専門商社 佐藤商事の自社ECと商品情報管理基盤にインターファクトリーの「EBISUMART」「EBISU PIM」を同時採用

~4チャネルの集中管理・入力自動化により情報更新業務の大幅な省力化と、今後のDX施策への時間創出を推進~

インターファクトリー

株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下 インターファクトリー)は、当社が提供するクラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART(エビスマート)」ならびに商品データ統合プラットフォーム「EBISU PIM(エビス ピム)」が、測定器・工業用内視鏡などの専門商社である株式会社佐藤商事(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:佐藤 正秋、以下 佐藤商事)の自社ECサイトおよび商品情報管理基盤として採用されたことをお知らせいたします。

今後は、佐藤商事様のEC事業拡大に伴うECサイト運用のセキュリティ強化・柔軟性向上、ならびに商品情報更新作業の効率化とデータ一元管理を目指し、両システム運用の定着化とDX推進を支援してまいります。

導入の背景と目的:ECサイトのセキュリティ確保とマルチチャネル運用における作業負荷軽減

佐藤商事様は、自社ブランド「SATOTECH®」「Jセンサ®」「Jスコープ®」をはじめとする多種多様な計測器や光学機器等を展開し、大手製造業や鉄鋼業などの産業現場や大学といった教育現場を支えています。

同社では、自社ECサイト「SATOTECH」の運営に加え、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの複数モールに出店し、事業を拡大してきましたが、従来のシステム環境において以下のような課題を抱えていました。

  • 従来のECシステムの属人化とセキュリティへの不安

    従来の自社ECシステムは独自設計かつ属人化していたため、セキュリティ面や将来的なシステムのアップデート保守性に対する懸念がありました。また、ソースコードを直接入力する仕様となっていたため、プレビュー画面で仕上がりイメージを確認しづらく、関係者への共有や事前確認に時間を要していました。

  • 商品登録・修正作業の二重化による業務負荷

    価格改定や販売終了などで商品情報を変更する際、自社ECサイトおよびECモールごとに個別の画面から登録・修正作業を行う必要があり、1回の更新作業に半日以上の工数がかかるなど、大きな業務負荷となっていました。

これらの課題を解決するため、SaaS型として常に最新のセキュリティと高い柔軟性を維持できるEBISUMARTと、複数チャネルへの配信ハブとしてシームレスに情報連携できるEBISU PIMの同時採用に至りました。

本プロジェクトにおける主な導入機能と期待される効果

佐藤商事様におきましては、自社ECサイトにおけるEBISUMARTへのリプレースとEBISU PIMの導入により、EC運用体制の抜本的な改革を目指します。

※佐藤商事様におけるEBISUMARTとEBISU PIM導入効果イメージ
  1. EBISUMARTを中心とした商品マスタの一元管理とデータハブ化

    EBISUMARTからマスタデータとして商品情報を取り込み、EBISU PIM上で集中管理します。自社ECと楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの各モールへシームレスに情報連携する基盤を構築し、商品情報や価格の二重管理・手作業による更新工数を削減します。

  2. 戦略的DX施策へのリソースシフト

    ECサイトの運用管理や商品情報管理業務が効率化されることで、佐藤商事様が推進目標とする「商品紹介動画コンテンツの制作」や「顧客ニーズに応じた迅速な情報発信」など、より付加価値の高いマーケティング施策へのリソースシフトが可能となります。

  3. 将来のステップ:カテゴリ別テンプレート活用による入力漏れ・二重入力の防止

    将来的には、佐藤商事様の数ある商材(温度計、ガス検知器、内視鏡等)ごとに必要なスペック項目をカテゴリ単位でテンプレート化して管理を行うことも視野に入れています。EBISU PIMの柔軟なデータ構造により、入力項目の重複や抜け漏れを防ぎ、データ品質の向上と登録作業の生産性改善を目指します。

佐藤商事様 からのコメント

2つの自社サイトに加え、楽天市場やYahoo!ショッピングなど販売チャネルが増えるにつれ、商品情報の更新負荷が大きな課題となっていました。修正内容によっては4サイト分の更新に半日以上を費やすこともありました。特に近年は価格改定が頻繁に発生するようになり、手作業でのメンテナンスに限界を感じていました。

EBISU PIMは、カテゴリごとに必要な入力項目をテンプレート化でき、モールごとのルールに合わせた最適化が可能な柔軟性を備えています。導入によって更新業務の大幅な省力化を図り、そこで創出した時間をお客様の課題解決につながる動画コンテンツの制作などに充て、より価値ある情報発信に取り組んでまいりたいと考えております。

今後の展望

佐藤商事様とインターファクトリーは連携し、EBISUMARTでのECサイトリニューアルならびにEBISU PIMの本格稼働に向けて、現場での運用定着化と業務効率化を推進してまいります。

インターファクトリーは今後も、EBISUMARTおよびEBISU PIMの機能拡張と伴走サポートを通じて、商品情報管理に加え、将来的な販売情報の分析連携や、AIを活用した商品情報活用も見据え、佐藤商事様の売上拡大と持続的なDX推進を支援してまいります。

株式会社佐藤商事について

測定器や光学機器の専門商社として、自社ブランド「SATOTECH」「Jセンサ」「Jスコープ」を展開。温度センサやガス検知器、アルコールチェッカー、工業用内視鏡など各種計測器の販売およびアフターサービス・校正サービスを提供し、鉄鋼・自動車・製造業など多岐にわたる産業界の品質管理や安全性向上に貢献しています。

商品データ統合プラットフォーム「EBISU PIM」について

「EBISU PIM」は、企業が持つ多種多様な商品データを統合し、情報の整合性を保ちながら各チャネルへシームレスに配信する商品データ統合プラットフォームです。

ノーコードでのデータマッピング設定やファイル連携に対応しており、開発リソースを抑えたスピーディな運用が可能です。完全自社開発のため、日本の商習慣になじみやすく、大規模なSKUやシステム連携の仕様変更にも柔軟に対応。商品登録の工数を削減した業務効率化とEコマースや広告、SNSなどのさまざまなチャネルへ魅力的な商品コンテンツの発信を同時に実現します。

クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」について

EBISUMARTはカスタマイズ対応可能なクラウド型ECサイト構築サービスにおいて9年連続シェアNo.1(※)の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。

(※)日本ネット経済新聞調べ

サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計800サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。


インターファクトリー概要

会社名:株式会社インターファクトリー(東証グロース、証券コード:4057)

会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/

本社所在地:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登

設立:2003年6月

資本金:435,678,046円

事業内容:

クラウドコマースプラットフォーム事業

「EBISUMART Lite」サービスURL:https://ebisumart-lite.com/

「EBISUMART」サービスURL:https://ebisumart.com/

「EBISUMART Enterprise」サービスURL:https://ebisumart-enterprise.com/

「EBISUMART BtoB」サービスURL:https://btob.ebisumart.com/

ECビジネス成長支援事業

「EBISU GROWTH」サービスURL:https://ebisu-growth.com/

データ利活用プラットフォーム事業

「EBISU PIM」サービスURL:https://ebisu-pim.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


関連リンク
https://ebisu-pim.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.interfactory.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム4階
電話番号
03-5211-0086
代表者名
蕪木登
上場
東証グロース
資本金
4億3560万円
設立
2003年06月