BS-TBS『ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密』DVD発売イベント
女子中高生が難事件を解決するという斬新な設定を生かし、BS-TBSにて放送開始から8年余…。
刑事ドラマ界で高い評価を得た、『ケータイ刑事』は映画化も果たした。
『ケータイ刑事』シリーズは、その斬新な作品性だけでなく、宮﨑あおい、堀北真希、黒川芽以、夏帆、小出早織…と、今をときめく女優たちを輩出してきた、新人女優の登竜門的存在。今作でも、大政絢、岡本あずさ、岡本杏理といったフレッシュな女優陣をスクリーンへと送り出した。
その、『ケータイ刑事』シリーズ…。
今回は、8月2日(火)の、DVD発売を記念して、先日、8月6日(土)、東京・秋葉原のラオックス ミュージックボックス秋葉原・10Fイベントスペースにて主演の岡本あずさ、岡本杏理が登壇しイベントを行った。
以下、イベントでのふたりの一問一答…
■ まずは自己紹介を。
岡本あずささん(以下あずさ) 「7代目銭形命役を演じました、岡本あずさです。よろしくお願いします。」
岡本杏理さん(以下杏理) 「8代目の銭形結役の岡本杏理です。」
■ イベントを終えての感想は?
あずさ 「いつもケータイ刑事のイベントに来てくださる方の顔は、私たちも覚えているので、なんかホッとしました(笑)それに、お客さんとこんなに会話しながらのイベントもめずらしいんじゃないかなと思います!楽しかったです。」
杏理 「さっきイベントの最後に今後の予定を告知したんですけど、明日のイベント何時からだっけ?って話をしたら、ファンの方が教えてくれたりして(笑)11時からだよって。」
■ 今日、久々に制服を着てみてどうでしたか?
あずさ 「もう現役ではないので(笑)ちょっと、う~ん・・・そろそろどうかな?と思っちゃいました。」
杏理 「私は普段学校へ行くときも制服を着ているんですが、やっぱりこの赤いリボンとチェックのスカートを着て、髪をひとつに結ぶと、銭形結になったな、という感じがすごくしました。」
■ 共演した感想は?
あずさ 「ケータイ刑事以前から、絢ちゃん(大政絢)と杏理ちゃんと一緒にお仕事することがあったので、とっても心強かったです。楽しくて和やかな現場でした。それに、絢ちゃんは見ていると勉強になることがいっぱいあるんです!・・・・目力とか!あの目で絢ちゃんがセリフを言うと説得力があるんですよね。そういうところ、すごく見習いたいです。」
杏理 「私はドラマではなく映画ではじめての銭形結を演じたんですけど、どうやって撮影するんだろう?てドキドキしていたけど、2人がいて色々教えて貰えて心強かったのと、プライベートでご飯に行ったりもできたので、とても楽しかったです。
■ ケータイ刑事のテーマ曲とダンスに挑戦してみてどうでしたか?杏理さんはカラオケでも歌わないとお伺いしましたが・・・特典映像にはそのPVが収録されていますよね。
杏理 「そうなんです。歌わないって決めてるんです(笑)」
あずさ 「一緒に行ったこともあるよね?ただ1曲も歌わないんです(笑)。でもニコニコ聞いていてくれているので、聞き上手ですよ~。」
杏理 「ダンスは、ちょっと合ってなかったかな?って思うところもあったんですけど、3人で練習して頑張りました!」
あずさ 「(ダンスにも)個性が出ているんじゃないかな~と思います!」
■ 松崎しげるさんともセッションされていましたよね?
あずさ 「まず、松崎さんに曲を描いくださること事態が本当に貴重な体験で、ありがたかったです。一緒に楽器も演奏させてもらえました。しかも、松崎さんの前で歌ということで、緊張もしていたんですけど、舞台に立ったら楽しくて、今でもそのときのことを思い出します。松崎さんからは、まず楽しむこと!とアドバイスをいただきました」
■ ケータイ刑事を通じて成長できたな?ということは?
あずさ 「主役を演じることができたのが私の中で大きかったです。主役としての意識というか、スタッフさんへの気遣いですとか、現場の雰囲気ですとか、そういうことにも自然と気を配れるようになったことが、とても勉強になったところでした。」
杏理 「プロデューサーさんに、できないと言わない。といつも言われていたんですが、本当にそうだなって実感できました。タイトなスケジュールの中でも、だれもできないって言わなかったから良いものが作れて、お客さんにも喜んでもらえた。演技だけじゃなく、勉強などに関しても、できないって言わないことが大事だなって思います。」
■ これから観るファンへメッセージを
あずさ 「ケータイ刑事には独特の雰囲気と世界観があって、あらゆる世代の方に、はまっていただけるんじゃないかなと、自負しております!今回の作品も、みんなで頑張って、とても面白い作品にすることが出来ました。メイキングなどの特典映像と合わせて観ていただければ楽しさ倍増です!ぜひ、ご覧下さい!」
杏理 「刑事モノって聞くと、難しいのかなって思う方もいらっしゃるかと思うのですが、でも、この作品は笑えるところがたくさんあるので、是非見ていただきたいです。メイキング映像もカメラを殆どずっと回していたので、色んな私たちが見られると思います。よろしくお願いします!!」
刑事ドラマ界で高い評価を得た、『ケータイ刑事』は映画化も果たした。
『ケータイ刑事』シリーズは、その斬新な作品性だけでなく、宮﨑あおい、堀北真希、黒川芽以、夏帆、小出早織…と、今をときめく女優たちを輩出してきた、新人女優の登竜門的存在。今作でも、大政絢、岡本あずさ、岡本杏理といったフレッシュな女優陣をスクリーンへと送り出した。
その、『ケータイ刑事』シリーズ…。
今回は、8月2日(火)の、DVD発売を記念して、先日、8月6日(土)、東京・秋葉原のラオックス ミュージックボックス秋葉原・10Fイベントスペースにて主演の岡本あずさ、岡本杏理が登壇しイベントを行った。
以下、イベントでのふたりの一問一答…
■ まずは自己紹介を。
岡本あずささん(以下あずさ) 「7代目銭形命役を演じました、岡本あずさです。よろしくお願いします。」
岡本杏理さん(以下杏理) 「8代目の銭形結役の岡本杏理です。」
■ イベントを終えての感想は?
