シャーリーズ・セロンとミスティ・コープランド、ニューヨークで開催されたブライトリングの新作ナビタイマ ー36と32のローンチイベントで共演

9 月6 日、ブライトリングのアイコニックなナビタイマーコレクションの2 つの新ライン、36 mmと32 mmのデビューを祝う華やかなローンチパーティーとパフォーマンスがニューヨークで行われ、ブライトリングのブランドアンバサダー、シャーリーズ・セロンとミスティ・コープランドが中心的な役割を演じました。

オスカー女優でプロデューサーのシャーリーズ・セロン、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルダンサー、ミスティ・コープランドに加えて、同じくブライトリングのアンバサダーであるバスケットボール界のスーパースター、ヤニス・アデトクンボとスノーボードチャンピオンのクロエ・キムがイベントに大輪の花を添えます。クラシックカー・クラブ・マンハッタンで開催されたこのイベントは、ジャーナリストでメディア会社メテオの共同設立者、シンディ・リーヴが司会を務めました。その夜は、国際的なファッションメディア、インフルエンサー、時計コレクターなどの著名人が出席しました。

ここでキャンペーンフィルムも初めて公開され、シャーリーズ・セロン主演の「ナビタイマー –FOR THE JOURNEY 」では、南アフリカの田舎から国際的なトップ映画スターまでの道のりを辿ります。「ナビタイマー– FOR THE JOURNEY 」のキャンペーンは、ブライトリングのブランドアンバサダーが自らの言葉で語る、パーソナルなシリーズの一部です。このキャンペーンの主役はヤニス・アデトクンボ、ミスティ・コープランド、航空界パイオニアのベルトラン・ピカールからなるナビタイマー・スクワッド。さらに今回、シャーリーズ・セロンが新作ナビタイマー36 と32 の顔になります。

ブライトリングのジョージ・カーンCEO は「シャーリーズ、ミスティ、ブライトリング・ナビタイマー・スクワッドのメンバーたちが代表的なコレクションの2 つの新ラインを祝福してくれてとても嬉しく思います。それぞれが自分自身のストーリーを語り、ナビタイマーの旅に貢献してくれました。1952 年にパイロットのための計器として生まれたこのモデルは、いつしかこの腕時計を手にしたすべての人にとって、人生を共に歩む大切な存在になりました。」と語っています。

イベントの締めくくりは、ジャズドラマーのエリック・ハーランドの伴奏でABT スタジオカンパニーが演じる見事なモダンバレエのパフォーマンス。シャーリーズ・セロンのバレエダンサーとしての経歴を思い起こさせます。パフォーマンスは、セロンのキャンペーンフィルムの上映でクライマックスを迎えました。「私の旅は挑戦の連続でした」とセロンは語ります。「かなり若い頃、南アフリカからロサンゼルスまで旅をしました。この物理的な旅と、心を広く持ち新たな体験に備える旅の両方が、個人的にも仕事の上でも大いに役立っています。」

セロンとコープランドが、ナビタイマーのラインナップから新しい2 大スター、36 と32 を紹介。ナビタイマー特有の小さなサイズとビーズ装飾のベゼルに加えて、パステルカラー、マザーオブパール、トレーサブルな貴金属が採用され、ジュエリーのような魅力を放ちます。両モデル共に、認定生産者から調達したラボグロウンダイヤモンドである「ベター・ダイヤモンド」と、スイス・ベター・ゴールド・アソシエーションの社会的・環境的影響に関する基準を満たした、小規模鉱山でも追跡可能な「ベター・ゴールド」を使用しています。

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ブライトリングについて

1884 年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業です。現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で200 以上のインダストリアルロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓しています。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いています。すべてのムーブメントがCOSC 認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1 つです。伝統的な時計製造と最新のイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業です。