BACH代表の幅允孝氏がエディトリアルディレクターに就任 キャンペーンサイト「好奇心の本棚」 1月24日(月)オープン
■幅氏がエディトリアルディレクターに就任。 ReaderTM キャンペーンサイトOPEN■
ソニーのReaderTMは、自分の好奇心を刺激するような新しい本に出会って欲しいという願いから、電子書籍購入サイト「ReaderTM Store」の本のセレクトセンスを体験できるWEBキャンペーンを1月24日(月)より開始いたします。
今回のキャンペーンでは、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI の立ち上げや国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」のブックディレクションを手がけた、BACH代表取締役の幅允孝氏をエディトリアルディレクターとしてお迎えしました。キャンペーンでは、幅氏流の独特なセンスで好奇心を誘発するような本の組み合せを提案していきます。オートマチックで単調になりがちな検索型の世の中において、未知との新しい出会い・発見を生み、好奇心を持って、読書及び本のあるライフスタイルを楽しんでいただけるようなキャンペーンサイトになっております。
特設サイトURL: http://stc.ebookstore.sony.jp/bookshelf/
■本棚アプリ「好奇心の本棚」概要■
特徴①:あなたと本の新しい出会いを演出するサービス
今回のキャンペーンサイトではソニーこだわりの本棚アプリ「好奇心の本棚」を提供しています。まず、複数あるデザインや質感の違う本棚の中からひとつの本棚を選びます。そして100個近くあるアイテムの中から好きものなのを選んで棚に飾るだけで、そのアイテムが持つ世界観から連想される本を本棚に並べてくれます。アイテムの持つ世界観と本から得られるであろう読後感の関連性を考慮して、おススメの本をセレクトしてくれる仕組みなので、自分でも思ってもみなかった新しい本に“出会い”、自分の”好奇心”を刺激してくれます。さらに、アクセスした時間や日付によってもセレクトされる本が変わるので、くるたびに新しい出会いと驚きを味わうことができる自分だけの本棚を作ることが出来ます。
★STEP 1 | 本棚を選ぶ
★STEP 2 | 好きな小物を選んで棚を飾る
★STEP 3 | 小物に結びついた本を選び並べてくれ、本の詳細を見たり、別の関連本を探すことも出来る。
さらに、自分や友人の本棚を、Twitterで紹介。
ソニーこだわりの仕組みが、本を通した“人の出会い”を生みだしていきます。
特徴②:作った本棚を公開し、小さな本屋を開くことができます。
サイトで作った本棚は、公開して本屋のように他ユーザーに見に来てもらうことができます。本棚に並んだ本に自分なりの帯(書評)を書いたり、書いた書評をtweetすることもできます。本棚を訪れた他のユーザーは、気に入った本があれば自分の本棚に保存したり、ReaderTM Storeに移動し、本を購入(ダウンロード)することもできます。ソニーこだわりの仕組みが、本を通した“人の出会い”を生みだしていきます。
【Book Director 幅 允孝 プロフィール】
BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。人と本がもうすこし上手く出会えるよう、様々な場所で本の提案をしている。国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」や羽田空港「Tokyo‘s Tokyo」などのショップにおける選書や、千里リハビリテーション病院のライブラリー制作など、その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたる。(http://www.bach-inc.com/)
■ 本棚アプリで素敵な本と出会ったら、Reader™で読書しよう 紙の本が好きな人でも、電子書籍を活用すればもっと世界が広がる ■
●手軽な流行本は“スマートにチェック”自分のこだわりの本は“その世界にドップリと”「紙」が好きだから・・・と敬遠している人にも、電子書籍の活用でもっと世界を広げてほしい。
ソニーのReaderTMは、文庫本と同等のサイズ感の本体に、約1400冊※を持ち運ぶことができ、約155g(Pocket Edition)の軽量設計により、いつでもどこでも本を読めるスタイルを実現することができます。
「大好きな小説だから紙の本で手元に残しておきたい」というこだわりの本もあれば、「本棚には貯めずに軽く読んで内容を吸収したい」と、気軽に読みたい本もあります。この読書スタイルを両立できるのがソニーのReaderTMです。
※:XMDFの書籍1冊あたり1MBの計算
●本がもたらすそれぞれの価値によって読書スタイルを使い分ける
