『第4回　関西物流展』出展のお知らせ

EC物流に欠かせない、WMSと連携する商流・物流システムの特徴を解説

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下ロジザード)は、2023年4月12日から14日に開催される『第4回 関西物流展』に出展いたします。

 

• 関西物流展出展

関西、西日本を拠点とする、「物流業界関係者が集まる商談・課題解決」を目的とした展示会です。出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。
 
 関西物流展：https://kansai-logix.com/
 来場事前登録：https://kansai-logix.com/entry/
 
 出展ブース：【4号館C5-37】
 出展社による製品・技術 PRセミナー：【4号館 ④会場】
 クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」をご案内します。物流DX、EC物流の強化をご検討中の倉庫業様は、ぜひブースまでお越しください。
 
  

• 出展の背景

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業がECへ参入、物流の需要が増えたことで、倉庫業にはEC物流対応のニーズが急増しました。昨今は、関西エリアも物流業務の委託を検討される荷主様が増えており、ロジザードにはEC物流の対応を急ぐ倉庫業様からのご相談が増えています。
 
 EC物流には、カートシステムやOMS（受注管理システム）、基幹システムといった商流のシステムから、送り状発行ソフトや業務効率化ツールといった物流システムまで、さまざまなシステムが絡み、荷主様ごとに求められる連携システムが異なります。BtoB向けのWMSでは機能が合わない、自社開発したWMSでは荷主様ごとに開発が必要、といった課題が出てくるのはこのためです。連携システムの多さに煩わしさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方に向けて、ロジザードブースでは、ロジザードZEROが標準で連携している商流・物流システムを例に、EC物流に関わる周辺システムをまとめてご紹介するセミナーをご用意しております。EC物流について情報収集されている方、EC物流の参入を検討している方は、ぜひロジザードブースまでお越しください。また、当ブースではロジザードZEROのデモンストレーションもご覧いただけます。WMS（倉庫管理システム）は、在庫管理だけでなく、さまざまなシステムのハブとなりシームレスにデータを連携する役割を求められており、その重要性が再認識されてきています。ぜひこの機会にEC物流、物流DXを加速するロジザードZEROを体験してください。
 
  

• ロジザード株式会社

 クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
 クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
 
 名　称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
 代表者 ： 金澤 茂則
 所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
 設　立 ： 2001年7月16日
 事業内容 ：
 SaaS（クラウドサービス）事業
 情報システムの開発及び販売
 物流業務・小売業務コンサルティング
 U R L ： https://www.logizard.co.jp/