コーヒー農園主の邸宅をイメージした新業態「ドトール珈琲農園」 10月11日、多摩堤通りに出店!
株式会社ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区 社長:星野正則)は、コーヒー農園主の邸宅をイメージした店内で極上のコーヒーを味わう新業態「ドトール珈琲農園」を開発し、10月11日(水)、世田谷区の多摩堤通りにロードサイド出店します。
《コンセプト》
Welcome to the Farm!
《店舗概要》
店 名 : ドトール珈琲農園
所 在 地 : 東京都世田谷区鎌田4-17-18
開 店 日 : 2017年10月11日(水)
店舗面積 : 90.7坪
客 席 数 : 全112席(うち喫煙20席)
営業時間 : 7:30-22:00(L.O.21:30)
《4つの空間デザイン》
コーヒー農園主の邸宅をイメージした店内は、テーマに
合わせて4つのエリアにゾーニングしています。
テラスエリア
お客様を最初にお迎えするエリアは、邸宅におけるエントランス。開放的な空間です。
ファームエリア
珈琲農園の中のダイニングルームをイメージしています。
ゴージャスエリア
邸宅内の居間をイメージし、暖炉や豪華なインテリアを配置しています。
パークエリア
お子様やペット連れの方が楽しめる公園をイメージ。ドリンクやサンドイッチ等、テイクアウト商品のみのご飲食スペースです。
《4種のブレンド珈琲》
珈琲は、すべてスペシャルティコーヒー豆を使用し、ドトールが誇る技術を結集したブレンド珈琲。コーヒー豆本来の個性や味わいを最大限に引き出すため、焙煎度合いやブレンディング技術を駆使した4種のブレンドをご用意しました。注文を受けてから一杯ずつ丁寧にサイフォン抽出し、“最高の一杯”を提供いたします。
ザ・ドトールブレンド ¥500
ブラジル特有の甘みをともなったローストナッツのような香りと、軽やかな味わいが特徴です。ドトールのDNAを引き継いだ至極の逸品。
<主な生豆生産国:ブラジル、コロンビア>
ザ・クラシックブレンド ¥500
ダークチョコレートのように複雑で密度のある風味と、奥行きのある甘みが特徴の珈琲です。飲む度に芳醇な香りと重厚感のある甘みが口に広がります。
<主な生豆生産国:コロンビア、グアテマラ>
ザ・モダンブレンド ¥500
エチオピア特有のフローラルな香りと、マスカットのようなフルーティで爽やかな酸味が特徴。ミルクチョコレートを思わせるまろやかな甘みが余韻で残ります。
<主な生豆生産国:グアテマラ、エチオピア>
ザ・サードウェーブブレンド ¥600
酸味を誇張的に表現することで、銘柄がもつ特徴的な風味を強力に体感できるようにしました。ケニアのアプリコットのように甘酸っぱく、スモモをかじったときのような瑞々しい風味が堪能できます。
<主な生豆生産国:ケニア、グアテマラ>
《その他のメニュー》
エスプレッソでコクをプラスした「農園のビーフカレー」(¥950/写真左下)や、コーヒーとベストマッチな「農園のシーフードパエリア」(¥1,000/写真中央)等、フードメニューも充実。
ソフトドリンク ¥500~
アルコール ¥500~
キッズドリンク ¥300
パスタ ¥850
サンドイッチ ¥600
ホットドッグ ¥480~
スイーツ ¥450~
※価格はすべて税抜きです。
ブランドサイト「ドトール珈琲農園」
https://www.doutor.co.jp/thefarm/
すべての画像