UNIVAS、大学スポーツを取り巻く様々なリスクへの対策を示した「UNIVAS安全安心ガイドライン」第3版を発行
安全管理体制や重大事故の予防策など、安全で安心できるスポーツ環境の整備に必要な事項を明記
一般社団法人大学スポーツ協会(所在地:東京都千代田区、会長:福原紀彦、以下 UNIVAS)は、全ての競技に共通する安全で安心してスポーツ活動ができる体制整備に必要な事項を明記した「UNIVAS安全安心ガイドライン」の第3版を発行いたしました。

本ガイドラインでは、全ての大学スポーツに共通した安全確保に必要な重要事項(安全管理体制のあり方や、頭頸部外傷、脳振盪、心停止、熱中症、)に関して明記しており、2020年1月に発行して以降、2022年4月に「落雷による外傷」、「ハラスメントや暴力の防止」に関する項目を追加しました。
今般、新たに「ガバナンス強化」や「不祥事対応」を追加、その他、「落雷対策」、「ハラスメント対策」に関する記載を追加し、時代に則した内容で改訂を行っております。
◾️第3版の主な改訂点
①新たな項目(章)等の追加
・P65 「第8章|ガバナンス向上のための取組」
・P72 「第9章|不祥事対応」
・P78 「参考資料(UNIVAS SSC、ひな形集(規程、契約書等)」
②記載内容の増強
・P32-35 「第3章-2 重大事故の予防と対応-(5)落雷による外傷」
・P56-57 「第6章|リスクマネジメントとしての保険加入」
・P58-64 「第7章|ハラスメントや暴力の防止」
③記載内容の最新化
・P21 図3-9 「熱中症の症状と重症度分類」
・P22 「スポーツ活動中の熱中症予防5ヶ条」の「4.」
・P31 「④AED装着」の説明文および図3-18のイラスト
④記載内容の修正
・P39-41 「第4章-2.医療機関との連携」全文
このほか、UNIVASでは加盟大学・競技団体が本ガイドラインに則った体制整備を積極的に行うことを目的に、ガイドラインで求められる重要事項を評価項目とした安全安心認証制度「UNIVAS SSC」(UNIVAS Safety and Security Certificationの略)を運用しています。
加盟大学・競技団体が「UNIVAS SSC」を取得することで、関係者の安全安心に対する意識が一層向上し、安全の確保とともに学内外へ安心感を与えることができます。
https://univas.jp/safe/ssc/
「事故・ハラスメントの予防」および「重大事故の対応」に関する体制が整備され、大学スポーツにおける安全安心な環境づくりの促進に繋がりますよう、本ガイドラインならびにUNIVAS SSC制度を、大学スポーツにおける、より安全で安心できる環境整備の構築にご活用ください。
【一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)】
UNIVAS(ユニバス)は、大学スポーツの振興を目的に2019年3月に発足。安全で安心してスポーツに取り組める環境の整備はもとより、スポーツ活動を通じた人格形成や、大学スポーツ全体の価値向上にむけて活動しています。
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