ヴォレアス北海道、マニュライフ生命と共に「ヴォレアス北海道 xマニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」を2年連続で開催
旭川市の7か所の幼稚園・保育園を訪問し、ミニバレーボールセットを寄贈。 子どもたちに、バレーボールを通じてスポーツの楽しさを伝授。
ゆりかご楽集館で写真を撮る子どもたちと戸田選手(中央左)、古賀選手(中央右)
VOREASとマニュライフ生命は地域の皆さまのために活動したいという思いから、2021年10月にオフィシャルパートナーシップを締結しました。今回、マニュライフ生命の北海道支社社員と「ヴォレアス北海道」の戸田選手、古賀選手、井上選手が訪問したのは、旭川市のゆめかご楽集館、わんぱく保育園(分園)、神居ひとみ幼稚園、旭川志峰幼稚園、わんぱく保育園(本園)、永山おおぞら認定こども園、バンビ認定こども園です。
ミニバレーボールとバレーネットを寄贈し、実際に子どもたちとバレーボールで遊びながら、バレーボールの楽しさに触れてもらいました。古賀選手のプレイを間近で見た子どもたちからは「もっとやりたい」、「バレーボールは初めてだけど楽しい」などの喜びの声があがりました。
マニュライフ生命北海道支社社員とヴォレアス北海道の古賀選手・井上選手とバンビ認定こども園の子どもたち
ミニバレーボールで遊ぶ子どもたちと戸田選手(左)、古賀選手(右)
ミニバレーボールで子どもたちと遊ぶ井上選手
【「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」 開催概要】
◆日時 : 2023年9月13日(水)、15日(金)
◆対象 : ゆめかご楽集館、わんぱく保育園(分園)、神居ひとみ幼稚園、旭川志峰幼稚園、わんぱく保育園(本園)、永山おおぞら認定こども園、バンビ認定こども園
◆内容 :
①選手入場、挨拶
②ヴォレアス北海道の紹介
③バレーボールで一緒に遊んでみよう(ルール紹介)
④選手のプレイ紹介
⑤記念撮影
◆参加者 : マニュライフ生命北海道支社社員5名、「ヴォレアス北海道」戸田拓也選手(13日)、古賀健太選手(13日,15日)、井上仁選手(15日)
「ヴォレアス北海道」について
日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」に2017/18シーズンより参戦し初年度で優勝(3部)、翌2018-19シーズンも連覇を果たした。2019-20シーズンはV.LEAGUE DIVISION2(2部)にカテゴリーをあげ、19勝1敗で準優勝(リーグ打切りにより2試合未消化)。1部との入れ替え戦出場権利を獲得するも、コロナにより入替戦中止となったため残留。続く2020-21シーズンも同リーグで準優勝、待望の入替戦はV1・大分三好に惜しくも敗れまたも残留となった。2021-22シーズンは27勝1敗という圧倒的な成績で2部初優勝を飾るも、入替戦ではV1・VC長野にわずかな差で敗れ昇格は叶わず。迎える2022-23シーズンは25勝2敗でV2連覇を達成し、4度目のV・チャレンジマッチ出場権を獲得し、第1試合をフルセットの末勝利。第2試合も3-1で勝利し、北海道のチームとして初めて、悲願のバレーボールトップリーグV1昇格を果たした。
プロチームであるヴォレアス北海道には、個性的な選手が多く所属。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)が初年度から牽引。チームスローガンは「Children of the Revolution(革命の子ら)」。この言葉に、未来のバレーボール界の革命児でありたいという意志と姿勢をこめてトップチームを目指し勇敢に立ち向かっている。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。法人ならびに個人のお客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。公式ウェブサイト(www.manulife.co.jp)をご覧ください。
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