メ～テレは2017年4月に開局55周年　10月から周年期間がスタート！　～スローガンは「もっと！地元応援団」～

メ～テレは2017年4月1日に開局55周年を迎えます。これを記念し、2016年10月から周年期間として様々な番組やイベントを展開していきます。

　
＜概要＞
【周年期間】　2016年10月1日(土)～2018年3月31日(土)

【スローガン】　もっと！地元応援団
　開局50周年時にメ～テレは、地元に寄り添い、ふるさとを応援する放送局としての決意を込め、「地元応援団宣言！」をスローガンとしたキャンペーンを展開しました。
　55周年では、地域の皆様に支えられてきたことへの更なる感謝を表現したい＝「地元応援」の精神をより深めていきたいと思っています。その思いを「もっと！」の言葉に込めて新しいスローガンとしました。

【ロゴ】

「メ～テレ開局55周年」ロゴ

【ブランディング展開】
　55周年＝地元応援団＝ウルフィを軸にして展開していきます。
　55周年のスローガン「もっと！地元応援団」を中心に据えて、番組やイベント、その他事業などを通して、放送エリアに住む人や企業、町などを応援していきます。「メ～テレ地元応援団長」にはウルフィを起用してブランドイメージの訴求を行ないます。
 

メ～テレ開局55周年用ウルフィイラスト

メ～テレ開局55周年用ウルフィイラスト

◆地元応援ＧｏＧｏキャンペーン
　周年期間がスタートする10月1日(土)から10月30日(日)までの約1ヶ月間、「地元応援ＧｏＧｏキャンペーン」を展開します。視聴者の皆様に総額550万円の賞品が毎週55名に当たるプレゼント企画です。メ～テレのキャンペーン対象番組を見るとテレビのデータ放送画面で1分につき１ポイントが貯まり、400ポイント貯まると応募ナンバーが表示されプレゼントに応募できる仕組みです。賞品は地元ブランド牛のすき焼きセットやバーミキュラなど、“地元”で生産される人気アイテムにこだわりました。

◆メ～テレ秋まつり「ドデスカ！もっと地元応援ステージ」
　9月24日、25日に名古屋・久屋大通公園で開催される「メ～テレ秋まつり」。その中で、24日(土)13:30～「ドデスカ！もっと地元応援ステージ」を開催します。
　朝の情報番組「ドデスカ！」のコメンテーター井戸田潤さん、本村健太郎さんが「東海地方のここが好き」「もっと地元が盛り上がるには？」というテーマでトークを展開します。

　
【主な番組・イベント】
◆開局55周年記念メ～テレドラマ「三人兄弟２」　※2016年10月17日(月)スタート　深夜0:20～
　昨年放送した「三人兄弟」の第2弾。主役の3人の他、豪華共演者を迎えパワーアップして放送します。
　
◆「ＵＰ！」コーナー企画「あなたの幸せＵＰ！(仮)」　※2016年10月からスタート
　月～金の夕方に放送しているニュース情報番組「ＵＰ！」。この中で地元を元気にしている皆さんから、知事、市長、タレント、スポーツ選手など著名人までインタビュー。あなたの幸せがＵＰ！(アップ)するポイントを聞いていきます。

◆「デルサタ」コーナー企画「ちなみの、コレ気にな～る！」　※2016年10月からスタート
　毎週土曜日6:00～生放送の情報番組「デルサタ」で地元を応援するコーナーをスタートさせます。ＭＣの鈴木ちなみさんがスタジオを飛び出して地元を元気にするごはんやスイーツ、旬の食材を紹介します。

◆「アーティスト木梨憲武×メ～テレ」プロジェクト始動
　タレントとしてだけでなくアーティストとしても注目を集める木梨憲武さん。55周年記念事業としてメ～テレは木梨さんとのプロジェクトをスタートさせます。
　第一弾は木梨さんが9月1日に初リリースした手のひらサイズのミニ絵本「TEHON」を名古屋地区では東急ハンズANNEX店で販売しています。さらに11月には愛知県東海市の東海市芸術劇場や、メ～テレ本社など複数の会場で木梨さんのアートの世界を体験、体感するワークショップイベント「木梨憲武フェアリーズ＠名古屋」を開催します。

◆メ～テレが地元のモノづくりを応援！「ハッカソン番組」放送決定
　ハッカソンとは、プログラマーやデザイナーなどのモノづくりを生業とする人々が集まり、技術とアイデアを競いながら一つのサービス・製品を作り上げる「超短期開発コンテスト」のこと。近年日本でも盛んに行なわれています。この「ハッカソン」イベントを岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催、イベントの模様を番組で放送します。イベントは2017年5月13日(土)～14日(日)、　番組は2017年6月放送予定です。


メ～テレではこれらの番組・イベントの他にも、55周年記念にふさわしい大型のドキュメンタリー番組やバラエティ番組、大型イベントを展開していきます。