ファミリーマート、アマゾンジャパン、ケロッグ、ライオンらが参画!「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026」開催のお知らせ

「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026 」8/4(火)より開催!

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会の実現を目指す「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都渋谷区、理事長:三島理恵)は、2026年8月4日(火)に、2021年からむすびえと株式会社ファミリーマート(東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)(以下、ファミリーマート)と取り組んできた「こども食堂応援プロジェクト」について初の活動報告会を開催いたしました。

さらに、ファミリーマートをはじめとした複数賛同企業とともに連携し、こども食堂のリアルをお伝えする新プロジェクト「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026」の開催を発表いたしました。

特設サイトfes.musubie.org 

(右側から)日本ケロッグ合同会社 マーケティング本部PR マネージャー 山路 真由 様、ライオン株式会社 コーポレートサポート部 総務室 サステナビリティ施策チーム 荒巻 孝治 様、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長 三島 理恵、一般社団法人 埼玉県子ども食堂ネットワーク 代表理事 東海林 尚文 様株式会社ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 部長 大澤 寛之様

◼️むすびえとファミリーマートの5年間の協働によるインパクト

ファミリーマートが店舗を活用した「ファミマこども食堂」の立ち上げをむすびえがサポートしたことから2社の連携は始まりました。その後、店頭募金「ファミリーマート夢の掛け橋募金」を活用したこども食堂の支援助成が開始、こども食堂の運営継続を支援する「継続応援助成」と新たなこども食堂立ち上げを支援する「スタート応援助成」を継続して実施しています。

今回の報告会では、ファミリーマートとむすびえによる5年間の協働の歩みをまとめた動画を上映しました。動画では、店頭の「ファミリーマート夢の掛け橋募金」に寄せられた一人ひとりの想いが、むすびえを通じて全国のこども食堂へ届くまでの流れと、この5年間で生まれたインパクトを紹介しています。

5年間の協働の歩みをまとめた動画は、以下よりご覧いただけます。

箇所数・利用者ともに増加し続けるこども食堂が長く続く物価高の影響を受けるなか、47都道府県に広がっている「継続応援助成」および「スタート応援助成」を実施してきました。

2021年から開始した継続応援助成は、全国12,602箇所(※2026年3月時点)の約半数に相当する規模のこども食堂を支え、のべ5,867団体の運営を支えてきました

また、2023年度から2025年度の3年間で、全国で5,239箇所のこども食堂が新たに立ち上がりそのうち611箇所(約12%)の立ち上げを、2023年から開始したスタート応援助成が後押ししました。

◼️支援を受けたこども食堂運営者の声

・まんなか広場(大阪府大阪市)

「いただいた助成金のおかげで、食材の選択肢が増え、子どもたちに栄養満点の食事を提供できています。経済的なサポートはもちろんですが、活動を応援してくださるお気持ちが現場の何よりの支えです。」

・Smileきっちん子ども食堂(静岡県沼津市)

「助成金を通して、春休み昼食支援という形で、10日間の食事支援ができました。今年の夏休みも夏休み昼食支援を実施する予定です。」

・ひよっこ食堂(愛知県名古屋市)

「私たちはお弁当を作って、食べていく人や持ち帰る人たちに提供をしています。始めた頃は手持ち金もなくとても大変だったが、助成金を通してたくさんのお弁当を食べてもらうことができています。」

物価高が続くなかで、地域で活動を担う運営者にとって、こうした企業の継続的な応援は大きな励みとなっています。

こうした声を通じて、取り組みの必要性をあらためて認識するとともに、ファミリーマートとむすびえが今後も継続して応援していくことを確認しました。

◼️ファミリーマート、アマゾンジャパン、ケロッグ、ライオンらが参画
こども食堂のリアルを伝える「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026」開催

現在、全国に1万2,602カ所(2026年3月時点)あるこども食堂。2025年に行われたこども食堂についての認知度調査では、回答者の86.9%が「こども食堂という名前を聞いたことがある」と回答しています。その一方で、こども食堂の「内容も知っている」と回答した人は48.0%にとどまり、「名前を聞いたことはあるが、内容は知らない」という人が38.9%程度です。


また、物価高騰による運営の経済的困難には注目が集まりやすいものの、ボランティアなどの人手不足や後継者不足など、実際の現場の声はまだまだ拾い上げられきれていません。

「こども食堂ものがたりフェス2026」では、こども食堂で起こっている運営者と参加者の様々なストーリーや、運営していく上での困難やそれを乗り越えるための支援も含め、リアルな姿をこども食堂運営者の声を通して発信していく予定です。

今回の発信や運営にあたり、様々な参画企業からも「ぜひこども食堂を共にエンパワメントしたい」との声をいただき、ご協力いただくことが決定いたしました。本企画では、むすびえだけでなく、さまざまな企業との連携を通じて、こども食堂の「今」を社会へ発信していきます。

