ＯＲＩＨＩＣＡ、川崎市中原区に出店！川崎フロンターレの聖地に「グランツリー武蔵小杉店」オープン

株式会社ＡＯＫＩ（代表取締役社長：中村宏明）が展開する『ＯＲＩＨＩＣＡ』は、 2017年11月22日(水)にＯＲＩＨＩＣＡ「グランツリー武蔵小杉店」をオープンします。 (2017年11月20日現在　ＯＲＩＨＩＣＡ店舗数143店舗)144店舗目の「グランツリー武蔵小杉店」は、ＯＲＩＨＩＣＡがオフィシャルスーツサプライヤーを務めるサッカーＪ１、「川崎フロンターレ」のホームグラウンド・川崎市営等々力陸上競技場と同エリアに位置することから、川崎フロンターレとコラボレーションした特別内装が特長の店舗です。

■地域のお客様に愛される存在を目指して
  株式会社川崎フロンターレ（代表取締役社長：藁科義弘）は、神奈川県川崎市をホームタウンに「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念として、青少年の健全な育成や地域の発展、スポーツの普及・振興活動に取り組みながら、国内サッカー年間三大タイトルの一つ「2017ＪリーグＹＢＣルヴァン・カップ」で準優勝の成績を収める国内トップクラスのクラブチームです。ＯＲＩＨＩＣＡはサッカーの考え方でもある「サッカー選手はフィールド内は戦士たれ！フィールド外は紳士たれ！」に共感し、2006年より現在まで12年間にわたり、川崎フロンターレ（以下：フロンターレ）のオフィシャルスーツサプライヤーとして移動用スーツ・ワイシャツ・ネクタイの提供をしています。
  今回出店する「グランツリー武蔵小杉」は、東京急行電鉄・ＪＲ線「武蔵小杉駅」沿線に居住の広域のお客様に支持されている大型商業施設で、近年「住みたい街ランキング」上位の武蔵小杉を代表するショッピングモールのひとつです。武蔵小杉駅はフロンターレのホームグラウンド、等々力陸上競技場の最寄駅であることから、フロンターレとのコラボレーション店舗をグランツリー武蔵小杉3周年記念日である11月22日（水）にオープンします。

 

■店内随所に川崎フロンターレにまつわる特別演出！
  グランツリー武蔵小杉店はフロンターレとコラボレーションした特別仕様の内装です。店内入口はＯＲＩＨＩＣＡのスーツを着用した選手達のコラージュパネルや、ロゴをあしらった床面マットを設置。ＯＲＩＨＩＣＡでは恒例となるタイポグラフィック風に仕上げたグラフィックボードにも、フロンターレのロゴや公式キャラクター「ふろん太」をカスタマイズしました。選手のサインが入った、オフィシャルスーツの型紙展示も内装のポイントの一つです。その他、オフィシャルスーツサプライヤーを務める12年間で撮影した選手の写真を店内什器にディスプレイするなど、店内どこにいてもフロンターレを感じる内装を意識しています。また、武蔵小杉店限定の施策として今後サポーターがネクタイのデザインに投票できるコーナーの設置や選手参加型のイベントも企画してまいります。詳細な時期や展開内容の詳細は、フロンターレ公式ホームページ（http://www.frontale.co.jp/）およびＯＲＩＨＩＣＡ公式ホームページ（https://www.orihica.com/）で随時発表いたします。
  ＯＲＩＨＩＣＡは「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念としているフロンターレと、フロンターレサポーターやサッカーファン、地域にお住まいのお客様を「グランツリー武蔵小杉店」を通じて応援いたします。さらに今後もＯＲＩＨＩＣＡは、出店を強化しながらお客様にお喜びいただける店舗・商品・売場環境を整えてまいります。