【8割以上がシミ悩みを実感】セルフケアに限界?美容医療への関心と「治療を始めたい時期」を調査

シミに悩む女性の実態から、セルフケアで感じる“効果の壁”、美容医療への関心と不安、治療を始めたい季節傾向までをMedimeeが調査。年代別に気になるシミの種類も明らかに。

株式会社FoR

株式会社FoR/FoRINC.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋知暉)は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、20代~60代の女性を対象に、「シミ治療」に関するアンケート調査を実施しました(Medimee調べ)。以下はその結果です。

<< TOPICS >>

■ 約8割以上が「シミに悩んでいる」と回答。シミは多くの女性にとって日常的な肌悩みに

■ シミ対策は美白化粧品・高濃度ビタミンCなどホームケアが中心。一方で、約9割が“セルフケアの限界”を経験

■ シミ治療への関心は高く、「興味はあるが未経験」が約7割。関心と行動の間にギャップが存在

■ 美容医療への不安は立場で異なる。未経験者は「痛み・ダウンタイム」、経験者は「持続性」を重視

■ シミ治療を始めたい時期は「冬」が最多。紫外線量が落ち着く季節に検討が集中する傾向


調査概要

調査方法:アンケート調査

調査期間:2025年12月12日〜2025年12月19日

調査対象:20代〜60代の女性

対象者数:99名

調査項目:「シミ治療」に関するアンケート

アンケート結果

「美白ケアを続けているのに、思ったほど変化を感じられない」

「コンシーラーで隠しても、肌全体がくすんで見える」

「シミが増えた気がするけれど、何をすればいいのかわからない」

シミは年齢とともに増える悩みというイメージがありますが、今回の調査では20〜30代からシミを意識し始めた人が多数派という結果になりました。


紫外線ダメージの蓄積や乾燥の影響を受けやすいシミは、日常的なホームケアだけでは手応えを感じにくい悩みでもあります。

実際、対策としては美白化粧品や高濃度ビタミンCなどのセルフケアが中心である一方、約9割が「効果の限界」を感じた経験があると回答しました。


その結果、美容医療への関心は高く、「興味はあるが未経験」と答えた人は約7割にのぼっています。

一方で、未経験者は痛みやダウンタイム、費用への不安を抱えており、経験者は効果の持続性や費用対効果を重視するなど、立場によって不安の内容に違いが見られました。

本調査では、シミ悩みの実態からセルフケアの限界、美容医療への関心と不安、さらに「治療を始めたい時期」まで、女性のリアルな意識を明らかにしています

今回アンケートにご協力いただいた100名の各年代の比率は、以下です。

  • 20代 17.2%

  • 30代 44.4%

  • 40代 27.3%

  • 50代 9.1%

  • 60代以上 2.0%

【普段、紫外線ケアはしていますか?また、現在シミに悩んでいますか?】

今回の調査では、紫外線ケアを「年間を通して行っている」と回答した人が約6割と最多となり、日常的にUV対策を意識している層が一定数存在することが明らかになりました。

紫外線=夏というイメージが強い中でも、シミや肌老化を意識し、季節を問わず対策を続けている人が多いことがうかがえます。

一方で、「春夏のみ意識している」「冬はほとんどしていない」といった回答も約4割もあり、紫外線ケアが季節限定になっているという結果に。


しかし、紫外線は一年中降り注いでおり、冬は乾燥による肌バリア機能の低下が重なりやすい季節でもあります。

そのため、紫外線の影響を受けやすい状態になり、気づかないうちにシミの原因となるダメージが蓄積している可能性も考えられます。

今回の結果からは、「紫外線ケアをしているつもりでも、実は十分ではない層」が一定数存在していることが明らかになりました。
シミ対策を考える上では、夏だけの対策ではなく、年間を通した継続的な紫外線ケアと、必要に応じた専門的なアプローチを検討するタイミングに差し掛かっている人も多いといえそうです。

現在シミについては、「とても悩んでいる」「やや悩んでいる」と回答した人があわせて約8割以上となり、多くの女性がシミ悩みを抱えていることが判明しました。

シミは、単に点として目立つだけでなく、「メイクで隠しきれない」「肌全体がくすんで見える」といった印象につながりやすく、年齢や生活習慣の影響を受けやすい点も特徴です。

気になっているシミの種類として最も多かったのは、「日焼けによるシミ」で、すべての年代で約6割前後と高い割合を占めました。
紫外線対策を意識している人が多い一方で、ダメージが蓄積し、シミとして表面化しているケースが多いことがうかがえます。

次いで多かったのは「そばかす」で、30代・40代・60代で特に高い傾向が見られました。
また20代では、そばかすに加え、「炎症後色素沈着」や「肝斑」を挙げる人も一定数おり、比較的若い世代でも複数タイプのシミを意識している様子がうかがえます。

