「PicoCELA Fes 2026 in 東北」を仙台で開催
〜 盛況を受け第2回を実施。無線メッシュ技術で現場DXを加速〜
PicoCELA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:古川浩、以下「PicoCELA」)は、2026年9月15日(火)、アーバンネット仙台中央ビル(YUI NOS)において、「PicoCELA Fes 2026 in 東北」を開催いたしました。本イベントは、2026年6月に大阪市(TKPガーデンシティ大阪梅田)で開催し大変好評を博した「PicoCELA Fes 2026 in 関西」に続く、第2回目の開催となります。前回は販売店およびパートナー企業向けプライベートイベントとしての開催でしたが、今回は東北エリアの製造業・建設業・ITインフラ関係者からの強い要望に応えオープンイベントとするとともに、展示内容およびパートナー連携ソリューションをさらに拡充して実施いたしました。当日は多数の来場者が訪れたほか、各セミナーセッションにも多くの受講者が集まり、非常に高い熱気に包まれたまま盛況のうちに閉幕いたしました。
特別セミナー:オープン無線の未来と現場DXの成功ノウハウ
セミナー会場では、定員制の各セッションに多くの受講者が参加し、熱心に耳を傾ける姿が見られました。
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基調講演(登壇:代表取締役 工学博士 古川 浩) 「PicoCELA創業者が語る オープン無線の未来」
研究者としての顔も持つ古川より、2026年現在のWi-Fiトレンドと、その先にある通信の姿を独自の視点で解説いたしました。アクセスポイント「PCWLシリーズ」に搭載されたエッジコンピューティング機能が、通信環境をいかに「インテリジェンスな基盤」へと進化させるかについて、技術的裏付けとともに語りました。
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事例紹介(登壇:Partner Sales Div. マネージャー 恩田 純也) 「PicoCELAが選ばれる真実! 現場DXを加速させるPicoCELAの技術と最新導入事例2026」
独自のメッシュWi-Fi技術がもたらす広域無線化と構築スピードについて、セールス最前線のノウハウを交えて解説いたしました。建設現場、物流倉庫、広域施設など、これまで通信構築が困難だった現場を劇的に変えた最新ユースケースを紹介しました。


会場展示・デモエリア:前回から展示内容を拡充し最新ソリューションを一挙公開
展示会場では、前回の展示内容に加えてパートナー企業との連携ソリューションを多数追加し、より実践的な現場課題解決アプローチを提示いたしました。
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配線不要のメッシュWi-Fi「PCWLシリーズ」
独自のメッシュ技術により、屋外からオフィスまで最小限の配線で広域かつ安定した通信網を構築するアクセスポイントを展示いたしました。
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直感的な新UI「PicoManager® v2」
ネットワークの状態監視や設定変更を直感的に操作できるクラウド管理システムのリニューアル版を実機展示し、操作性を体感いただきました。
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AGV・AMRの移動体デモンストレーション
物流・製造現場で導入が進む無人搬送車(AGV)や自律走行搬送ロボット(AMR)の安定稼働を、PicoCELAの無線エンジン「PBE」で実現する実機デモを実施し、移動中も途切れない通信性能を実演いたしました。
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エッジソリューション
機器内部でデータ処理を行うエッジコンピューティング機能により、クラウド負荷を抑えたリアルタイム解析・制御を可能にする次世代ソリューションを紹介いたしました。
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現場別・業種別ソリューション&事例パネル展示
建設現場、工場、倉庫における「ケーブルレス化」の導入事例パネルや、バックホール用モジュールのPoCモデル「PicoMesh」の参考展示を行い、共同開発やカスタマイズの相談に対応いたしました。




パートナー連携・協業ソリューション展示
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TOA×PicoCELA
無線環境下でカメラとスピーカーを連携させ、業務効率化や安全管理を向上させるユースケースを実演いたしました。
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NetChart×PicoCELA
あらゆる設備・機器のデータを変換・統合するIoTゲートウェイ「P3EG」を出展し、データ欠損ゼロを目指す見える化と自動制御を提案いたしました。
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オンリースタイルエナジー×PicoCELA
バッテリー専業メーカーとの組み合わせにより、電源と通信の課題をひとつの構成で同時解決するソリューションを展示いたしました。
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クラボウテクノシステム×PicoCELA
災害時にも専門知識なしで迅速に組み立て・通信インフラ構築ができるパッケージ商品である災害備蓄用広域無線LAN「Sona-L™」を展示いたしました。




代表取締役 古川 浩のコメント
「関西での第1回開催に続き、このたび東北エリアの皆様にも当社の最新ソリューションと技術の進展をお届けできたことを大変嬉しく思います。製造・建設をはじめとする産業現場では、配線工事の制約を克服した『途切れない無線環境』へのニーズが一段と高まっています。今回のイベントでいただいた現場の生の声を生かし、今後も独自の無線メッシュ技術とエッジソリューションを通じて産業DXの推進に貢献してまいります」
「PicoCELA Fes 2026 in 東北」開催概要
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日時: 2026年9月15日(火)10:00〜17:00
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会場: YUI NOS(ゆいのす)(宮城県仙台市青葉区中央4丁目4-19 アーバンネット仙台中央ビル4階)
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主催: PicoCELA株式会社
PicoCELA株式会社について
PicoCELA(ピコセラ)は、「LANケーブルが引けない場所」に独自のワイヤレス技術で安定した通信インフラを届ける、九州大学発のディープテック企業です。2025年1月に米国Nasdaq(ナスダック)へ上場。一般的なメッシュWi-Fiの限界を克服した独自の通信プラットフォーム技術により、有線LAN配線を90%以上削減し、工事コストの大幅な削減とスピード導入を実現します。国内外の工場や物流倉庫、建設現場、社会インフラ等で幅広く活用されているほか、国連(UNIDO)を通じてウクライナの通信インフラ復興支援にも採択されています。今後はWi-Fi機器の枠を超え、ドローンや自動搬送ロボット、スマートシティなど、次世代のワイヤレス通信基盤としてグローバル展開を推進しています。
法人名称: PicoCELA株式会社 住所: 東京都中央区日本橋人形町2-34-5 SANOS日本橋4階
代表取締役: 古川 浩
上場市場: 米国Nasdaq Capital Market(2025年1月16日 新規上場)
主な事業内容: 無線通信に関する特許技術を活用した無線通信製品の販売・ソリューション・ライセンスの提供、及びクラウド監視システムの販売
URL: https://picocela.com/(コーポレートサイト)
<主な受賞歴>
2025年:WiFi NOW Awards 2025「Best Wi-Fi Startup Award」ファイナリスト選出
2022年: 令和4年度 知財功労賞「特許庁長官表彰(知的財産権制度活用優良企業)」受賞
2021年: High-Growth Companies Asia-Pacific 2021(アジア太平洋地域の急成長企業ランキング 2021)433位にランクイン
2020年: 第6回知的財産活用表彰において、知的財産活用奨励賞 知的財産情報部門受賞 / 第5回JEITAベンチャー賞 受賞 / Orange Fab Asia 5G Challenge Final Pitch Competition 第1位
2019年: Viva Technologyにて、Orange Fab Asiaに採択 / 内閣府主催のスーパーシティフォーラム2019において、出展企業28社の1社に選定
2018年: JR東日本スタートアップ大賞受賞 / Google Launchpad Accelerator Tokyoにて、第1期生7社の中の1社に採択
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