・今読むことに価値がある流行本 ビジネス本など ⇒ スグに、ラクに、カルく、スマートに読むスタイル
・好きな著者の作品、本として残したいモノなど ⇒ ゆっくり深く読破するスタイル
読書スタイルの使い分けでもっと効率的に、今よりももっと読書を楽しむことができます。
■ReaderTM 5つの特徴 ポケットサイズに約1400冊が収容可能
1)紙のように読みやすいディスプレイ
E Ink®社製の新世代電子ペーパー「E Ink® Pearl」を採用。紙のような白さと印刷のようにくっきりとなめらかな文字表記を実現します。
2)ポケットサイズの携帯性
小型・薄型・軽量設計で、持ち運びに最適なサイズ。文庫本とほぼ同等の大きさ・重さ※を実現。(※:Pocket Editionと一般的な文庫本(約150g)を比較)
3)紙のように長時間読めるスタミナ
電子ペーパーは、ページをめくる以外では、ほとんど電力を消費しません。
そのため、一度の充電で約10,000ページのページ送りが可能です。
また、典型的な読書パターンでは、約2週間※の読書が可能です。
※典型的な読書パターン。フル充電時から1日75分の読書(1分当り3ページのペース)をした場合。
4)使いやすいタッチパネル
画面に触れて直感的に操作できるタッチパネルを搭載。画面を軽くなぞるだけで、ページがめくれます。
光学式タッチパネルなので、電子ペーパーの白さやコントラストはそのままで、読みやすさを損ないません。
5)電子書籍ならではの機能
・文字の調整: XSからXXLまで6段階の文字サイズが選択可能。
・メモ機能: 画面に直接文字の書き込みや書籍にハイライトが可能。
・ブックマーク: 簡単に読みかけのページをブックマーク保存。
・検索: 本体に保存された書籍や、読みたいページを簡単検索。
・辞書機能: 英和辞書・英英辞書を収納。
・PDF対応: PDFの閲覧が可能。
■ReaderTM 本体 2つのサイズ・5つのカラーから選択
・5型 Reader Pocket EditionTM
文庫本サイズのポケットサイズの携帯性を実現。小型・薄型・軽量設計により、持ち運びに最適な商品を実現。
・6型 Reader Touch EditionTM
この1台で読書をしながら音楽も楽しめる。外部メモリにも対応しているため、大容量のデータ保存が可能。
■ReaderTM 専用アクセサリー 暗闇でも快適に読書を楽しめるライト付ブックカバーも用意
商品情報URL:http://www.sony.jp/reader/
ソニーのReaderTMは、自分の好奇心を刺激するような新しい本に出会って欲しいという願いから、電子書籍購入サイト「ReaderTM Store」の本のセレクトセンスを体験できるWEBキャンペーンを1月24日(月)より開始いたします。
今回のキャンペーンでは、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI の立ち上げや国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」のブックディレクションを手がけた、BACH代表取締役の幅允孝氏をエディトリアルディレクターとしてお迎えしました。キャンペーンでは、幅氏流の独特なセンスで好奇心を誘発するような本の組み合せを提案していきます。オートマチックで単調になりがちな検索型の世の中において、未知との新しい出会い・発見を生み、好奇心を持って、読書及び本のあるライフスタイルを楽しんでいただけるようなキャンペーンサイトになっております。
特設サイトURL: http://stc.ebookstore.sony.jp/bookshelf/
■本棚アプリ「好奇心の本棚」概要■
特徴①:あなたと本の新しい出会いを演出するサービス
今回のキャンペーンサイトではソニーこだわりの本棚アプリ「好奇心の本棚」を提供しています。まず、複数あるデザインや質感の違う本棚の中からひとつの本棚を選びます。そして100個近くあるアイテムの中から好きものなのを選んで棚に飾るだけで、そのアイテムが持つ世界観から連想される本を本棚に並べてくれます。アイテムの持つ世界観と本から得られるであろう読後感の関連性を考慮して、おススメの本をセレクトしてくれる仕組みなので、自分でも思ってもみなかった新しい本に“出会い”、自分の”好奇心”を刺激してくれます。さらに、アクセスした時間や日付によってもセレクトされる本が変わるので、くるたびに新しい出会いと驚きを味わうことができる自分だけの本棚を作ることが出来ます。
★STEP 1 | 本棚を選ぶ
★STEP 2 | 好きな小物を選んで棚を飾る
★STEP 3 | 小物に結びついた本を選び並べてくれ、本の詳細を見たり、別の関連本を探すことも出来る。
さらに、自分や友人の本棚を、Twitterで紹介。
