インフキュリオン「Winvoice」、南都銀行の「〈ナント〉請求書カード払い powered by Winvoice」の基盤として地方銀行で初めて採用

〜 「紙の約束手形および小切手の利用廃止」に伴う地域企業の資金繰り課題を解決 〜

株式会社インフキュリオン

株式会社インフキュリオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 丸山弘毅、以下「インフキュリオン」)は、株式会社南都銀行(本店:奈良県奈良市、取締役頭取 石田諭、以下「南都銀行」)が顧客向けに2026年3月9日より提供を開始する新たな請求書カード払いサービス「〈ナント〉請求書カード払い powered by Winvoice」において、インフキュリオンの請求書支払いプラットフォーム「Winvoice(ウィンボイス)」がそのサービス基盤として採用されたことをお知らせします。

なお、「Winvoice」が地方銀行に採用され、自行ブランドの請求書カード払いサービスを構築・展開する事例は国内初となります。

◆導入の背景

現在、日本の企業間決済は大きな転換点を迎えています。政府方針により、2027年3月末までに紙の約束手形および小切手の利用廃止が予定されています。全面的な電子化が進められているものの、移行がスムーズに進まないケースもあり、支払企業にとっては資金繰りや手元資金の確保などの面で影響が懸念されています。

こうした状況を踏まえ南都銀行では、企業間の支払および決済のデジタル化を推進し、新たな決済手段として「請求書カード払いサービス」の取扱いを開始することで、地域企業の資金繰り改善を支援します。

また、本取り組みにあたり南都銀行は、サービス提供パートナーとしてインフキュリオンを選定し、サービス基盤として「Winvoice」を採用しました。

◆南都銀行が「Winvoice」を採用した主な理由

1. 「自行ブランド」による一貫した顧客体験の提供

「Winvoice」を導入することで、インフキュリオンが業務およびシステムをワンストップで提供します。南都銀行は自行のブランドでサービスを提供でき、顧客に安心感や信頼を与えるとともに、銀行サービス導線の中で一貫した顧客体験を実現できます。

2. 基盤活用による「短期間」でのサービス構築

導入方式として、「Winvoice」の既存UI(ユーザーインターフェース)に基づく画面提供型を採用。自行ブランドでの提供を可能としつつ、導入決定からわずか約3か月という短期間でサービス開始を実現しました。将来的にはAPIを活用し、同行の法人向けサービスとの連携も視野に入れています。

◆ 「〈ナント〉請求書カード払い powered by Winvoice」の概要

南都銀行の顧客は、本サービスを利用することで銀行振込指定の請求書をクレジットカードで決済でき、実質的な支払期限を最大60日間延長できます。

特長1:取引先(請求書発行元)への支払いは本サービス利用者名義で実行されるため、取引先側の入金管理フローを変更する必要がありません。

特長2:手続きはWeb上で完結し、迅速な資金繰り改善を支援します。

サービス名称

〈ナント〉請求書カード払い powered by Winvoice

利用開始日

2026年3月9日

利用対象者

南都銀行の法人・個人事業主のお客様

対応ブランド

Visa、Mastercard、JCB

サービス特長

・Web完結(請求書のアップロード+カード決済)

・カード決済により、最大60日間の支払期限延長

・社会保険料・労働保険料の支払いにも対応

・取引先にカード決済であることを知られず利用が可能

サービスサイトURL

https://www.nantobank.co.jp/hojin/kouritsu/invoicecardpay/

■請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」の概要

「Winvoice」は、請求書のカード決済等を実現するために必要な業務およびシステムをワンストップで提供する請求書支払いプラットフォームです。「Winvoice」を活用することで、自社の顧客に請求書カード払いのサービスを最短2か月で提供できます。また、「Winvoice」のAPIを活用することで、自社が提供するサービスに、請求書カード払いの機能を組み込むこともでき、独自のUXをつくることも可能です。今後も、あらゆる支払いをよりスムーズにするための機能開発を計画しています。

「Winvoice」サービスページ: https://infcurion.com/winvoice/

「Winvoice」資料ダウンロードページ: https://infcurion.com/winvoice/download/

■南都銀行について

株式会社六十八銀行、株式会社吉野銀行、株式会社八木銀行および株式会社御所銀行が1934年6月1日に合併し、株式会社南都銀行が設立されました。

同行は、奈良県およびその周辺地域を主な事業基盤とし、銀行業務(預金・貸出・為替等)だけでなく、同行グループとしてリース・信託・証券・コンサルティングなどの総合金融サービスを展開しています。

名称:株式会社南都銀行

所在地:奈良県奈良市大宮町四丁目297番地の2

代表者:取締役頭取 石田諭

創立:1934年6月1日

URL:https://www.nantobank.co.jp/

■インフキュリオンについて

インフキュリオンは、社会に最適な決済・金融機能を実装する「あらゆる産業・サービスのFintechパートナー」です。多彩な金融サービスを機能単位で柔軟に利用できるテクノロジーの開発やプラットフォームの提供、キャッシュレス決済事業のコンサルティングを行っています。長年のコンサルティング実績で培った専門性、およびモダンで柔軟な次世代型決済システムを強みとして、BtoCのキャッシュレス決済からBtoBの企業間決済まで、あらゆる決済シーンを網羅する「一気通貫の決済プラットフォーム」を提供しています。

私たちは、お客さまの事業戦略に寄り添い、Fintech戦略の立案から新規金融サービスの創出までを包括的に支援。あらゆるリーディングカンパニーのビジネスを決済・金融を軸に支えることで、社会の課題解決と豊かな顧客体験の実現を目指しています。

会社名:株式会社インフキュリオン

設立:2006年5月1日

代表者:代表取締役社長CEO 丸山弘毅

本社:東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7F

加盟団体:一般社団法人Fintech協会

一般社団法人キャッシュレス推進協議会

一般社団法人日本資金決済業協会

請求書カード払い協会

URL:https://infcurion.com/

※本リリースは発行日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。

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会社概要

株式会社インフキュリオン

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URL
https://infcurion.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町5丁目7−2 MFPR麹町ビル7階
電話番号
-
代表者名
丸山弘毅
上場
東証グロース
資本金
1億円
設立
2006年05月