ファンド運営アドバイザー先における事業承継ファンド設立およびファンド等支援体制の強化について
~アクストリアによる実行体制の構築~
セレンディップ・ホールディングス株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長兼CEO 竹内 在、以下 当社)は、当社がファンド運営に関するアドバイザーとして連携している大垣共立銀行グループの株式会社OKBキャピタル(本社:岐阜県大垣市、代表取締役 外角 淳、以下 OKBキャピタル)が設立した事業承継ファンドに対し、当社グループとしての支援体制を構築いたしました。
当社はこれまで、2021年に締結した事業承継支援に関する業務提携契約締結などを通じ、OKBキャピタルをはじめ大垣共立銀行グループとの連携を継続的に深化させてまいりました。
本ファンドは、OKBキャピタルが設立・運営を行い、当社を中核とするセレンディップグループは外部アドバイザーとして参画しております。投資検討段階でのデューデリジェンスから投資後の成長支援に至るまで、実務面を中心とした支援を行い、投資先企業の持続的な成長および地域経済の発展に貢献してまいります。
■当社グループの支援体制
当社グループでは、従来は当社におけるコンサルティング事業として担っていた実務支援機能について、2026年4月より当社グループ会社のアクストリア株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長 森 博和、以下 アクストリア)が中核となり担う体制へと強化いたしました。

アクストリアは、中堅・中小製造業に特化した経営コンサルティング事業を本格展開しており、経営戦略・事業承継・M&Aといった経営テーマに対するコンサルティングに加え、製造業に精通した人材によるビジネス・製造デューデリジェンス、投資後の成長戦略立案、さらには製造現場に深く入り込む改善・変革支援までを一気通貫で提供しております。
また、DXコンサルティングおよびIT実装支援と組み合わせることで、構想や計画にとどまらず、施策の実行・定着まで責任を持つ「伴走型支援」を推進し、経営・現場・ITを横断した実務支援を可能としています。
これにより、投資検討段階から投資後の企業価値向上に至るまで、一貫した支援体制を構築しております。
■本ファンドにおける具体的な役割
本ファンドにおいて、アクストリアはOKBキャピタルが設立・運営するファンドへの支援の一環として投資検討段階から参画し、投資後の企業価値向上に向けた現場主導の改革と成長施策の実行を担います。
これにより、投資先企業の持続的成長を実務面から支援してまいります。
■OKBキャピタル設立の事業承継ファンドの概要

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名称 |
大垣共立事業承継4号投資事業有限責任組合 (愛称:ふえきりゅうこうアライアンス) |
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目的 |
企業の事業承継課題をはじめとした資本に関するさまざまな課題を解決することで、産業の維持・発展を目指す |
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設立日 |
2026年5月28日(木) |
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当初ファンド総額 |
57億円 |
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無限責任組合員 |
OKBキャピタル |
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存続期間 |
10年間 |
セレンディップ・ホールディングス株式会社
本 社 :愛知県名古屋市中区錦一丁目5番地 11 号
設 立 : 2006年8月
代 表 者 :代表取締役社長兼 CEO 竹内 在
事業内容 :経営受託及び事業再生、投資事業、経営コンサルティング
URL :https://www.serendip-c.com/
アクストリア株式会社
本 社:愛知県名古屋市中区錦一丁目5番 11 号
設 立:2006年8月
代表者 :代表取締役社長 森 博和
事業内容:エンジニアリングソリューション事業(電気・電子・機械設計・ソフトウェア/システム開発)
受託開発事業(システム開発・FA開発)
商品の開発事業
コンサル事業(ITコンサルティング・製造コンサルティング)
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