HP、量子耐性セキュリティと高速なドキュメントデジタル化機能を備えたLaserJetポートフォリオを発表

株式会社 日本HP

News Highlights

  • 「HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ」を発表。同クラス最速の両面印刷、継続的な印刷コストの削減、そして量子耐性セキュリティを備えた業界初の中小企業向けプリンターを実現(*1)

  • 高速な印刷・スキャン速度、高度なHP AIワークフローツール、量子耐性のある保護機能を備えた「HP LaserJet Enterprise 5000/6000シリーズ」を発表(*2)

本リリースは、HP Inc.(本社:カリフォルニア州パロアルト、以下「HP」)が、2026年3月24日(現地時間)に発表したプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

HPはグローバルイベント「HP Imagine 2026」にて、新しい「HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ」および「HP LaserJet Enterprise 5000/6000シリーズ」を発表しました。これらの製品は、企業が紙ベースとデジタルのワークフローの統合、セキュリティの強化、プリンター管理の簡素化、そしてハイブリッド環境で働くチームを支援することを目的として設計されました。

「企業は、環境のセキュリティを維持しつつ、業務プロセスのデジタル化を進めるというプレッシャーに直面しています。当社の新しいLaserJetポートフォリオにより、安全でAIを活用した印刷機能を強化し、業務の物理的側面とデジタル的側面をより緊密に連携させ、ドキュメント管理を容易にし、チームが生産性を維持するために必要な信頼性の高いツールを提供します」と、HPのイメージング・プリンティング・ソリューション部門プレジデントであるアネリーゼ・オルソンは述べています。

〈HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ:さらなるパフォーマンス、さらなるコスト削減。同クラス最速の性能(*3)〉

《ITサポートが限られている中小企業向けに設計》

中小企業から大企業に至るまで、印刷および文書管理の刷新を求める圧力は高まっています。HPの「Workflow Wakeup」レポートは、その緊急性を浮き彫りにしています。中小企業の78%がハードウェアや消耗品の管理に苦労しており、80%が業務の効率化のために印刷関連ソフトウェアの導入や拡充を計画しており、70%が2027年までにIT予算をAIへシフトさせる見込みです(*4)。より自動化されたソリューションに対する強い需要が示されています(*5)。

「HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ」は、小規模チーム向けに設計されたコンパクトなボディで、プロ品質のモノクロ印刷を実現します。ITサポートが限られている中小企業向けに設計されており、セットアップが簡単で、運用コストが低く、管理も容易です。また、チームがオフィスで作業している場合でもリモートで作業している場合でも、進化する脅威から保護するためのセキュリティ機能を備えています。

《主な顧客メリット》

「HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ」は、HPの中小企業向けレーザープリンターラインアップの中で最も生産性の高いモノクロプリンターです(*6)。同クラス最速の自動両面印刷機能、スムーズなセットアップ、信頼性の高い接続を実現する自己修復機能付きWi-Fi 6を搭載しています。 また、中小企業のお客様は、3年間の保証付きで、これまでで最も効率的なTerraJetトナー技術(*7)により、前世代モデルと比較してランニングコストを最大25%削減できるメリットも得られます(*8)。

《セキュリティとサステナビリティ》

  • 量子耐性保護機能を搭載した世界初のSMB向けプリンター(*9)に加え、改ざん防止機能を備えたトナーチップ、ファームウェア、およびパッケージを採用しています。また、オプションのHP Security Managerにより、プリンター群全体にわたるセキュリティコンプライアンスとデバイス管理を効率化します。

  • 次世代の TerraJet トナーは、低エネルギー印刷を実現するように設計されており、より小型のカートリッジでより少ないトナーを使用しながら、11% 多くのページを印刷できます(*10、*11)。

  • EPEAT Gold、ENERGY STAR®、およびBlue Angel認証を取得した、エネルギー効率に優れた設計です(*12)。

《スマートワークフローソリューション》

  • セットアップとプリンター管理を簡素化するスマートプリントハブにより、手順数を削減し、専任の IT チームがいなくても継続的な管理を容易にします。

  • HP AI により、ドキュメントの書式設定を最適化し、品質を向上させ、ファイル名の付けや共有を自動化することで、手作業による手直しを排除し、ワークフローを加速します。

