オンライン英語商談の増加率は31.0%、社員へ英語研修を実施・検討する人事の74.5%がオンライン特化型英語研修を導入希望
〜「相手の話の途中で質問、確認するスキル」などオンラインならではのスキルを望む声多数〜
『英会話スクールリンゲージ』及び『オンライン英会話リンゲージスピーク』を運営する全研本社株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:林 順之亮)は、企業の人事責任者・担当者111名を対象に、オンライン英会話研修に関する実態調査を実施しましたのでお知らせいたします。
調査期間:2020年8月14日〜同年8月16日
調査方法:インターネット調査
調査目的:オンライン英会話研修に関する実態調査
有効回答:企業の人事責任者・担当者111名
・増加:12.6%
・変わらない:34.2%
・減少:5.4%
・大きく減少:6.3%
・英語商談や英語打ち合わせは行わない:31.6%
・わからない:4.5%
・増加:25.4%
・変わらない:50.7%
・減少:12.7%
・大きく減少:2.8%
・わからない:2.8%
・導入していないが、検討している:15.3%
・導入しておらず、検討もしていない:42.4%
・わからない:11.7%
・難易度が向上:38.8%
・変わらない:28.8%
・難易度が減少:4.5%
・大幅に難易度が減少:0.0%
・わからない:18.0%
・とても導入したい:43.1%
・導入したい:31.4%
・あまり導入したくない:5.9%
・全く導入したくない:0.0%
・情報を整理し、わかりやすく伝えるスキルの向上:56.2%
・会話をスムーズに運ぶアクティブリスニングスキル:43.8%
・自分の意見を論理的に説得力をもって述べるスキル:22.9%
・ファシリテーターとして会議をスムーズに進行させるスキル:20.8%
・その他:2.1%
<自由回答・一部抜粋>
・60歳:ジェネラルなコミュニケーション能力の向上
・28歳:仕事の幅が広がることを期待する
・57歳:プレゼンテーション
・39歳:抑揚、ニュアンス等、表現できるとスムーズ。
・60歳:対面でないことでの精神的安定
新型コロナウイルスの影響が長続きしている中、企業の経済活動を継続していくためには、オンライン商談の導入が必須です。オンライン英語商談を成功に導くスキル・ノウハウが学習できる、プログラムの需要はますます上がっていくでしょう。
(Work Smarterサービスサイト:https://www.linguage.jp/work_smarter/)
代表者 : 代表取締役 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月
資本金 : 56,050,000円
全研グループ資本合計 :227,000,000円
オフィシャルHP: http://www.zenken.co.jp
調査方法:インターネット調査
調査目的:オンライン英会話研修に関する実態調査
有効回答:企業の人事責任者・担当者111名
- 新型コロナウイルス後、英語での打ち合わせが増加した企業18.0%
・大きく増加:5.4%
・増加:12.6%
・変わらない:34.2%
・減少:5.4%
・大きく減少:6.3%
・英語商談や英語打ち合わせは行わない:31.6%
・わからない:4.5%
- 新型コロナウイルス後、約3割の人事担当者がオンラインの英語商談や打ち合わせが増えたと回答
・大きく増加:5.6%
・増加:25.4%
・変わらない:50.7%
・減少:12.7%
・大きく減少:2.8%
・わからない:2.8%
- 英語学習プログラムを導入している企業が30.6%
・導入している:30.6%
・導入していないが、検討している:15.3%
・導入しておらず、検討もしていない:42.4%
・わからない:11.7%
- 人事の約半数がオンラインでの英語商談・英語打ち合わせは難易度が高いと実感
・大幅に難易度が向上:9.9%
・難易度が向上:38.8%
・変わらない:28.8%
・難易度が減少:4.5%
・大幅に難易度が減少:0.0%
・わからない:18.0%
- オンラインでの英語商談に特化した学習プログラムの導入に前向きな人事は74.5%
・すでに導入している:19.6%
・とても導入したい:43.1%
・導入したい:31.4%
・あまり導入したくない:5.9%
・全く導入したくない:0.0%
- 期待する点は「相手の話の途中で質問、確認するスキル」が70.8%
・相手の話の途中で質問、確認するスキル:70.8%
・情報を整理し、わかりやすく伝えるスキルの向上:56.2%
・会話をスムーズに運ぶアクティブリスニングスキル:43.8%
・自分の意見を論理的に説得力をもって述べるスキル:22.9%
・ファシリテーターとして会議をスムーズに進行させるスキル:20.8%
・その他:2.1%
- 他に期待する点として「仕事の幅が広がること」や「プレゼンテーション」という回答も
<自由回答・一部抜粋>
・60歳:ジェネラルなコミュニケーション能力の向上
・28歳:仕事の幅が広がることを期待する
・57歳:プレゼンテーション
・39歳:抑揚、ニュアンス等、表現できるとスムーズ。
・60歳:対面でないことでの精神的安定
- まとめ
新型コロナウイルスの影響が長続きしている中、企業の経済活動を継続していくためには、オンライン商談の導入が必須です。オンライン英語商談を成功に導くスキル・ノウハウが学習できる、プログラムの需要はますます上がっていくでしょう。
- Withコロナの新時代に急増する、英語でのオンライン会議・Web会議&商談に特化した研修「WorkSmater」
アフター&ウィズコロナの新時代に急増する、英語でのオンライン会議・Web会議&商談に特化した研修プログラム「Work Smarter(ワーク スマーター)」。対面式とオンライン研修を並行したハイブリッド型の英会話研修で、オンライン会議や商談で日本人によく見受けられる情報伝達時に苦労する特性を改善します。
(Work Smarterサービスサイト:https://www.linguage.jp/work_smarter/)
- 会社概要
代表者 : 代表取締役 林 順之亮
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-18-1住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
創業 : 1975年5月
資本金 : 56,050,000円
全研グループ資本合計 :227,000,000円
オフィシャルHP: http://www.zenken.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- 資格・留学・語学マーケティング・リサーチ
- ダウンロード