千葉大学がサイバーセキュリティ体制を強化 国立大学初! 「日本シーサート協議会」(※1)に加盟!

国立大学法人千葉大学(学長:徳久剛史)において組織される千葉大学CSIRT(※2)(C-csirt)は、12月22日に日本シーサート協議会(正式名称:日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会)に国立大学法人として初めて加盟しました。(大学組織では東京電機大学に続いて2例目)
日本シーサート協議会への加盟により、信頼できる外部のCSIRTと情報共有を行う場が増えることから、C-csirtが実施するセキュリティ向上の活動を積極的に発信し、他の学術機関が参加しやすくなるような環境づくりを目指します。
また、既に締結しているサイバーセキュリティパートナーシップ(※3)に基づき、各加盟機関に対しても引き続き情報共有や連携を強化し、サイバー空間の脅威に備えた体制づくりを支援します。
 


■日本シーサート協議会(※1)
セキュリティインシデントが発生した場合に、各CSIRT間で連携し、被害を最小限に食い止める体制作りや、早期警戒情報の共有、広域にわたる脅威度の高いインシデントに対応する共同演習の実施など、コンピュータセキュリティインシデントを未然に防ぐ活動に注力しています。現在の加盟組織数は193チーム。
(2016年12月1日現在)※詳細は、URL:http://www.nca.gr.jp/index.htmlをご覧ください。

■CSIRT(シーサート)(※2)
サイバーセキュリティ上の問題(インシデント)に対して、予防活動、発生時の対応、改善策の検討及び提案を行うチームです。千葉大学では、C-csirt(Chiba University - Cyber Security Incident Response Team)として昨年4月より、サイバーセキュリティインシデントを早期発見・早期対処することで被害を最小化することを目指して活動しています。

■サイバーセキュリティパートナーシップ(※3)
千葉大学では、産官学の連携によるサイバーセキュリティ対策の相互支援を目的とし、千葉県警察・4中小企業支援機関・本学を除く3学術機関とパートナーシップ協定を締結しています。この協定では主にサイバーセキュリティに関する情報共有や人材育成、啓発活動の連携を図っています。(平成28年7月28日締結)
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