つくばエクスプレス・JR武蔵野線「南流山」駅徒歩4分『マインドスクェア南流山 ポートテラス』コミュニティを育む、共有テラスのある全4邸

予告広告開始のお知らせ

このたび、株式会社中央住宅（本社：埼玉県越谷市南越谷1丁目21番地2、代表取締役社長：品川 典久、以下：中央住宅）は、新築一戸建て分譲住宅『マインドスクェア南流山 ポートテラス』（千葉県流山市、全4邸）の予告広告を開始いたしましたので、お知らせいたします。

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• みらいへ進化する街で理想的な暮らし

『マインドスクェア南流山 ポートテラス（全4邸）』は、最寄りの「南流山」駅へ徒歩4分。快速停車のつくばエクスプレスとJR武蔵野線の2路線が利用できるので、利便性が高く、暮らしの幅が広がります。

駅周辺は、商業地の形成も図られ、今後の発展も期待できるロケーション。子どもたちの通う学校や緑豊かな公園など、暮らしに欠かせない施設が歩いて行ける場所に、また、休日には「流山おおたかの森S・C」などの大型商業施設でショッピングを気軽に楽しむなど、日々を快適にスマートに過ごせる環境が広がっています。

流山市は、千葉県内で5年連続人口増加数・増加率1位で、10年間で人口が約3.8万人増えています。年代別にみると35～39歳代の人口のボリュームが最も多く増えており、さらに4歳以下の子どもの数も増えています（出典：流山市HP）。若い世代の移住が進む、住みやすい街として選ばれる理由のひとつに、きめ細かい子育てサポートが挙げられます。南流山駅と指定保育所をバスで結び、登園・降園できる「南流山送迎保育ステーション」など子育て世帯にうれしい体制が整っています。

• 人が集い、憩うポートテラス

分譲地の中心部には、住民のコミュニティ空間「Port TERRACE」をデザインしました。各邸の境界をしっかり囲う従来のスタイルとは異なり、セミパブリックに空間を共有可能なポートテラスは、広がる心地よさを享受しながら、住民同士がふれあう事で、「お隣さん」の認識が高まります。コミュニティとしての防犯意識も高まり、安心感や一体感を生み出してくれます。

また、ゲート部分には一体感を生むポートフレームを採用。ガーデンツールや遊び道具を収納したり、蓋を外せばプランターとしても利用できるプランター収納や、ポートテラス部分に透水性のあるブロックを敷設するなど、外構デザインやアイテムにもこだわり、街並みの維持・継続にもつながる工夫を施しました。

• プライベートテラスで寛ぎを感じる暮らし

伸びやかな明るさが心地よいリビングとつながるプライベートテラスを各邸に設計しました。日差しを遮りながらプライバシーの確保ができるスタイルシェード付きで、外からの視線を気にせずに、カフェや読書スペースなど家族それぞれの使い方によって変化するテラス空間を堪能できます。

また、テレワークにもぴったりのDENや明るさが心地よいトップライトなど、暮らしに豊かさをもたらす邸別設計プランをご用意しました。

• 快適な暮らしをつくる標準設備

陽光を豊かに採り込み、開放感のある空間を創出する工夫として、リビングの天井高を2.7M、掃き出し窓の高さを2.2Mに設定しました。また、抗菌・抗ウイルス加工を施したフローリングや、タッチレス水栓などの健康に配慮したアイテム、買いだめ、作り置きした食品をたっぷり冷凍しておける冷凍庫などを標準設置するなど、快適な暮らしをサポートする細やかな気配りの利いた設備仕様を採用しました。

■『マインドスクェア南流山 ポートテラス』の詳しい物件概要は公式ホームページにて
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