第97回アカデミー賞受賞式にてコールマン・ドミンゴ、ミシェル・ヨーらがブシュロンをまとって登場
ロサンゼルスのドルビーシアターで開催された第97回アカデミー賞授賞式にて、コールマン・ドミンゴ、ミシェル・ヨーをはじめ、多くのセレブリティがブシュロンのジュエリーを着用して登場しました。
現行のジュエリーだけではなく、アーカイブのプライベートコレクションからも作品を提供。創業当初からメゾンの根底にある「身に着ける人に寄り添うジュエリー」を体現するように、セレブリティたちはスタイリングを楽しみながらジュエリーを纏いました。



コールマン・ドミンゴは、1956年のプライベートコレクションより、バスケット織り模様のリボンクリップ、1946年のプライベートコレクションより、2本のゴールドのロープチェーンを5つのゴールドのチューブ状モチーフで繋いだブレスレットをスタイリングの中心に。「セルパンボエム」のスタッズイヤリングと、中央にグリーントルマリンがきらめく「ファジー レオパードキャット」のリングを身に着けて登場しました。




ミシェル・ヨーが選んだのは、しなやかなクジャクの羽根を精巧に再現した「プリュム ドゥ パオン」のアシンメトリーイヤリングと、ラージサイズのリング。ローズカットのダイヤモンドが控えめながらも上品な輝きを放ちます。「キャトル ラディアント」の合計19カラット以上のダイヤモンドが全面にあしらわれたネックレスでスタイルを完成させました。




フェリシティ・ジョーンズのスタイルの中心になったのは、プラチナにダイヤモンドを贅沢にセットした、1927年のプライベートコレクションの「アールデコ」ブレスレット。ペアシェイプのダイヤモンドの周りをラウンドダイヤモンドで囲み、さらにブラックラッカーで縁取った「ヴァンドーム リズレ」のペンダントイヤリング、4.10カラットのエメラルドカットダイヤモンドがきらめく同コレクションのリングをセレクト。ダイヤモンドの輝きとブラックラッカーのコントラストがアールデコを彷彿とさせ、スタイルに統一感をもたらします。





マイリー・サイラスは2023年に発表されたハイジュエリーコレクション「Like a Queen」より「フロスティ ホワイト」のイヤリングを。手元には「ヴァンドーム」ブレスレットのホワイトゴールドとパヴェダイヤモンドが輝き、レースのグローブの上から「キャトル ラディアント」のリング2種類を着用。



コラリー・ファルジャは、2018年発表のハイジュエリーコレクション「Nature Triomphante」より朝露が植物をしたたる様子をホワイトゴールドとダイヤモンドで描写した「ロゼ」ネックレス、「セルパンボエム」のXLモチーフのリングを纏って登場しました。


キット・コナーの襟元に輝くのは、1960年のプライベートコレクションからホワイトゴールド、プラチナにダイヤモンドをセッティングしたブローチ。手元には「キャトル ブラック」のダイヤモンドリングをセレクト。





映画プロデューサーのモナ・ファストヴォルドは、「キャトル ラディアント」のネックレスとリングを。ヴァンドーム広場の八角形をエメラルドカットのダイヤモンドとブラックラッカーで表現した「ヴァンドーム リズレ」の7カラット以上のダイヤモンドをセットしたブレスレット、同コレクションのスタッズイヤリングを着用しました。
ブシュロン オフィシャルサイト https://www.boucheron.com
ブシュロン クライアントサービス TEL 0120-230-441
〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
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