【AI買い物実態調査】AIに相談し後悔した人ほど、AIにもっと任せたい意外な傾向
購入判断を委ねたい50.8%、自動注文使いたい72.4%どちらも後悔していない人より高い
商品比較サービス「マイベスト」の運営をおこなう株式会社マイベスト(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:吉川 徹、以下マイベスト)は、直近6か月以内に買い物で生成AI(以下、AI)を使った全国の20〜50代男女863名に「AI時代の買い物に関する調査」を実施しました。2026年4月に実施した調査の第2回です。AIが買い物にどれだけ使われているかは、すでに各所で明らかになってきました。今回は、使った結果どうなったかに注目して調査を実施しました。
■第1回調査結果:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000068497.html

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調査概要
・調査名:AI時代の買い物に関する調査(第2回)
・対象 :直近6か月以内に買い物で生成AI(ChatGPT、Gemini、Copilotなど)を使った
全国の20〜50代男女863名
・方法 :インターネット調査(スクリーニング3,000名/本調査863名)
・期間 :2026年10月16日〜19日
・実施 :株式会社マイベスト
※構成比は小数第2位以下を四捨五入。引用時は「マイベスト調べ」と記載ください
※本調査の回答者の年代構成は20代5.4%、30代13.4%、40代29.9%、50代51.2%
※第2回では、第1回(2026年4月実施、n=300)の結果を受けて設問を見直しています。ほとんどの設問は形式が異なるため単純比較ができません。形式が近い一部のみ、参考値として示しています
※AIの回答が間違っていたかどうかは、回答者ご本人の認識に基づきます

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①AIで後悔した人ほど、AIにもっと任せたい傾向
AIで選んだもので後悔・失敗があったかどうかで分けて、今後の意向を見ました。後悔した人の方が、今後も購入判断を委ねたい割合も、自動注文を使いたい割合も高くなっています。

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②AIをよく使う人ほど、自動化に前向きで自分で確かめていない
買い物でAIを使う頻度ごとに見ると、よく使う人ほど自動注文を使いたいと答えています。「ほぼ毎日」と「それより少ない」では44.1ポイントの差がありました。

同じ頻度で見ると、よく使う人ほどAIの回答の間違いにも多く遭遇しています。それでも、自分で確かめずにAIの回答だけで決める割合は高くなっています。

AIの回答を疑う気持ちも、半年前より弱まっています。AIの回答を見た後に、自分で追加情報を調べた人に理由を聞くと、「AIの回答に根拠が感じられなかったから」を挙げた人は、第1回31.3%から今回は22.4%へ8.9ポイント減りました。
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③その一方で、55.3%がAIの回答の間違いに遭遇
55.3%がAIの回答で何らかの間違いを経験していました。

第1回調査では、後悔した理由の1位が「AIが推薦した商品の情報自体が間違っていた(存在しない・スペックが違うなど)」33.1%でした。ひとまとめになっていたこの「間違い」を、第2回では上記グラフの6つに分けて聞いています。
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④後悔のほとんどは、AIの回答の間違いから生まれている

ただし、間違いに遭遇した人でも、後悔したのは半数以下でした。分かれ目は、そのあと自分で調べ直したかどうかです。
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⑤最も後悔につながったのは「仕様やスペックの違い」
AIの間違いの種類ごとに後悔率を見ると、最も高いのは「仕様やスペックが違っていた」55.7%、最も低いのは「価格が実際と違っていた」41.7%でした。

仕様やスペックの違いは、買ったあとに気づきます。価格は買う前に必ず目に入ります。買う前に気づける間違いより、買ったあとに分かる間違いのほうが、後悔につながっています。
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⑥AIの回答だけで決めた人の後悔率は、自分で調べ直した人の約1.8倍
「AIの回答だけで決めた」人の割合は29.1%、「AIの回答を見た後に追加で調べた」人の
割合は70.9%でした。この2つの間で、後悔率が19.4ポイント開いています。

「もともと間違いに遭わなかっただけでは」という見方もできます。そこで、間違いに遭遇した人だけで比べたところ、AIの回答だけで決めた人の後悔率は66.9%、追加で調べた人は38.6%。差は28.3ポイントにまで広がりました。
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【考察】なぜ失敗してもAIに任せたいのか
考えられる理由は2つあります。
①失敗の原因をAIではなく自分の聞き方に求めている可能性です。「指示が悪かった」と考えれば、次は自分がもっとうまく聞けばいいという結論になります。
②比較の手間がそれだけ大きいということです。買い物でAIを使う人は、調べる負担から解放された経験をしています。一度その楽さを知ると、多少の失敗があっても戻りにくい。
いずれにしても、使うのをやめる方向には向かっていません。だとすれば、任せ方の精度を上げるしかありません。
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AIに任せる流れは止まらない。失敗・後悔を減らすために自分で確かめる点を1つに絞る
全部を自分で調べ直すのは現実的ではありません。本調査でも、追加で調べた人は70.9%いる
一方で、AIをほぼ毎日使う人の43.8%はAIの回答だけで決めています。
確かめる点を1つに絞るなら「仕様とスペック」です。最も後悔につながっている間違いで
あり、価格のように買う前に必ず目に入るものではないためです。
マイベストは、商品を自社で購入し、同じ条件で比較検証しています。いつ、どの条件で測ったのかも結果と一緒に公開しています。
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株式会社マイベスト
「インターネットを使った最高の選択体験を実現する」をミッションに掲げ、月間ユニークユーザー3,000万人以上が利用する国内最大級の商品比較サービス「マイベスト」を開発・運営しています。徹底した自社検証と専門家の知見にもとづく公平な基準で、商品・サービスのおすすめ情報を提供し、一人ひとりのベストな選択をサポート。現在は、日本以外にも8つの国と地域に展開しており、最高の選択体験を実現し世界を変えたいと考えています。

・所在地 :東京都中央区築地7-17-1住友不動産築地ビル
・代表 :吉川 徹
・創業 :2016年10月
・事業内容 :商品比較サービス「マイベスト」の運営
・コーポレートサイト:https://my-best.com/company/
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株式会社マイベスト メディア事業部 広報・PR担当 岩田
メールアドレス:press@my-best.com
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