【キン肉マン】あなたはどの運命の王子でフェイス・フラッシュを発動させますか？

「ソルジャーVer.」と「フェニックスVer.」が登場

精密部品メーカーである株式会社キャステム（広島県福山市、代表取締役：戸田拓夫）は、今年の4月に発売したスマホでフェイス・フラッシュ（スグルVer.）に続く第二弾として、「ソルジャーVer.」と「フェニックスVer.」を商品化致しました。
スマホのライトに顔部分をかざすことで、漫画「キン肉マン」のキン肉王族の一部しか使えない技「フェイス・フラッシュ」が、誰でも簡単に再現できるアイテムとなります。
2022年9月3日（土）の10時より、自社ECサイト『IRON FACTORY(http://www.ironfactory-castem.com/ )』及びキャステムの実店舗である『meta mate 誠品生活日本橋店（https://www.metamate.jp/）』等にて販売を開始致します。尚、販売価格は税込1,650円。

 

• フェイス・フラッシュとは

素顔を覆うマスクを剥がされると自害しなければならない掟があるキン肉王族。
素顔が少しでも現れると強烈な光が放たれ、その光は腐ったドブ川を魚が泳げるほど清く澄んだ川に変える、鋼鉄を飴のように曲げる、死んだ超人を復活させるといった奇跡を起こします。
神にも等しい効果を発揮する聖なる光、それが「フェイス・フラッシュ」です。

 

• 最先端のデジタル技術で製作

「スマホでフェイス・フラッシュ」はマルチマテリアル・フルカラー3Dプリンター「J750（Stratasys製）」にて製作しています。36万色以上の鮮やかなカラーを再現できる特性や、硬質材料・透明材料・ラバーライク材料を同時に使うことができる（透明度や硬さの調整も可）J750ならではの特性を活かし、マスク部分はカラーで、顔部分はスマホの光を通すように透明材料で同時出力し、半立体状に仕上げました。

 

• こだわりの造形

ゆでたまご・作画担当である中井義則先生が描かれた２D状の「ソルジャー」と「フェニックス」を、キャステムのデジタル原型師が忠実に3Dデータ化致しました。又、顔全体が眩く光るよう透明度の微調整を行う等、とことんフェイス・フラッシュの忠実な再現にこだわりました。

キン肉王族でも一部しか使うことができない技（※例外有）をスマホの光で簡単に再現できる夢のような商品。
キーホルダーになっている為、いつでもどこでも持ち歩くこともできます。
スマホでフェイス・フラッシュを手にしたあなたはこの光で一体どんな奇跡を起こしますか？

 

【商品概要】
・商品名　　：スマホでフェイス・フラッシュ（ソルジャーVer.）
・販売価格　：1,650円（税込）
・商品サイズ：縦5cm×横3.5cm×高さ0.7cm
・重量　　　：約6g
・材質　　　：フルカラープラスチック
・生産国　　：日本

・商品名　　：スマホでフェイス・フラッシュ（フェニックスVer.）
・販売価格　：1,650円（税込）
・商品サイズ：縦5cm×横3.5cm×高さ0.7cm
・重量　　　：約6g
・材質　　　：フルカラープラスチック
・生産国　　：日本

【販売店舗】
「meta mate 誠品生活日本橋店」
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 コレド室町テラス 2階
TEL：[phone]
HP：https://www.metamate.jp/

【販売サイト】
・キャステムECサイト
https://www.ironfactory-castem.com/

・楽天市場
https://www.rakuten.co.jp/ironfactory-castem/

・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCP7VYNK?ref=myi_title_dp（ソルジャーVer.）
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCNK59BL?ref=myi_title_dp（フェニックスVer.） 

【株式会社キャステムについて】
ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。その技術を活かし、2017年より個人のお客様を対象とした商品の企画・製造・販売を開始。著名人の手型オブジェやリアルすぎる3Dフェイスステッカー、ポケモンの虫かごや鋼製のロビンマスク等、これまでに無いグッズを次々と生み出し、今大変注目を受けております。
令和元年には日本最速の新元号グッズの発売に挑戦。新元号発表から2分27秒後に令和ぐい呑みを発売し、様々なメディアに取り上げられました。その他、紙ヒコーキ、コマ大戦、CTスキャンスタジオ（京都）、パニパニファーム（宮古島）など、常に金属・常識にとらわれないモノづくりへの挑戦を行っています。

【本商品に関するお問い合わせ先】
株式会社キャステム担当：池田
TEL：[phone]
E-mail:[e-mail]