合わせ、個々人に最適化されたパーソナライズドソリューションの開発・提供を拡大いたします。
また、食事提供(物流機能)や食堂などのリアルな接点を有するパートナーとの連携により、「可視化(検査)」「提供(食事)」「食事記録・アドバイス(データ蓄積)」を一体として設計し、シームレスに循環する仕組みを構築してまいります。これにより、生活のあらゆる場面において健康行動を促進し、ユーザーが自らに適した選択を自然に継続できる状態の実現を目指します。
さらに、これら一連の取り組みを通じて得られるデータを蓄積・活用し、“健康インフラ”としての基盤構築を推進することで、地域ごとに異なる食習慣や生活文化を踏まえながら、出資いただいた企業およびファンドとの連携のもと、地域に根差したヘルスケアの展開を進め、地方創生への貢献と持続可能な健康社会の実現を目指してまいります。
調達先からのコメント

■イノー・アソシエイツ株式会社 代表取締役 池 浩太郎 様
弊社がGPを担うCVCファンドは、2024年8月に地域経済活性化支援機構(REVIC)からの株式譲渡により社外第2位株主として参画いたしましたが、今回は原洋介氏を中心とする新体制のもとで策定された成長志向の高い事業計画を高く評価し、新株引受により社外筆頭株主となりました。
20万件に及ぶ圧倒的な検体数を強みとして、ヘルスケア市場における新たな事業領域の開拓が期待されることから、事業面および金融面の双方において、最大LPであるエディオン社ならびに弊社関係者と連携し、原新体制を積極的に支援してまいります。

■株式会社グリーンハウス 取締役 村岸 栄一 様(株式会社グリーン・ネクストクリエイト 代表取締役社長)
グリーンハウスグループは、腸内細菌に関する高度な知見と独自の技術を有するサイキンソーの取り組みが、「健康」や「未病」分野において重要な役割を果たすと考え、出資を決定しました。当社グループは、多様な業態で食事を提供し、「食を通した健康」の実現を目指しています。食と腸内環境を結び付ける両社の連携は大きなシナジーがあり、将来に向け事業発展の可能性は非常に高いと考えています。

■山梨中銀経営コンサルティング株式会社 代表取締役 入戸野 文謙 様
サイキンソー社は、バイオテクノロジーとデジタルを融合させ、日本の予防医療にパラダイムシフトを起こせる希有な企業です。原代表を中心とした専門性の高いチームが、蓄積された膨大なデータを『価値ある健康資産』へと変えていくプロセスを、弊社は全力でバックアップしてまいります。今後の更なる飛躍に大きな期待を寄せています。

■株式会社あきぎんキャピタルパートナーズ 事業部 マネージャー 伊藤 奎晟 様
この度、株主としてサイキンソー様の挑戦にご一緒できることを大変嬉しく思います。
秋田銀行グループは、地域資源を磨き上げ、ポテンシャルを引き出すことで新たな価値の創出をはかり、地域の成長につなげることを目指しております。腸内フローラ検査を通じて食や暮らしの価値を科学的に示し、地域によって異なる食習慣・生活文化を大切にしがら、地域に根差したヘルスケアを展開するサイキンソー様のお取組みは、まさにこれからの秋田に必要だと感じております。
当行グループのネットワークと地域の力を掛け合わせながら、秋田ならではの価値創造にともに取り組めることを楽しみにしております。

■NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社 インベストメント部 部長 徳田 裕介 様
この度は、腸内フローラ研究のフロントランナーであるサイキンソー様への出資を大変嬉しく思います。サイキンソー様が掲げる「0次予防」の実現は、腸内フローラ検査による「可視化」と、個々に最適な「食事」を一体化させ、生活の中に健康のサイクルを作る画期的な取組みです。十六フィナンシャルグループが持つ地域との深い繋がりと、サイキンソー様の高度なデータサイエンスを掛け合わせることで、持続可能な健康社会を共に創り上げていきたいと考えております。地域経済の活性化とともに、サイキンソー様の挑戦を資本・事業両面から全力で支援してまいります。
「マイキンソー(Mykinso)」について
自宅で誰でも簡単にできる腸内フローラ(腸内細菌叢)検査サービス。腸内フローラの良し悪しを5段階で評価する「腸内フローラ総合判定」の搭載に加え、ビフィズス菌や酪酸産生菌、エクオール産生菌などの有用菌、肥満や⼤腸がんのリスクに関係がある要注意菌など10項目が確認できます。加えて、菌の項目に合わせて腸内環境を改善するためのアドバイスもお伝えします。全国 1,500 施設を超える医療機関で受けられる「マイキンソー プロ(Mykinso Pro)」や乳幼児に特化した検査サービス「マイキンソー キッズ(Mykinso キッズ)」も展開しています。

・サービスサイト:https://mykinso.com/
・紹介動画:https://youtu.be/GtIxFi92RFA
会社概要

「細菌叢で人々を健康に」を企業理念に掲げ、腸内フローラをはじめとする常在細菌叢と心身の健康・疾患リスクとの関連を解明し、全ての人々の日常に個別最適な解を提供することで、誰もが自然と健康になれる社会を目指しています。その一環として、腸内環境の状態を把握することが健康維持・増進に繋がるとの考えから、自宅で手軽にできる腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)」を開発しました。日本人の大規模な菌叢データベースと高度なデータサイエンス技術を活用し、検査サービスの拡張やOEM開発、システム構築支援、匿名加工情報の研究利活用推進など、菌叢データに基づく事業を多角的に展開しています。
・会社名:株式会社サイキンソー
・設立 :2014年11月19日
・所在地:東京都渋谷区代々木1-36 -1 オダカビル2階
・代表者:代表取締役 原 洋介
・主な共同研究先:大阪大学微生物病研究所
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- フィットネス・ヘルスケアダイエット・健康食品・サプリメント
- ダウンロード
