願えば叶う!?「祈りの力」を「夢を叶える力」に変える、新時代のローソク＆線香を企画

もう供養だけじゃない！今の自分に「がんばれば夢は叶う」とエールをおくる、カメヤマの新お祈り商品

カメヤマ株式会社は、「April Dream　4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは、私たちのApril Dreamです。

人類の歴史は「祈り」の歴史でもある

カメヤマ株式会社

人類はこの地球上に誕生してから、様々な時代を乗り越え進化してきました。自然災害、疫病、戦争など、数知れない困難にぶつかりつつも、神様・ご先祖様に手を合わせ「祈り」を捧げてきました。祈ることとは、目に見えない存在への畏怖の念とともに、大切な人や自己救済の願いも込めています。

あの人がどうか無事に帰ってきますように。

物事がうまく運びますように。
今年も1年何事もなく無事に過ごせますように。

神様やご先祖様に手を合わせるときには「いつもありがとうございます」という感謝も忘れない私たちですが、こと自分のこととなると、とても遠慮がち。年に1回の初詣くらいしか手を合わせない、なんていう人もたくさんいるのではないでしょうか。

私たちカメヤマは、人々の祈りに寄り添う商品づくりをして参りました。そして、常日頃から手を合わせることについて考えていて、あることに気が付きました。

「人々が祈るパワーはとても強い」ということ。

祈りは念となり、見えない力を放ちます。その力こそ、自分の持つ力を最大限に発揮するパワーとなり、私たちの背中を押すのです。例えば合気道やヨガなどは、呼吸法で人間の本来まとっている「気」を使い心身を高めることをしています。気合を入れる、気分がいい、気に障るなど、見えない「気」とともに人間は生きているわけです。

私たちは、手を合わせて祈る（念じる）ことによって自分の本来持っている気を高め、目標を達成する力を持っているのではないかという仮説を立てました。

そこで我々は「もっと自由に手を合わせて、祈りを力に」をコンセプトに商品企画を進めています。これまでの供養のためのローソク＆線香ではなく、自分の目標達成・夢を叶えるために毎日手を合わせ目を閉じ、集中して気を高めていけるような商品ができないか、という思いを実現させていければと考えております。

 

※「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただくPR TIMESによるプロジェクトです。