ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」25卒向け求人が9月4日オープン!
チームラボ、DeNA、Sansanなどの人気企業が掲載
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」(paiza株式会社 東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平)は、ITエンジニア職専門の就職情報サービス「paiza新卒」にて、2025年度新卒学生向け求人情報を2023年9月4日(月)にオープンいたします。今後、順次チームラボ・DeNA・Sansanをはじめとする人気企業の掲載を開始します。
「paiza新卒」URL:https://paiza.jp/student/
■スキルに応じて企業からスカウトが受けられる「paiza新卒」
「paiza新卒」は、ITエンジニア職専門の就職情報サービスです。新卒採用、およびインターンシップの求人情報を掲載しています。登録後、オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してpaizaランクを取得すると求人への応募・エントリーが可能になります。
また、大学などでの研究テーマ、アルバイト歴、ポートフォリオなどの基本情報を登録することもでき、企業はpaizaランクや入力された内容を元にスカウトを送ることできます。会員が「paizaスキルチェック」で高ランクを獲得したり、自身の制作物を登録したりすることで、企業からスカウトが届き内定を得やすくなります。
「paiza新卒」の会員は、理系でITエンジニア職に就くことに強い意志を持つ学生が多いことが特徴です。「IT 人材需給に関する調査*1」(経済産業省 2019年)の試算によると新卒 IT人材入職数は年間35,000人程度ですが、「paiza新卒」の2025年度新卒会員は25,000人にのぼります。
また、登録学生たちのスキルはpaizaランクで可視化されています。特にSランクを獲得している学生はアルゴリズムの処理に優れており、なかでも機械学習やディープラーニング、データサイエンスなどに関する研究に取り組んでいる人であれば将来AI人材としても活躍できる可能性が高いと言えます。スキルが高いと認められ、新卒1年目から即戦力として活躍する方も多くいます。
一方、「paiza新卒」を活用してIT人材を採用している企業は、人気のIT・AIスタートアップやDXを推進する企業など多岐に渡ります。多くの企業がpaizaランクと研究テーマ双方を活用して採用しています。
(*1) 「IT 人材需給に関する調査」(経済産業省/2019年)P14
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf
■paizaについて
paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック*2」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2023年9月現在、paizaの登録者数は約66万人。4,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は2,370万回(2023年9月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。
(*2)paizaが特許を取得したプログラミングスキル評価機能。およびpaizaで利用しているプログラミングスキルチェック全般をさす。
(URL:https://paiza.jp/ )
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 片山 良平(かたやま りょうへい)
・資本金: 392,515千円(資本剰余金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・URL: https://www.paiza.co.jp
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