【Hubble活用事例】IPOに向けた契約書管理体制を実現するRentioの「Hubble」活用事例を公開
(左から:レンティオ株式会社 仲田 裕一様、小松 祐介様、荒井美貴様、佐藤桃子様)
ビジネスの成長に伴い事業スキームが複雑化・深化し、契約業務も複雑化・業務量が増す中、契約書の網羅性や暴排条項の管理など、IPO準備に向けて必須となる契約書管理体制の構築・業務フロー整備が急務となっていたレンティオ株式会社がどのような体制整備を行ったか、IPO準備を推進する同社執行役員CFO 小松祐介様及び同社管理部部長 仲田裕一様に伺いました。
「Hubble」導入前の課題等
・IPO準備(証券審査)のため、契約書の網羅性・暴排(反社)条項の確認を効率よく行う環境が必須となっていた
・事業成長・ビジネススキームの深化に伴い、契約数の増加、契約内容の複雑化への対応が求められていた
・締結前後の契約書・契約情報について法務で非効率な管理作業が発生していた
・契約書の所在確認や、煩雑な契約書のバージョンの管理等の契約審査以外の業務時間を削減する必要があった
「Hubble」導入後の効果
・契約書の網羅性・暴排(反社)条項を効率的に確認できる環境等、IPO準備(証券審査)のために必須となる盤石な契約書管理体制が実現
・他のSaaSとの相性が良く、契約審査から稟議、締結後管理まで一気通貫した契約書管理を構築
・契約書審査業務フローを回すだけで事業部門もアクセスできる締結後の契約書管理ができ、問い合わせ、作業及び出社コストを削減
・契約書のデータベースから横断検索の活用により、ビジネススキームの検討が容易になり、管理部門(法務)の生産性が向上
▽活用事例はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/cases/rentio
▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
<レンティオ株式会社 会社概要>
会社名:レンティオ株式会社
事業内容:買わずに試せる、家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」の運営、 その他メディアサイトの運営など
設立:2015年4月6日
代表:代表取締役社長 三輪 謙二朗
本社所在地:東京都品川区東品川三丁目31番8号 東品川ビルディング
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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