〈HP LaserJet Enterprise 5000/6000 シリーズ:最も要求の厳しいチームのための究極のエンタープライズパフォーマンス〉

《管理型SMB、自主管理型企業、および公共部門組織向けに設計》

組織のほぼ半数(47%)が、進化するIT戦略とハイブリッドワークをサポートするため、印刷インフラの近代化への投資を拡大しています。同時に、デジタル化が加速しており、54%がデジタルワークフローへの移行計画を前倒ししていると報告しています(*13)。一方、複雑で分散した印刷環境は新たなセキュリティリスクをもたらしており、専門家は2034年までに量子コンピュータによる攻撃が発生する可能性が34%あると予測しています

新しい「HP LaserJet Enterprise 5000/6000シリーズ」は、高速印刷と信頼性の高いドキュメントのデジタル化を必要とする大規模なチーム向けに設計されています。高度なHP AI機能、世界最高水準のセキュリティ、そして高速パフォーマンスを兼ね備え、多忙なオフィス環境に最適なA4エンタープライズモノクロプリンターです。

《主な顧客メリット》

「HP LaserJet Enterprise 5000/6000シリーズ」は、最大200 ipmの自動両面スキャンと最大57 ppmの印刷速度により、高い生産性を実現します(*14)。「HP FutureSmartファームウェア」はプリンター群を常に最新の状態に保ち(*15)、オプションの「HP Smart Device Services」はデバイスを監視し、業務に支障をきたす前に問題を解決するのに役立ちます(*16)。さらに、プリンターの交換可能な部品の90%は8分以内に交換可能です。

《セキュリティとサステナビリティ》

  • 量子耐性を備え(*17)、「HP Wolf Enterprise Security」を搭載することで、サイバー攻撃への曝露リスクを最大80%低減します(*18)。

  • EPEAT Gold、ENERGY STAR®、Blue Angelの認証を取得した省エネ設計により、組織のサステナビリティ目標の達成を支援します(*19)。

  • 次世代モノクロ TerraJet トナーは、エネルギー効率を考慮して設計されており、30% の再生プラスチックを含有することで、循環型デザインを支援し、新素材への依存を低減します(*20、*21)。

《スマートワークフローソリューション(HP AI)》

  • HP Scan AI Enhanced および編集可能な OCR によるドキュメント処理の高速化により、チームは大量の紙書類を数秒で検索・編集可能なファイルに変換でき、手作業による処理時間を最大 50% 削減できます(*22)。

  • 自動ガイド付きレダクション機能は、個人データや財務情報などの機密情報を検出して削除し、IT部門による追加のレビュー手順を必要とせずに、組織がコンプライアンス要件を満たすことを支援します。

  • HP Workpathアプリのサブスクリプションを通じて「HP for Microsoft 365 Copilot」を利用すると、CopilotのAIツールがHPのMFPコントロールパネルに直接インストールされ、従業員がクラウドドライブ内のドキュメントファイルを要約、命名、翻訳、整理できるようになります。

〈価格および発売時期(*23)〉

  • 「HP LaserJet Pro 4000/4100シリーズ」は、5月に発売される予定です。価格は発売時期が近づき次第、発表されます。日本での販売開始は2026年中を予定しています。

  • 「HP LaserJet Enterprise 5000/6000シリーズ」は、3月に契約ベースでの販売が開始され、6月には一般販売が開始される予定です。価格は発売時期が近づき次第、発表されます。日本での販売開始は2026年6月以降を予定しています。

  • 本ニュースで言及されているHP AIの日本市場への対応は、2027年以降を予定しています。

HP Imagineに関する詳細はこちらをご覧ください。

◆レーザープリンター製品に関する情報は、以下のURLを参照してください。

http://www.hp.com/jp/laserjet

◆製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)

http://www.hp.com/jp/laserjet_pr

注釈の説明は、オリジナルリリースをご確認ください。

https://jp.ext.hp.com/info/newsroom/2026/20260331_2/

HPについて

HP Inc.(ニューヨーク証券取引所:HPQ)は、未来の働き方(Future of Work)を支援する世界的なテクノロジーリーダーです。180カ国以上で事業を展開し、ビジネスの成長とプロフェッショナルの充実した働き方を促進する、革新的なAI搭載デバイス、ソフトウェア、サービス、サブスクリプションを提供しています。

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会社概要

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URL
https://www.hp.com/jp
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス21階
電話番号
-
代表者名
岡戸 伸樹
上場
海外市場
資本金
5億円
設立
2014年12月