【宮城つながり応援】キャンペーンアンバサダー募集開始のご案内

2024年7月1日スタートの官民連携“地方創生キャンペーン”「宮城つながり応援」では、一緒に宮城県の魅力を発信してくださるアンバサダーさんの募集を開始いたします！

ファーストイノベーション

2024年6月12日 12時37分

東京都中央区のIT企業「株式会社ファーストイノベーション」(代表取締役社長：木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、株式会社Next Relation(本社：東京都中央区、代表取締役社長：小野寺浩太、以下Next Relation)と株式会社コープ沖縄サービス(本社：沖縄県中頭郡、代表取締役：新垣賀津治、以下コープ沖縄サービス)と共同で「つながり応援プロジェクト」を発足。

この度、第三弾として、SNSとWEBを活用して宮城県の魅力を発信し、さらに地域の課題解決を実現する、地方創生キャンペーン「宮城つながり応援」が7月1日よりスタート予定です。

「宮城つながり応援」の開始に向けて、

・当キャンペーンを盛り上げ、一緒に宮城県を応援してくださるキャンペーンアンバサダーさん

を募集しております。皆様からのたくさんのご応募をお待ち申し上げております。

「つながり応援プロジェクト」公式サイト

◾️「宮城つながり応援」とは

「宮城つながり応援」とは、SNSとWEBを活用して、宮城県の魅力を発信することで「地域PR」を実現し、さらに宮城県でいただいた皆様との"つながり"で「地域の課題解決」を応援する官民連携の「地方創生キャンペーン」です！

「宮城つながり応援」公式サイト

①「地域PR」について

宮城県にゆかりのあるタレントやインフルエンサーをアンバサダーとして起用し、「SNS（InstagramやX）」で「#宮城つながり応援」をタグ付けして宮城県の魅力を投稿すると、抽選で商品券や宿泊券、県産品などがもらえるほか、SNSと連動したWEBサイトに投稿が掲載されます。

②「地域の課題解決」について

宮城県内外の宮城県ファンを対象として、さまざまなアンケートを実施。県内の企業や地自体と連携し、クラウドファンディングやIT技術を活用した施策にて、課題解決を追求します。また、キャンペーンの終了後に、協賛数およびWEBサイトでのクリック数(応援数)に応じて、県内の公益活動団体に寄付を行わせていただきます。

この"つながり"で集まった仲間で「地域PR」および「地域の課題解決」を行うことで『地方創生』の一助となるSDGs活動を行い、宮城県を応援します。

現在、共創企業として、企業統括の「株式会社深松組」をはじめ、「伝承千年の宿佐勘」「時音の宿湯主一條」「ハミングバード・インターナショナル」「サントリー株式会社東北営業本部」など、5社様にご参加いただいております。

また「宮城県」「一般社団法人東北観光推進機構」「一般社団法人仙台経済同友会」など、3団体様にご後援もいただいております。」

※順不同

※共創企業は6月10日時点のものになります

▪︎「宮城つながり応援」アンバサダー募集について