ACMSとOracle NetSuiteのデータ連携に向けた技術検証を完了

国内EDIとクラウドERPの円滑な連携を支援

データ・アプリケーション

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、データ連携プラットフォーム「ACMS」とAI搭載クラウドERP「Oracle NetSuite」とのデータ連携に向けた技術検証を完了しました。

本技術検証では、国内企業間取引で利用されるEDIデータをOracle NetSuiteへ連携し、販売管理および購買管理領域で活用するための実現性を確認しました。

これにより企業は、国内EDIとクラウドERPを連携させることで、受発注データの活用や業務効率化を進めることが可能となり、企業のデータ活用の選択肢を広げることができます。

DALは今後、販売・購買領域に加え、財務会計をはじめとする対象業務領域への展開を進めてまいります。その取り組みの一環として、本技術検証の成果や具体的な活用方法をご紹介する「ACMS×Oracle NetSuite」セミナーを2026年10月8日に開催いたします。

■背景

EDIは企業間の受発注や出荷、請求などの取引情報を電子的にやり取りする仕組みで、国内では流通BMS※やJX手順など業界共通の標準が広く利用されています。一方で、国内EDI標準に対応した取引データとクラウドERP間の連携には、業務要件やデータ変換への対応が求められることから、円滑な連携ニーズが高まっています。

DALは、国内EDIおよび企業間データ連携で培った実績をもとに、Oracle NetSuiteとのデータ連携に向けた技術検証を実施しました。

※流通BMSは、消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様

https://www.gs1jp.org/ryutsu-bms/standard/standard01_1.html


■技術検証完了内容

本技術検証では、EDIで受信した受注データをACMS経由でOracle NetSuiteの販売管理へ連携し、出荷処理結果を得意先へ連携するシナリオ(以下、パターン①)、および購買管理へ連携し、発注処理結果を仕入先へ連携するシナリオ(以下、パターン②)について技術検証を実施し、実現性を確認しました。

■本連携の特長

  • 国内EDIとOracle NetSuiteを連携

  • 販売管理・購買管理領域でのデータ活用を実現

  • ACMSをハブとしたシステム連携拡張が可能

■今後の展開

DALは今後、今回の技術検証対象である販売管理および購買管理領域での活用を進めるとともに、財務会計をはじめとする業務領域への展開も視野に入れてまいります。

また、Oracle NetSuiteとACMSの連携活用をテーマとした共同セミナーを以下の通り開催し、さらなる企業のデータ活用およびDX推進を支援してまいります。

ACMS×Oracle NetSuite 連携活用セミナー

~国内EDI連携とデータ活用の実践ノウハウを解説~

技術検証で確認した連携シナリオと、EDIデータ活用の可能性をご紹介いたします。

・開催日時:2026年10月8日(木曜日)13:00~13:40

・開催形式:オンライン

・詳細およびお申込み:
 https://www.dal.co.jp/seminar/pro-seminar-oracle-202610.html

DALは、データ連携プラットフォーム「ACMS」シリーズとデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を核にしたデジタル・ビジネス・プラットフォームを提案し、データの所在を気にすることなくシームレスな連携を実現します。データの利活用を促進し、ビジネススピードを高める企業のDXを支援します。

【ACMSについて】

「ACMS」は企業間EDIからシステム間連携、クラウドサービス連携までを支援するデータ連携プラットフォームです。クラウド型データ連携プラットフォーム「ACMS Cloud」やエンタープライズデータ連携プラットフォーム「ACMS Apex」 をはじめとするACMSシリーズは、EDI、API、ファイル連携、データ変換・加工などの機能を提供し、企業の幅広いニーズに応えます。

国内EDI市場で培った豊富な実績とノウハウを基盤に、企業内外に分散するさまざまなデータをつなぎ、業務効率化やデータ活用、DX推進を支援します。

【Oracle NetSuiteについて】

「Oracle NetSuite」は世界44,000社での利用実績のあるAI搭載クラウドERP。

すべての業務システムが統合されているシングルデータソースでリアルタイムに状況把握が可能な業務プラットフォームです。

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】

DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDIソフトウェア市場でリーダーシップを確立しています。企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをボーダーレスにつなげるデータ連携ソリューションは、すでに3,000社15,000サイトを超える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。

今後は、個人と組織がともに成長し続けるDIGITAL WORKを実現するために、企業をつなげる、データをつなげる、人をつなげる、そしてナレッジ(知識)をつなげる、「つなげる」ために必要な基盤技術「DAL PLATFORM」を提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/

【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/

【X】https://x.com/dal_acms

【note】https://note.com/dataapplications/


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会社概要

URL
https://www.dal.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー27階
電話番号
03-6370-0909
代表者名
安原 武志
上場
東証スタンダード
資本金
4億3089万円
設立
1982年09月