50代・60代になると傾向が大きく変わり、「老人性色素斑」の割合が大きく増加しました。


年齢を重ねるにつれて、紫外線ダメージの蓄積や加齢に伴うシミが目立ちやすくなることが、データからも読み取れます。

一方で、「よく分からない」と回答した人も各年代で一定数存在しており、自分のシミの種類を正確に把握できていない層が少なくないことも明らかになりました。

【シミが気になり始めた年代を教えてください。また、シミ対策として行ったことがあるケアを教えてください】

シミが気になり始めた年代として最も多かったのは30代で約4割、次いで20代が約3割という結果になりました。

30代・20代でシミを意識し始める人が多い背景には、紫外線ダメージの蓄積に加え、生活環境の変化やスキンケア習慣の乱れなども影響している可能性が考えられます。

また、10代から気になり始めた人も約1割みられ、シミ悩みが比較的若い年代から顕在化している実態も明らかになりました。

一方で、40代から気になり始めた人は約2割となり、年齢を重ねるにつれて加齢によるシミ(日焼けによる)や変化を強く意識する人が増える傾向もうかがえます。

シミ対策として行ったことがあるケアで最も多かったのは「美白化粧品」で約4割となり、日常的なスキンケアを通じて対策している人が多いことが分かりました。次いで「高濃度ビタミンC」が約3割と続き、くすみ感や色ムラへのアプローチを意識している様子がうかがえます。

そのほかにも、トラネキサム酸サプリや飲む日焼け止め、ピーリング石鹸などを取り入れている人も一定数おり、近年はひとつの方法に頼るのではなく、複数のケアを組み合わせる“重ねケア”が主流になりつつあることが明らかになりました。

今回の結果からは、「シミを消す」ことよりも、“これ以上濃くしない・増やさない”という予防意識の高まりが見えてきます。


紫外線対策や美白ケアをベースに、炎症を抑える成分やターンオーバーを整えるケアを取り入れるなど、外側と内側の両面から対策する考え方が広がっています。

年代別に見ると、20〜30代では日焼けによるシミやそばかすを意識する人が多く、美白化粧品やビタミンC美容液、飲む日焼け止めなど、予防と明るさケアを重視した対策が選ばれやすい傾向です。

一方、40代以降になると肝斑や老人性色素斑といったシミの種類が増え、トラネキサム酸サプリやピーリングなど、肌状態に合わせたケアを取り入れる人が増えていく様子が見られました。

ただし、これらのホームケアはあくまで”進行を抑える・予防する”役割が中心であり、すでに定着したシミに対しては変化を感じにくい場合もあります。

では実際に、ホームケアを続ける中で「限界を感じたことがある」と感じている人は、どのくらいいるのでしょうか。

次に、セルフケアに対する“手応え”について詳しく見ていきます。

【ホームケアの限界を感じたことがありますか?また、美容医療でのシミ治療(レーザー・IPLなど)を受けたことがありますか?】

ホームケアによるシミ対策について、「効果の限界を感じたことがある」と回答した人は、「よくある」「時々ある」を合わせて約9割にのぼりました。

多くの人が、美白化粧品やサプリなどのセルフケアを継続する中で、「思ったほど変化を実感できない」「これ以上の改善が難しい」と感じた経験を持っていることが明らかになりました。

日常的なケアで予防や進行抑制は意識しているものの、すでに定着したシミに対しては、変化を感じにくいと考える人が増えているようです。

では、ホームケアに限界を感じたとき、次の選択肢として注目されやすい「美容医療によるシミ治療」については、どの程度関心があるのでしょうか。

美容医療でのシミ治療については、「興味はあるが未経験」と回答した人が約7割と最も多く、関心は高い一方で、実際にはまだ一歩踏み出せていない方が多いことがわかりました。

「受けたことがある」と回答した人は約2割にとどまり、経験者は少数派です。シミ治療は効果が気になる反面、費用やダウンタイム、施術後のケアなど不安要素も多いため、「気にはなるけれど決めきれない」という層が一定数いることがうかがえます。

この結果から、美容医療そのものへの関心は広く浸透しているものの、実際の受診・施術にはハードルを感じている人が多い実態が見えてきました。

【美容医療でのシミ治療(レーザー・IPLなど)を受けたことがありますか?】

  • 興味があるが未経験・・・73.7%

  • 受けたことがある・・・21.2%

  • 興味がない・・・5.1%

美容医療でのシミ治療については、「興味はあるが未経験」と回答した人が約7割、「受けたことがある」と回答した人は約2割にとどまり、経験者は少数派です。

この結果から、美容医療そのものへの関心は広く浸透しているものの、実際の受診・施術にはハードルを感じている人が多い実態が見えてきました。

【受けたことのある施術内容を教えてください。また、検討している施術内容を教えてください。】

実際にシミ治療を受けたことがある人の施術内容を見ると、内服薬・レーザー・光治療など選択肢は幅広く、肌状態やシミの種類に応じて方法を選んでいる様子がうかがえました。

