英語力だけじゃない、「伝えたい」気持ちが世界を広げる。-ウィザスが運営するブルードルフィンズに通う小学生19名がオーストラリア・パースで挑んだ5泊8日の短期留学プログラム実施レポート-

現地校でのリアルな学校生活や文化交流を通じ、主体的コミュニケーション力と帰国後も続く国境を越えた絆を育む

株式会社ウィザス

「『学び』と『成長』の喜びを、一人でも多くの人に。」を掲げる株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)が運営するインターナショナルプリスクール/英語学童「ブルードルフィンズ」は、2026年8月3日(月)から8月10日(月)までの5泊8日間にわたり、小学生19名(小学3年生~6年生)を対象としたオーストラリア・パースでの「短期留学&ホームステイプログラム in Perth」を実施しました。

関西国際空港にて

本プログラムの大きな特徴は、小学3年生から海外ホームステイと現地校留学に挑戦できることです。現地コーディネーター、ホストファミリー、引率スタッフによる手厚いサポート体制を整えることで、まだ幼さの残る小学3年生からでも、親元を離れて海外へ一歩踏み出し、本格的な留学に挑戦できる環境を実現しています。

単なる語学学習にとどまらず、現地の小学校2校に通学し、バディをはじめとする現地の子どもたちと交流。現地の子どもたちが普段学ぶクラスに実際に入り、授業や学校生活に参加する中で、慣れない環境にも物怖じせず、自分の英語で気持ちや考えを伝えることに挑戦しました。

「英語を学ぶ」から、「英語を使って世界へ踏み出す」へ。 小学3年生という早い段階からこうした経験に挑戦できることは、ブルードルフィンズならではの大きな魅力です。こうした経験を通して「主体性」や「コミュニケーション力」を育むとともに、帰国後も続く国境を越えたつながりを築くことができました。

ウォンバットタッチ
お土産購入の一コマ

■ プログラムの背景と狙い:語学の習得を超えた「生きたグローバル体験」を!

グローバル化が進む現代において、低年齢層からの海外体験や探究的な学びへのニーズが高まっています。ブルードルフィンズでは、海外へ「行って終わり」にするのではなく、現地のコミュニティに深く飛び込み、人と人とのつながりを通じて生きる力を育む「生きたグローバル体験」を重視しています。

今回の渡航先であるオーストラリア・パースでは、生徒19名が参加し、ホームステイを通して現地の家庭生活を体験するとともに、現地校では同年代の子どもたちと一緒に授業や活動に参加。英語と異文化に囲まれた環境に自ら飛び込み、さまざまなことに挑戦しました。

■ 本プログラムの3つの大きな特徴

1. ホストファミリーとともに始まる、安心の現地生活

今回のホストファミリーは全員、現地の留学先であるLeschenault Catholic Primary Schoolのコミュニティのご家庭です。全家庭に同年代のホストブラザー・シスターがおり、一緒に現地校へ通うスタイルをとることで、子どもたちが安心して現地の生活に溶け込める環境を整えました。

2. カトリック私立校と公立校の2校で体験するリアルな学校生活

滞在中、子どもたちは性質の異なる2つの現地校(Leschenault Catholic Primary School・Parkfield Primary School)を通学体験しました。

■Leschenault Catholic Primary School: 全校集会で盛大な歓迎式典を開いていただき、お返しとして子どもたちからは日本語の歌を披露。その後は4つのグループに分かれ、現地の子どもたちと一緒にArt、PE、Japanese、Musicなどの授業に参加し、実際の学校生活を体験しました。

Leschenault Catholic Primary Schoolにて文化交流

■Parkfield Primary School: 2校目となるParkfield Primary Schoolでは、生徒1人に1人のバディがつき、それぞれの生徒が「1人1クラス」に分かれて授業へ参加。日本人だけで固まるのではなく、子どもたちはそれぞれの環境で、完全英語の学校生活へ挑戦。さらに、けん玉や羽子板といった伝統的な日本の遊びを通じて自発的な文化交流も行いました。

Parkfield Primary Schoolにて現地校生とランチタイム
Parkfield Primary Schoolの現地校生と

3. 遊びも学びも全力で!オーストラリアの大自然と異文化体験

カバシャムワイルドライフパークでは、コアラやウォンバットとのふれあい、クオッカの観察など、オーストラリアならではの動物たちとの出会いを楽しみました。

週末はそれぞれのホストファミリーと過ごし、ショッピングや野生のイルカ観賞、水族館など、過ごし方もさまざま。それぞれの家庭で思い思いの週末を過ごすことで、オーストラリアの日常や文化をより身近に感じることができました。

学校での学びはもちろん、遊びも日々の生活も、子どもたちにとって新しい発見の連続。ホストファミリーの一員として「暮らす」ように過ごした時間は、ホームステイだからこそ得られる、かけがえのない経験となりました。

カバシャムワイルドライフパークにてカンガルーに餌やり
カバシャムワイルドライフパークにて集合写真

■ プログラムのハイライト(5泊8日の主な行程)

•8月3日(月)Departure

関空を出発し、シンガポール経由でパースへ。

機内にて

•8月4日(火)Arrival & Orientation

パース到着後、動物園散策を経て夕方にホストファミリーと対面。

コアラタッチ
ホストファミリーと一緒に

•8月5日(水)Leschenault Catholic Primary School 1日目

歓迎式典で歌を披露後、4グループに分かれて授業参加。昼休みは寒さを吹き飛ばすほど汗だくになってサッカー交流。

•8月6日(木)Leschenault Catholic Primary School 2日目

バディとともにクッキングやクラフト、ゲームを通して交流を深める。

•8月7日(金)Parkfield 1日体験

1人1クラスの完全英語環境に挑戦。日本の遊びを通じた文化交流。

•8月8日(土)Weekend with Host Families

ホストファミリーと丸1日過ごす特別な休日。

•8月9日(日)Farewell & Departure

ホストファミリーとの涙の別れを経て、パースを出発。

ホストファミリーとのお別れ

•8月10日(月)Return to Japan

早朝に関空到着、無事全員帰国。

■ 参加した子どもたちの変化と成果:踏み出した一歩が、大きな成長へ

滞在中、慣れない環境や言葉の壁に直面しながらも、子どもたちは「自分の英語で気持ちを伝えたい」「わからないことは自分から尋ねる」という積極性を見せ、大きなホームシックにかかることもなく、たくましく過ごしました。

この経験を通して育まれたのは、語学力だけでなく「自分からコミュニケーションをとる力」や「踏み出す勇気」です。親元を離れ、言葉も文化も異なる環境に飛び込み、自分から人と関わり、一歩踏み出すことができた経験そのものが、子どもたちの自信と大きな成長につながりました。

 そして、その経験は帰国とともに終わったわけではありません。帰国後も手紙やオンラインを通じて、ホストファミリーや現地のバディとの交流を続けている生徒も多くいます。海外体験が「一時の思い出」で終わるのではなく、そこで生まれた出会いやつながりがその先へと続いていることも、今回のプログラムの大きな喜びのひとつです。

ブルードルフィンズは今後も、子どもたちが安心して未知の世界にチャレンジし、自分の力で一歩を踏み出す経験を通して、世界へ視野を広げ、未来へ羽ばたくきっかけとなるグローバル教育プログラムを提供してまいります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.with-us.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
大阪府大阪市中央区備後町3丁目6番2号 KFセンタービル4F
電話番号
06-6264-4200
代表者名
生駒 富男
上場
未上場
資本金
12億9937万円
設立
1976年07月