 第一部:フォトセッションより
第二部:共創パートナーコメント発表より

<共創パートナー企業・団体から届いたコメント>

●株式会社ファミリーマート 

ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域の家族の未来を担うこどもたちの笑顔を応援する取り組みを進め、むすびえ様とは2021年から、店頭募金を活用したこども食堂への助成金プロジェクトである「むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」や店内のイートインスペースを活用した「ファミマこども食堂」の開催、食支援の取り組みである「ファミマフードドライブ」などに取り組んでまいりました。今回の連携を通じ、地域の中で更に「こども食堂」の支援・応援の輪を広げていく一助となれればと考えております。
    

●木徳神糧株式会社

木徳神糧は、お米を通じて人々の暮らしを支える企業として、未来を担う子どもたちを育み、

地域のつながりを支えるこども食堂の意義に共感しています。

これまでも、むすびえ様の活動に賛同し、全国のこども食堂への支援を続けてまいりました。

「ものがたりフェス」を通じ、支援の輪がさらに広がることを願っております。

●株式会社タカラトミー

「こども食堂ものがたりフェス2026」に共創パートナーとして参画できることを光栄に思います。アソビを通じて生まれる笑顔やつながりを大切にしながら、多くの皆さまとともに、こども食堂で育まれる温かな「ものがたり」を応援してまいります。

●日本ケロッグ合同会社

ハウス食品グループではむすびえ様と連携し、2019年から全国のこども食堂に『えがお便』としてバーモントカレー、他グループ製品とオリジナルレシピにハウス社員のメッセージを添えてお届けしています。2026年3月で延べ1,640食堂にお届けできました。(バーモントカレーで約118万食に相当します。)今回、様々な企業様と連携し、むすびえ様の新たなプロジェクトに参画し支援の輪を広げていく思いで参加を表明しました。

●ハウス食品グループ本社株式会社

ハウス食品グループではむすびえ様と連携し、2019年から全国のこども食堂に『えがお便』としてバーモントカレー、他グループ製品とオリジナルレシピにハウス社員のメッセージを添えてお届けしています。2026年3月で延べ1,640食堂にお届けできました。(バーモントカレーで約118万食に相当します。)今回、様々な企業様と連携し、むすびえ様の新たなプロジェクトに参画し支援の輪を広げていく思いで参加を表明しました。

●株式会社ホットスケープ

こども食堂の温かい「ものがたり」を届ける「ものがたりフェス2026」に共創パートナーとして携われることを大変光栄に思います。こども食堂のリアルな姿や活動の価値を社会へ広く発信し、多くの企業や地域の方々とともに温かい支援の輪を広げていけるよう努めてまいります。


●ライオン株式会社 

ライオンは、製品・サービスの提供、情報発信、普及啓発活動を通じて、オーラルヘルスケア習慣の定着に取り組んでいます。むすびえ様とは2021年から「おくちからだプロジェクト」を立ち上げ、オーラルヘルスケアを通じた子どもたちの健康な習慣づくりを支援してきました。さらに、他企業様とのコラボイベントを実施することで、ライオン単独では提供が難しい体験機会の創出にもつなげてきました。本プロジェクトへの参加を通じて、今後も企業間連携を強化し、子どもたちのオーラルヘルスケア習慣づくりに貢献してまいります。

<みんなのこども食堂ものがたりフェス 2026 開催概要>

●開催期間: 2026年8月4日(火)〜10月31日(土)

●開催内容: 

「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026」開催期間には下記の企画を展開します。

・こども食堂「ものがたり(エピソード)」 キャンペーン ※SNS・WEBにて展開

・むすびえ×企業・団体協働キャンペーン ※複数のオンライン・オフライン企画を開催

・参加型イベント:10月31日(土) 埼玉県ふじみ野市にて開催予定 

└(ⅰ)むすびえや参画企業、こども食堂運営者によるトークセッション

 (ⅱ)参画企業によるブース出展

※その他実施内容については決定次第、随時発表いたします。

●参画企業・団体一覧

・株式会社ファミリーマート

・アマゾンジャパン合同会社

・イオン株式会社 ・イオンタウン株式会社

・木徳神糧株式会社

・日本ケロッグ合同会社

・株式会社タカラトミー
・ハウス食品グループ本社株式会社

・一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団

・株式会社ホットスケープ

・ライオン株式会社


●主催:「みんなのこども食堂ものがたりフェス2026」実行委員認定(認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ)

●特設サイトfes.musubie.org 


【こども食堂とは】

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂。各地で自発的に、多くはボランティアによって営まれ、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は12,602カ所(2025年度調査結果 確定値:むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ)」あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。

「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】

代表者 : 理事長 三島 理恵

設立:2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)HP:https://musubie.org/

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、こども食堂が社会の「あたりまえ」となり、より多くの子どもたちがアクセスできるようになるために必要な調査・研究と啓発を行っています。2025年度は、のべ1,999団体に約3.1億円の助成を行った他、企業等からの物資等支援をのべ21,156団体へ届けました(売価計算で約8.4億円)。

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会社概要

URL
https://musubie.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230
代表者名
三島理恵
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月