ソニーこだわりの仕組みが、本を通した“人の出会い”を生みだしていきます。
特徴②:作った本棚を公開し、小さな本屋を開くことができます。
サイトで作った本棚は、公開して本屋のように他ユーザーに見に来てもらうことができます。本棚に並んだ本に自分なりの帯(書評)を書いたり、書いた書評をtweetすることもできます。本棚を訪れた他のユーザーは、気に入った本があれば自分の本棚に保存したり、ReaderTM Storeに移動し、本を購入(ダウンロード)することもできます。ソニーこだわりの仕組みが、本を通した“人の出会い”を生みだしていきます。
【Book Director 幅 允孝 プロフィール】
BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。人と本がもうすこし上手く出会えるよう、様々な場所で本の提案をしている。国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」や羽田空港「Tokyo‘s Tokyo」などのショップにおける選書や、千里リハビリテーション病院のライブラリー制作など、その活動範囲は本の居場所と共に多岐にわたる。(http://www.bach-inc.com/)
■ 本棚アプリで素敵な本と出会ったら、Reader™で読書しよう 紙の本が好きな人でも、電子書籍を活用すればもっと世界が広がる ■
●手軽な流行本は“スマートにチェック”自分のこだわりの本は“その世界にドップリと”「紙」が好きだから・・・と敬遠している人にも、電子書籍の活用でもっと世界を広げてほしい。
ソニーのReaderTMは、文庫本と同等のサイズ感の本体に、約1400冊※を持ち運ぶことができ、約155g(Pocket Edition)の軽量設計により、いつでもどこでも本を読めるスタイルを実現することができます。
「大好きな小説だから紙の本で手元に残しておきたい」というこだわりの本もあれば、「本棚には貯めずに軽く読んで内容を吸収したい」と、気軽に読みたい本もあります。この読書スタイルを両立できるのがソニーのReaderTMです。
※:XMDFの書籍1冊あたり1MBの計算
●本がもたらすそれぞれの価値によって読書スタイルを使い分ける
・今読むことに価値がある流行本 ビジネス本など ⇒ スグに、ラクに、カルく、スマートに読むスタイル
・好きな著者の作品、本として残したいモノなど ⇒ ゆっくり深く読破するスタイル
読書スタイルの使い分けでもっと効率的に、今よりももっと読書を楽しむことができます。
■ReaderTM 5つの特徴 ポケットサイズに約1400冊が収容可能
1)紙のように読みやすいディスプレイ
E Ink®社製の新世代電子ペーパー「E Ink® Pearl」を採用。紙のような白さと印刷のようにくっきりとなめらかな文字表記を実現します。
2)ポケットサイズの携帯性
小型・薄型・軽量設計で、持ち運びに最適なサイズ。文庫本とほぼ同等の大きさ・重さ※を実現。(※:Pocket Editionと一般的な文庫本(約150g)を比較)
3)紙のように長時間読めるスタミナ
電子ペーパーは、ページをめくる以外では、ほとんど電力を消費しません。
そのため、一度の充電で約10,000ページのページ送りが可能です。
また、典型的な読書パターンでは、約2週間※の読書が可能です。
※典型的な読書パターン。フル充電時から1日75分の読書(1分当り3ページのペース)をした場合。
4)使いやすいタッチパネル
画面に触れて直感的に操作できるタッチパネルを搭載。画面を軽くなぞるだけで、ページがめくれます。
光学式タッチパネルなので、電子ペーパーの白さやコントラストはそのままで、読みやすさを損ないません。
5)電子書籍ならではの機能
・文字の調整: XSからXXLまで6段階の文字サイズが選択可能。
・メモ機能: 画面に直接文字の書き込みや書籍にハイライトが可能。
・ブックマーク: 簡単に読みかけのページをブックマーク保存。
・検索: 本体に保存された書籍や、読みたいページを簡単検索。
・辞書機能: 英和辞書・英英辞書を収納。
・PDF対応: PDFの閲覧が可能。
■ReaderTM 本体 2つのサイズ・5つのカラーから選択
・5型 Reader Pocket EditionTM
文庫本サイズのポケットサイズの携帯性を実現。小型・薄型・軽量設計により、持ち運びに最適な商品を実現。
・6型 Reader Touch EditionTM
この1台で読書をしながら音楽も楽しめる。外部メモリにも対応しているため、大容量のデータ保存が可能。
■ReaderTM 専用アクセサリー 暗闇でも快適に読書を楽しめるライト付ブックカバーも用意
商品情報URL:http://www.sony.jp/reader/
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