中でも多かったのは、内服薬(ビタミンC・トラネキサム酸など)で約2割。次いで、ピコレーザーやIPL(光治療)がそれぞれ約1〜2割と続き、まずは取り入れやすい方法から始め、必要に応じて機器治療を検討する流れが主流となっています。

また、現在「検討している治療」についても傾向はほぼ同様で、内服薬が約3割と最多、次いでピコレーザー・IPLが約2割前後となりました。


治療経験の有無にかかわらず、セルフケアでは物足りなさを感じつつも、できるだけ負担の少ない方法から慎重に選びたいという意識が共通していることが分かります。

全体としては、「できるだけ早く変化を実感したい」という期待と、「痛み・ダウンタイム・費用への不安」の間でバランスを取りながら、自分に合った治療法を探している様子が浮き彫りになりました。

美容医療への関心は確実に高まっている一方で、「本当に自分に合うのか」「失敗しないか」といった不安が、治療選択における大きなハードルになっているようです。

では実際に、シミ治療を検討する際、どのような点が不安につながっているのでしょうか。
次に、美容医療に対して感じている不安要素について詳しく見ていきます。

【美容医療を検討する上で不安に感じる点は何ですか?また、シミ治療はいつの時期に始めたいと思いますか?】

美容医療を検討するうえで不安に感じる点について、経験者・未経験者別に見ると、重視しているポイントに違いがあることが分かりました。

まず施術経験者では、「費用」が最も多く挙げられ、次いで「効果の持続性」が不安点として目立ちました。実際に治療を受けた経験があるからこそ、「かかった費用に見合う効果がどの程度続くのか」「シミの再発を防げるのか」といった、結果とコストパフォーマンスのバランスに意識が向いている様子がうかがえます。

一方、未経験者では「費用」に加えて、「痛み・ダウンタイム」が大きな不安要素として挙がりました。
施術中の痛みだけでなく、赤みやかさぶたなど施術後の経過、仕事や日常生活への影響を気にする声も多く、施術そのものへの心理的ハードルを感じている人が多い傾向です。

また、「効果の持続性」や「肝斑が悪化しないか」「施術後のUV対策が必要か」など、肌状態やアフターケアに関する不安も一定数見られました。

「失敗したくない」「肌トラブルは避けたい」といった慎重な姿勢が背景にあることがうかがえます。

このように、経験者は「費用と効果のバランス」を、未経験者は「痛み・ダウンタイムや肌への影響」をより強く不安に感じており、美容医療への経験の有無によって、不安の質が異なっている実態が明らかになりました。

シミ治療を始めたい時期として最も多かったのは「冬(12〜2月頃)」で、約半数以上を占めました。

次いで「秋(9〜11月頃)」「春(3〜5月頃)」がそれぞれ約2割前後となり、紫外線量が比較的落ち着く季節に治療を検討する人が多い傾向が見られます。

レーザーや光治療後は紫外線対策が重要になるため、日焼けリスクが低く、肌状態も安定しやすい秋〜冬はシミ治療を始めやすい時期として選ばれやすいと考えられます。

最適な治療タイミングは季節だけで決まるものではありません。

シミの種類や肌状態、ダウンタイムの有無、イベントや旅行の予定などによっても適した時期は異なります。

そのため、まずは医師の診察でシミのタイプを見極めたうえで、アフターケアまで含めて無理なく続けられるタイミングを選ぶことが、満足度の高い治療につながるポイントといえるでしょう。

まとめ・考察

今回の調査から、シミ悩みは多くの女性にとって身近な課題であり、日常的なホームケアを続けながらも「効果の限界」を感じている人が多い実態が明らかになりました。


その中で近年は、予防や進行抑制はセルフケアで行い、変化を求める段階で美容医療を検討するなど、段階的にシミ対策を考える意識が広がっています。


特に紫外線量が落ち着く秋冬は治療開始のタイミングとして注目されており、自分の肌状態やライフスタイルに合った、納得感のある選択が重視されていることがうかがえます。


引用時のお願い

本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「Medimee調べ」の記載と( https://medimee.com/ )へのリンクをお願いいたします。

私たちについて

【Mdimee】

Medimeeは、美容クリニック・美容医療の情報をどこよりもわかりやすく提供する美容医療に特化したプラットフォームです。美容医療を日常的な美容院に通う感覚へと変え、これまで感じていたハードルを取り除くことを目指しています。「ワクワクしない価値は生み出さない」という方針のもと、ユーザーが本当に求める価値を提供することに注力しています。怪しい金儲けだけのクリニックは紹介せず、ユーザーのコンプレックスを煽るようなこともありません。このように、ユーザーの心に寄り添ったサービス展開が特徴です。

【会社概要】

社名:株式会社FoR/FoRINC.

所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b

代表者:代表取締役CEO高橋知暉

URL:https://f-o-r.co.jp

事業内容:メディアプラットフォーム事業

Medimee:https://medimee.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社FoR

7フォロワー

RSS
URL
https://f-o-r.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
電話番号
-
代表者名
高橋知暉
上場
未上場
資本金
255万円
設立
2017年06月