チームラボ、『MEDIA AMBITION TOKYO 2015』に参加。「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」内特別展示として「増殖する生命 – Gold」ら2点を展示
六本木・青山・お台場・飯田橋・渋谷エリアにて、最先端テクノロジーアートのショーケース『Media Ambition Tokyo 2015』が開催。チームラボは、「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」内特別展示として、「増殖する生命 – Gold」と、「チームラボカメラ」を展示。
期間は2015年2月11日(水)~3月1日(日)まで。
期間は2015年2月11日(水)~3月1日(日)まで。
六本木・青山・お台場・飯田橋・渋谷エリアにて、最先端テクノロジーアートのショーケース『Media Ambition Tokyo 2015』が開催。チームラボは、「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」内特別展示として、「増殖する生命 – Gold」と、「チームラボカメラ」を展示。
期間は2015年2月11日(水)~3月1日(日)まで。
また、2月11日(水・祝)は、谷川じゅんじ氏(JTQ)、齋藤精一氏(Rhizomatiks)とチームラボ猪子のトークセッション「MAT 2015 トークセッション」が開催。テーマは「VISION 2021 ちょっと未来のぼくらの話」。
展示詳細:http://www.mediaambitiontokyo.jp/
詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/mat_2015.html
■出品作品
増殖する生命 – Gold / Ever Blossoming Life – Gold
チームラボ, 2014, デジタルワーク, エンドレス
チームラボカメラ/ teamLabCamera
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設 ページにアップロードされます。今回は日本科学未来館で開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」のフレームのほかに、MEDIA AMBITION TOKYOのオリジナルフレームをご用意致しました。
【開催概要】
Media Ambition Tokyo 2015 「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」内特別展示
会期:2015年2月11日(水)~2015年3月1日(日) ※お台場会場は、3月1日まで
会場:日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6)
開館時間:10:00~17:00(※入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週火曜休館日
料金: 大人(19歳以上)1,800円、中人(小学生〜18歳)1,200円(土曜は1,100円)、小人(3歳〜小学生未満)900円
※チームラボカメラは無料
MAT 2015 トークセッション
出演者:谷川じゅんじ(JTQ)、齋藤精一(Rhizomatiks)、猪子寿之(チームラボ)
日時:2015年2月11日(水・祝) 15:00 開演
会場:IMA CONCEPT STORE
テーマ:VISION 2021 ちょっと未来のぼくらの話
入場料:1,500円 ※[雑誌『IMA』定期購読会員 1,200円
応募方法:IMA CONCEPT STOREサイトよりお申込み
http://imaconceptstore.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(~2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(~3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(3月1日~3月29日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日~10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
期間は2015年2月11日(水)~3月1日(日)まで。
また、2月11日(水・祝)は、谷川じゅんじ氏(JTQ)、齋藤精一氏(Rhizomatiks)とチームラボ猪子のトークセッション「MAT 2015 トークセッション」が開催。テーマは「VISION 2021 ちょっと未来のぼくらの話」。
展示詳細:http://www.mediaambitiontokyo.jp/
詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/mat_2015.html
■出品作品
増殖する生命 – Gold / Ever Blossoming Life – Gold
チームラボ, 2014, デジタルワーク, エンドレス
作品:http://www.team-lab.net/all/art/everblossominglife.html
チームラボカメラ/ teamLabCamera
作品:http://www.team-lab.net/all/products/teamlabcamera01.html
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設 ページにアップロードされます。今回は日本科学未来館で開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」のフレームのほかに、MEDIA AMBITION TOKYOのオリジナルフレームをご用意致しました。
【開催概要】
Media Ambition Tokyo 2015 「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」内特別展示
会期:2015年2月11日(水)~2015年3月1日(日) ※お台場会場は、3月1日まで
会場:日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6)
開館時間:10:00~17:00(※入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週火曜休館日
料金: 大人(19歳以上)1,800円、中人(小学生〜18歳)1,200円(土曜は1,100円)、小人(3歳〜小学生未満)900円
※チームラボカメラは無料
MAT 2015 トークセッション
出演者:谷川じゅんじ(JTQ)、齋藤精一(Rhizomatiks)、猪子寿之(チームラボ)
日時:2015年2月11日(水・祝) 15:00 開演
会場:IMA CONCEPT STORE
テーマ:VISION 2021 ちょっと未来のぼくらの話
入場料:1,500円 ※[雑誌『IMA』定期購読会員 1,200円
応募方法:IMA CONCEPT STOREサイトよりお申込み
http://imaconceptstore.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(~2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(~3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(3月1日~3月29日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日~10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
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