グランスノー奥伊吹「初冠雪」!!標高1000m以上のスキー場のゲレンデが「雪化粧」!!スキー場は12月17日(土)オープン予定!!
関西最大級の規模を持つグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)が12月1日(木)朝、スキー場のゲレンデに「初冠雪」を記録しました。
12月1日未明から冷え込み、12月1日の早朝からグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)https://www.okuibuki.co.jp/の標高1000m~1250mの山頂付近までのスキー場のゲレンデに「初冠雪」しました。
昨年の11月23日と比べて8日遅い初冠雪となりましたが、今回の「冷え込み、初冠雪」は、スキー場にとって嬉しい便りとなりました。
スキー場は12月17日(土)オープン予定(雪が降れば早期オープン)で、11月末までに「リフト搬器の取り付けや全ての検査」を終えて、現在は「リフトの試運転を行い安全運行の準備」を進めている他、今シーズンは「5500万円」をかけた「アジア初導入」となる自動改札機(モバイルフロー対応フレックスゲート)の18台の設置や、「1億7000万円」をかけた「40年振りのレストラン大リニューアル」を行い「世界と日本のグルメ」を集め、美味しく魅力的なレストランを開業するなど、総額「3億円」の設備投資を行いウィンターシーズンのお客様の受け入れに備えています。
【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全14コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン24万5千人以上の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
【施設概要】
施 設 名 グランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【グランスノー奥伊吹】
公式サイト https://www.okuibuki.co.jp/
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