ユニバーサル・スタジオ・ジャパン世界最大※１ミニオン・エリアの名称決定「ミニオン・パーク」として2017年前半にオープン予定

新登場ミニオン・ライドはじめ、壮大なエリアで「ミニオン」たちが巻き起こす“ハチャメチャ“な騒動に大人も子どもも巻き込まれる！

おかげさまで開業15周年を迎え、とんでもない〝やり過ぎ″アトラクションやイベントを続々と展開、連日多くのゲストで賑わうユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、来年2017年も世界最高のエンターテイメントを次々に展開してまいります。2017年前半には世界最大※１のミニオン・エリアをオープンいたします。この度、その名称を「ミニオン・パーク」と決定いたしました。やる事すべてが奇想天外、破壊的なのに、かわいくて愛すべきミニオンたちが大量発生する「ミニオン・パーク」。「ミニオン・パーク」では、臨場感あふれるミニオン・アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」をはじめ、朝から晩まで、「ミニオン」たちがエリアの至る所でハチャメチャな騒動を巻き起こし、あちらでもこちらでも、世界一おかしくて、かわいくて、笑いが止まらない大人もこどももみんな一緒に巻き込まれる世界最大のミニオン・エリアです。

 

「ミニオン・パーク」2017年前半にオープン予定

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想像を超える臨場感！　ミニオンの新ライド「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」誕生!!
世界最大「ミニオン・パーク」の中心には「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が新登場。アトラクションの舞台は怪盗グル―の邸宅兼研究室。グル―が発明した特別なビークル（乗り物）に乗り込んで、研究室をめまぐるしく駆け巡ったり、思いっきりハジけ飛んだり、はたまた地の果てまで真っ逆さまに落ちたり“ハチャメチャ”大騒動のど真ん中へ飛び出します！ 直径20mを超える巨大ナノシーム・ドームスクリーンに世界最新鋭高性能レーザープロジェクションシステム※2を使って投影される鮮明で色鮮やかな映像とライドの動きがぴったりシンクロし、ミニオンが繰り広げる想像を超える〝ハチャメチャ″な臨場感を思う存分味わえます。

ミニオンのユニークなかわいさ丸ごと楽しめる〝ハチャメチャ″エリア「ミニオン・パーク」
世界最大※1の「ミニオン・パーク」は、映画『怪盗グルーの月泥棒（Despicable Me）』シリーズのストーリー、登場人物、そして舞台設定に着想を得たテーマランドで、世界でも絶大な人気を誇るミニオンたちが“ハチャメチャ”な世界を繰り広げています。エリアの中心には、ミニオンのライド・アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が新登場。その周辺では、ミニオン達が乗っ取ったトイストア、お菓子製造工場、ミニオン達が独自に開発したゲームといった様々な施設がエリア中に立ち並びます。ゲストはパークを歩くだけで、“ハチャメチャ”な騒動を巻き起こすミニオン達に次から次へと遭遇し続けて、“ハチャメチャ”にからだ丸ごと巻き込まれ、興奮が止まりません！

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでゲストのミニオン化現象が発生中
前作「ミニオンズ」では全米初日興収アニメ作品史上No.1を記録。2015年No．１ハリウッド・アニメ映画で、日本では興行収入約50億円、人気ハリウッド・アニメーションとして絶対的地位を確立したミニオン。現在パーク内でも、ミニオン化現象が発生中！パークに訪れたゲストの3人に一人はミニオン関連商品を購入※3！そして今年の夏には、お子様のみならず、お父さんやお母さんも家族全員がミニオンに大変身し、ミニオンのショーや、パレードなどに参加するミニオン親子仮装が大発生。また、2015年のハロウィーン・イベントでは2,000人のミニオン仮装ゲストがパークに集結し仮装パーティ会場が一面黄色に彩られました。パークでは日常的に数多くのミニオン仮装のゲストを見かけるなど、ミニオン人気を象徴する様々な現象がパーク内でも起こっており、「ミニオン・パーク」オープンを控えて盛り上がりは更に高まります。

日本で唯一ミニオンの世界を体感できるのは、ここユニバーサル・スタジオ・ジャパンだけ。最高の〝ハチャメチャ″な1日をお楽しみください。

※1　2016年6月世界3か所のミニオンあるいはミニオンに関する施設における自社調べ
※2　2016年9月世界のテーマパークにおける自社調べ。
※3　2015年6月　パーク内自社調べ

イルミネーション・エンターテインメント社について
2007年にクリス・メレダンドリが設立したイルミネーション・エンターテインメント社は、アニメ映画制作大手のひとつで、ユニバーサル・ピクチャーズと提携し、世界歴代興業収入2位を稼ぎ出した『ミニオンズ』や2013年アカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされた『怪盗グル―のミニオン危機一髪』など、大ヒット『怪盗グル―』シリーズを誕生させた。2016年の『ペット』、2011年公開の『イースターラビットのキャンディ工場』や2012年公開の『ロラックスおじさんの秘密の種』などイルミネーション社が制作した映画を全て合わせると、世界中の興行収入は40億ドルを超えている。
『SING／シング』は、マシュー・マコノヒー、リース・ウェザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートンとトリー・ケリーの出演で2017年3月劇場公開決定。 『怪盗グル―3（仮題）』はスティーヴ・カレル、クリステン・ウィグとトレイ・パーカーの出演で2017年夏に公開予定。今夏大ヒット作の続編『ペット2（仮題）』は2018年夏公開予定。新たにアニメ映画として描き直した『グリンチ（仮題）』は、ベネディクト・カンバーバッチが主役のグリンチの声を担当し、2018年11月に全米公開予定、2018年～2019年日本公開予定。さらに「怪盗グル―のミニオンラッシュ」は7億5千万ダウンロードを突破する世界で最も人気のあるアプリのひとつとなり、「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」はユニバーサル・オーランド・リゾートやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでは大人気アトラクションとなっている。