LAPRAS、生成AI時代のエンジニア採用を強力にサポートする「キャリア市場価値」情報を企業が確認できるように

― 独自データとAIを活用し、技術力やマネジメント力などの「総合力」を瞬時に見極め可能に ―

LAPRAS株式会社

LAPRAS株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:染谷健太郎 以下、LAPRAS)は、エンジニア採用サービス「LAPRAS」において、候補者の総合力を一目で把握できる新機能「キャリア市場価値」を企業側でも確認できるようになりました。 LAPRASが強みとする「エンジニアのあらゆるアウトプットや職務経歴データ」をAIが解析することで、これまで採用担当者が膨大な時間をかけていたスキルやビジネス力の見極め工数を大幅に削減し、これからのエンジニア採用のあり方を強力にサポートします。

背景

生成AIの台頭により、エンジニアに求められる役割は「コードを書くこと」から「事業への貢献」へと大きく移行しています。LAPRASが実施した調査レポート(*1)でもその傾向は顕著であり、企業側も単なる「作る力(技術力)」だけでなく、「マネジメント力」や「顧客・社内とのコミュニケーション力」といったビジネス総合力の高いエンジニアを求める傾向が強まっています。

LAPRASはこれまで、Web上のオープンなアウトプット(GitHub、テックブログなど)や職務経歴など、エンジニアのあらゆる活動を可視化するデータを蓄積してきました。エンジニアの解像度を極めて高く保てる一方で、企業の採用担当者には新たな課題が生じていました。 それは、「コードを書く力」以上に重要視されるようになった、マネジメント力やビジネスを理解し、事業を推進するコミュニケーション力などの『総合力』の判定です。膨大で多様な情報からこれらの定性的な能力をスカウトの初期段階で正確に読み解くことは非常に難しく、従来の職務経歴書やアウトプットの確認だけでは限界がありました。

*1:⽣成AI時代のITエンジニア「働き⽅」と「価値観」に関する意識調査(2025年11月:自社調べ)より

今回の内容

今回の機能公開により、これまでエンジニア向けに提供していたエンジニアの総合力を可視化する指標である「キャリア市場価値」を、企業の採用担当者にも最適化した形で表示できるようになりました。 LAPRASが保有する独自データをAIが多角的に解析し、まるで熟練の人材エージェントが候補者の強みを整理して推薦するようにサービス上で可視化します。

「4つのキャリア特性」を相対値で表示

候補者検索の一覧画面において、エンジニアの総合力を示す以下の4つの指標が一目で確認できます。

  • テクノロジー:すべての土台となる技術力
    5つの専門領域における専門性や技術応用力です。AIの生成物の妥当性判断や、AIツールを開発プロセスに戦略的に組み込むための深い知見を示します。

  • プロダクト:技術を事業成長に変える力
    戦略策定や要件定義など、開発周辺領域の経験です。AIが開発を支援する今こそ求められる「何を・何のために作るか」というビジネス理解と、課題解決能力を示します。

  • リード:技術でチームを牽引する力
    チーム運営や技術的課題の解決をリードした経験です。AI等の新技術を適切に導入し、チーム全体の生産性を飛躍的に高めるリーダーシップを示します。

  • マネジメント:人とチームの成果を最大化する力
    採用・育成や組織設計などのピープルマネジメント経験です。AIによる開発の効率化が進む中で一層重要視される、組織運営を通じた「チーム成果と事業貢献の最大化」を牽引する力を示します。

候補者検索ページに表示する4つのキャリア特性の一例

「キャリア特性の詳細」と「技術力サマリ」を一目で把握

詳細画面では、上記のキャリア特性の詳細に加え、「どのような技術を使えるのか」をAIが要約したテクノロジーの詳細が掲載されます。情報量が多く読み解きが難しかったエンジニアのスキルセットをサマリ化することで、企業は候補者の得意な技術領域を瞬時に理解できるようになります。

詳細画面に表示する候補者ごとのキャリア特性サマリの一例

本機能がもたらす採用活動の変化

  • 企業側(採用担当者)のメリット 
    これまで職務経歴書や技術記事の隅々まで読み込んで推測するしかなかった「プロジェクトを牽引した経験」や「マネジメントの素養」などを、検索画面や候補者詳細画面から一目で確認できます。スクリーニングの進め方が変わり、自社のビジネス課題を解決できるエンジニアへ、理想的なスピードと精度でスカウトを送ることが可能になります。

  • エンジニア側のメリット
    職務経歴書だけではアピールしづらかった自身の「総合力」や「日々の活動の軌跡」が、これまで以上に企業側に正しく、かつ分かりやすく伝わるようになります。自身の強みを正当に評価してくれる企業との、より質の高いマッチングが実現します。

今後について

本機能は、コードを書く力よりもビジネスの総合力を求められる、これからの生成AI時代のエンジニア採用において、企業とエンジニアのより良いマッチングにつながると考えています。LAPRASは今後も、独自のデータとAI技術を掛け合わせることで、エンジニアの価値を可視化し、企業とエンジニア双方にとって最善のマッチングを進化させる機能の開発を続けてまいります。

LAPRAS株式会社について
「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションのもと、AI技術やクロール技術などテクノロジーを用いて既存のマッチングモデルを変革するマッチングテック・カンパニーです。個人に対して最善の選択肢をマッチングする採用関連サービスを提供しています。

<会社概要>
会社名 : LAPRAS株式会社
代表者 : 代表取締役 染谷 健太郎
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
設立 : 2016年5月11日
資本金 :3億8913万8200円(資本準備金を含む)
URL : https://corp.lapras.com/

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会社概要

LAPRAS株式会社

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URL
https://lapras.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6746-5858
代表者名
染谷 健太郎
上場
未上場
資本金
3億8913万円
設立
2016年05月