GreenSnap、屋内緑化AI「indoorgreenAI」が大幅アップデート!より高精度なデザインが可能に。
〜AIがリビングやオフィスの植栽デザインを自動提案。月額&エンタープライズモデルも提供開始〜

植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:西田貴一)は、屋内緑化のAI設計サービス「indoorgreenAI(インドアグリーンエーアイ)」を大幅にアップデートし、新たにサービスサイトを公開しました(https://indoorgreen-ai.greensnap.jp/)。本アップデートにより、より高精度な植栽デザインが可能となり、リビング・ベランダ・オフィスなど多様な空間に最適な緑化プランを、誰でも簡単にAIで生成できるようになりました。
◆ indoorgreenAIとは?
indoorgreenAIは、空間の種類や目的に応じて、AIが最適な植栽プランを自動で提案するサービスです。ユーザーの要望に合わせたデザインを瞬時に作成し、初心者でも手軽に、室内やオフィスなどの施設にグリーンの空間デザインを作成できます。
◆ アップデートのポイント
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AIのデザイン精度を大幅向上
植物の種類、光量、配置バランスまで考慮した提案が可能に。よりリアルで実用的なプランニングを実現。
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新サービスサイト公開
https://indoorgreen-ai.greensnap.jp/ にて、誰でも無料で体験。空間ごとの事例も掲載。 -
対象シーン拡大
リビング・ベランダ・オフィスなど、さまざまな場所に対応した緑化デザインが可能。
◆ サービスモデル
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月額モデル(今秋頃リリース予定)
個人〜小規模事業者向け。定額でAIによる緑化デザインを一定回数利用可能。
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エンタープライズ開発モデル
不動産、商業施設、ホテル、店舗設計など、クライアントの業種・ニーズに合わせたAIカスタマイズが可能。
◆ 今後の展望
今後は什器や家具との連動や、さらにデザイン精度のアップを進め、より本格的なデザインをAIで作成できるようにしていきます。GreenSnap社はAIの技術でグリーンをより身近に楽しめるようにサービス開発を進める予定です。
■GreenSnapとは
GreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、ユーザーの70%以上を女性が占める植物に特化したSNSアプリです。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在します。
ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間1,200万人、アプリダウンロード数300万、1日最大40,000枚、累計2,000万枚もの投稿がされている、いま注目を集める植物メディアです。
▽GreenSnap Webサイト:https://greensnap.jp/
▽植物のオンラインショップ「GreenSnapSTORE」:https://greensnap.co.jp/
▽【土を使わず育てる観葉植物】Table Plants(テーブルプランツ):https://tableplants.jp/
▽植物情報サイト「horti」:https://horti.jp/
▽GreenSnap株式会社について:https://greensnap.jp/company/
▽あらゆる規模のイベントをサポート 「スマペタ」:https://smapeta.jp/
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