あずさ 「いつもケータイ刑事のイベントに来てくださる方の顔は、私たちも覚えているので、なんかホッとしました(笑)それに、お客さんとこんなに会話しながらのイベントもめずらしいんじゃないかなと思います!楽しかったです。」
杏理 「さっきイベントの最後に今後の予定を告知したんですけど、明日のイベント何時からだっけ?って話をしたら、ファンの方が教えてくれたりして(笑)11時からだよって。」
■ 今日、久々に制服を着てみてどうでしたか?
あずさ 「もう現役ではないので(笑)ちょっと、う~ん・・・そろそろどうかな?と思っちゃいました。」
杏理 「私は普段学校へ行くときも制服を着ているんですが、やっぱりこの赤いリボンとチェックのスカートを着て、髪をひとつに結ぶと、銭形結になったな、という感じがすごくしました。」
■ 共演した感想は?
あずさ 「ケータイ刑事以前から、絢ちゃん(大政絢)と杏理ちゃんと一緒にお仕事することがあったので、とっても心強かったです。楽しくて和やかな現場でした。それに、絢ちゃんは見ていると勉強になることがいっぱいあるんです!・・・・目力とか!あの目で絢ちゃんがセリフを言うと説得力があるんですよね。そういうところ、すごく見習いたいです。」
杏理 「私はドラマではなく映画ではじめての銭形結を演じたんですけど、どうやって撮影するんだろう?てドキドキしていたけど、2人がいて色々教えて貰えて心強かったのと、プライベートでご飯に行ったりもできたので、とても楽しかったです。
■ ケータイ刑事のテーマ曲とダンスに挑戦してみてどうでしたか?杏理さんはカラオケでも歌わないとお伺いしましたが・・・特典映像にはそのPVが収録されていますよね。
杏理 「そうなんです。歌わないって決めてるんです(笑)」
あずさ 「一緒に行ったこともあるよね?ただ1曲も歌わないんです(笑)。でもニコニコ聞いていてくれているので、聞き上手ですよ~。」
杏理 「ダンスは、ちょっと合ってなかったかな?って思うところもあったんですけど、3人で練習して頑張りました!」
あずさ 「(ダンスにも)個性が出ているんじゃないかな~と思います!」
■ 松崎しげるさんともセッションされていましたよね?
あずさ 「まず、松崎さんに曲を描いくださること事態が本当に貴重な体験で、ありがたかったです。一緒に楽器も演奏させてもらえました。しかも、松崎さんの前で歌ということで、緊張もしていたんですけど、舞台に立ったら楽しくて、今でもそのときのことを思い出します。松崎さんからは、まず楽しむこと!とアドバイスをいただきました」
■ ケータイ刑事を通じて成長できたな?ということは?
あずさ 「主役を演じることができたのが私の中で大きかったです。主役としての意識というか、スタッフさんへの気遣いですとか、現場の雰囲気ですとか、そういうことにも自然と気を配れるようになったことが、とても勉強になったところでした。」
杏理 「プロデューサーさんに、できないと言わない。といつも言われていたんですが、本当にそうだなって実感できました。タイトなスケジュールの中でも、だれもできないって言わなかったから良いものが作れて、お客さんにも喜んでもらえた。演技だけじゃなく、勉強などに関しても、できないって言わないことが大事だなって思います。」
■ これから観るファンへメッセージを
あずさ 「ケータイ刑事には独特の雰囲気と世界観があって、あらゆる世代の方に、はまっていただけるんじゃないかなと、自負しております!今回の作品も、みんなで頑張って、とても面白い作品にすることが出来ました。メイキングなどの特典映像と合わせて観ていただければ楽しさ倍増です!ぜひ、ご覧下さい!」
杏理 「刑事モノって聞くと、難しいのかなって思う方もいらっしゃるかと思うのですが、でも、この作品は笑えるところがたくさんあるので、是非見ていただきたいです。メイキング映像もカメラを殆どずっと回していたので、色んな私たちが見られると思います。よろしくお願いします!!」
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