UnivaPay、越境EC向け多通貨決済「MCP」を提供開始
~加盟店は日本円で価格設定のまま、13通貨での決済に対応~
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾 周平)は、決済サービス「UnivaPay」の新機能として、多通貨決済(Multi Currency Pricing/MCP)の提供を開始しました。加盟店が日本円で設定した価格を、海外のお客様には自国通貨で表示・決済できる機能です。

■ 背景
越境ECや海外向けデジタルサービスの拡大により、日本国内の事業者が海外のお客様からオンラインで決済を受け付ける機会が増えています。
一方、海外のお客様が日本のECサイトやオンラインサービスを利用する場合、価格が日本円で表示・決済されることが多く、購入の時点で自国通貨での支払金額が分かりにくいという課題があります。
MCPは、こうした決済体験を改善し、海外のお客様との取引を行う加盟店の販売機会の拡大を支援するものです。
当社は決済プラットフォームを軸に、国内加盟店の海外向け販売を支援する領域を強化しています。MCPは、既存の決済基盤を活用しながら海外のお客様向け決済への対応を広げるもので、越境領域における決済需要の獲得を目指すものです。
■ サービスの概要
多通貨決済(MCP)は、加盟店が設定した日本円の価格をもとに、海外のお客様には自国の通貨で価格を表示し、そのまま決済できる機能です。

■ 特徴

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特徴 |
内容 |
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1 |
13通貨から選択できます |
海外のお客様が、対応通貨のなかから希望する通貨を選んで支払えます |
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2 |
決済前に支払金額を確認できます |
選択した通貨で金額を確認したうえで支払えるため、購入時点で支払額が分かりにくいという課題を軽減します |
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3 |
加盟店への精算は日本円です |
海外のお客様が外貨で決済した場合も、売上精算は日本円で行われます。複数の外貨を管理する必要がありません |
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4 |
既存加盟店は追加で導入できます |
現在ご利用中の決済環境に、多通貨決済(MCP)を追加する形で導入いただけます |
■ ご利用条件
対応カードブランドはVisa・Mastercardです。
都度払いのお取引が対象で、定期課金・分割払いには対応しておりません。
ウィジェットおよびリンクフォームでのご利用となります。
ご利用には別途お申し込みと審査が必要です。
■ 今後の展開
多通貨決済(以下MCP)は、現在UnivaPayをご利用中の加盟店様に加え、これから決済サービスの導入をご検討の事業者様にもご利用いただけます。海外のお客様との取引が発生する事業者様からのお申し込み・ご相談を受け付けています。
当社では、海外カードの利用状況やお取引の状況をふまえ、MCPとの親和性が高い事業者様への提案を進めています。あわせて、越境EC、海外向けWebサービス、教育、インバウンドなど、海外のお客様との取引が発生する事業領域へ提供を広げてまいります。
2026年は、どのような業種・利用シーンでMCPのニーズが高いかを見極める期間と位置づけ、その結果をもとに2027年以降の展開につなげていく方針です。
■ 代表コメント
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 代表取締役社長 中尾 周平 コメント:
「決済は、うまく動いているあいだは気づかれない仕組みです。だからこそ、購入の直前に
金額が分からないという小さな引っかかりが、そのまま機会の損失になります。MCPは、
加盟店さまの手を煩わせずに、その一点を解きます。国内で積み上げてきた決済基盤を、
海外のお客様との取引にも広げてまいります。」
■ お問い合わせ・サービス詳細


■ 会社概要
【株式会社ユニヴァ・ペイキャストについて】
社名: 株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
事業内容: 決済代行事業(PSP)/現地消費型ふるさと納税プラットフォーム「ココふる」
拠点: 東京・大阪・札幌
URL: https://univapaycast.com/
決済サービス「UnivaPay」: https://univapay.com
※ 株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、株式会社UNIVA・Oakホールディングスのグループ会社です。
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