慶應義塾大学の就職活動はどう変わったか?|株式会社ワークス・ジャパン

~25卒・26卒・27卒 3か年データで読み解く、慶應義塾大学の就職活動の変化~

株式会社ワークス・ジャパン

産経新聞社と人事コンサルティング会社である株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、大学生・大学院生を対象とした就職希望先調査を実施しています。本記事では、2025年3月卒業・修了予定者を対象とした「25卒調査」、2026年3月卒業・修了予定者を対象とした「26卒調査」、2027年3月卒業・修了予定者を対象とした「27卒調査」の3か年分のデータを使用しています。

なお、本記事の分析は、各調査データのうち慶應義塾大学生の回答(25卒:133名、26卒:141名、27卒:102名)を対象として集計したものです。

■ 慶應義塾大学生の就職志向|3か年調査から見えたポイント

本調査の3か年データから、志望企業ランキング・志望理由・就活で意識している点の3つの観点から、慶應義塾大学生の3か年の変化を整理しました。


・志望企業ランキングの3か年変化 

27卒TOP10のうち伊藤忠商事・三菱商事・三井物産・住友商事の4社が総合商社であり、3か年を通じて上位に位置する傾向が見られます。

一方、全日本空輸(ANA)は26卒の14ptから27卒に55ptへ、日本航空(JAL)も26卒の38ptから27卒に45ptへとポイントを伸ばしており、航空業界への関心が27卒で高まっている可能性があります。また、三菱地所・三井不動産といった不動産業界の企業や、野村総合研究所のようなシンクタンク系企業も安定してTOP10圏内に位置しており、業界を横断した多様な志望構成がうかがえます。

・志望理由の3か年変化 

「将来性があるから」は25卒7.5%→26卒11.3%→27卒18.6%、「業績が安定しているから」は25卒7.5%→26卒12.1%→27卒13.7%と、いずれも3か年で回答割合が上昇する傾向が見られます。

一方、「やりたい仕事ができそうだから」は25卒21.1%→26卒28.4%→27卒9.8%となっており、27卒では相対的に回答割合が低くなっています。企業選びにおいて、仕事内容そのものよりも将来性や経営の安定性を重視する視点が強まっている可能性があります。

・就職活動で意識している点の3か年変化 

「業界を絞らず、様々な企業を見てみる」は25卒34.6%→26卒37.6%→27卒42.2%と3か年で回答割合が上昇する傾向が見られ、業界を限定しない情報収集を志向する学生が増えている可能性があります。一方、「第一志望企業の内定をもらう」は25卒51.1%→26卒56.7%→27卒25.5%となっており、27卒では特定の1社に絞った内定獲得を意識する回答割合が相対的に低くなっています。「効率的に就職活動を行なう」も25卒15.0%→26卒19.1%→27卒20.6%と上昇傾向にあり、視野を広げつつ効率を重視する就活スタイルへの変化がうかがえます。

▼産経新聞社×ワークス・ジャパン「28卒学生が選ぶ就職人気企業ランキング」の詳細はこちら

https://worksreview.worksjapan.co.jp/recruitment-activity/2028ranking_early


■調査概要

キャンパスキャリアとは

キャンパスキャリアは、本選考・インターンシップ選考の就活対策サイトです。内定を獲得した先輩就活生のES、面接やGDの内容、人気企業の採用傾向、インターンシップ参加による本選考優遇情報など、「選考攻略」に役立つ情報を無料でお届けします。また、業界研究や企業検索、選考日程のお知らせなど、さまざまな機能をご利用いただけます。

キャンパスキャリア会員限定特典として、大手上場企業を中心に、採用担当者・OB/OGが登壇する会員限定のオンライン・対面の就活イベントにもご参加いただけます。


 【関連情報】採用と社内人材市場をテーマにしたカンファレンスを7/23開催

学生の就職活動が早期化・多様化し、企業には継続的な接点づくりと入社後を見据えた訴求が求められています。こうした環境変化のなかで、「自社の枠に合う人材を選ぶ」適合型の採用だけでなく、採用から配置・育成・社内の人材流動までを一気通貫で設計する視点が問われています。


ワークス・ジャパンは、この問いを大手企業の人事リーダーとともに考えるカンファレンス『Works Review 2026 HRカンファレンス』を2026年7月23日(木)に開催します。富士通・NTTドコモ・リコーほか、大手企業6社と大学2校の人事・キャリア支援の実務家が登壇します(会場開催/参加無料・事前申込制)。


■会社概要

社名        株式会社産業経済新聞社
所在地       東京都千代田区大手町1丁目7番2号
ホームページ    https://www.sankei.jp/
設立        1955年2月15日
資本金       31億7,219万8,500円
代表者       近藤 哲司
事業内容
・産經新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、 雑誌「正論」など各種媒体を発行、
・産経ニュースほか各種デジタルサイトの配信、イベント事業 など

社名       株式会社ワークス・ジャパン
所在地      東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 神田パークプラザ7階
ホームページ   https://www.worksjapan.co.jp/
設立       2010年7月7日
資本金      1億1,250万円
代表者      清水信一郎
事業内容
企業人事部向けコンサルティングとサービス提供
・採用プロモーションの企画・立案、Web、映像、パンフレット等、各種ツールの企画・制作
・採用業務支援システム事業、適性アセスメント事業
・学生就職支援・キャリアデザイン事業 など


すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ワークス・ジャパン

8フォロワー

RSS
URL
https://www.worksjapan.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区鍛冶町2-2-2 神田パークプラザ7階
電話番号
03-5209-5011
代表者名
清水信一郎
上場
未上場
資本金
1億1250万円
設立
2010年07月