ついに梅雨入り!「梅雨のおこもり美容キャンペーン」開始
~うねり髪の対策教えます~
アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山熊裕以下「アンファー」)は、梅雨こそヘアケアを楽しんでいただくために、「梅雨のおこもり美容キャンペーン」を6月7日(木)よりWEB限定で開始いたします。
さらに、梅雨の時期に誰もが悩む、うねり髪の対策を、予防医学のアンファーが主宰する専門ドクター監修のエイジングケア総合情報サイト「アンファーからだエイジング」(http://www.karada-aging.jp/)よりお届けします。
さらに、梅雨の時期に誰もが悩む、うねり髪の対策を、予防医学のアンファーが主宰する専門ドクター監修のエイジングケア総合情報サイト「アンファーからだエイジング」(http://www.karada-aging.jp/)よりお届けします。
- 梅雨のおこもり美容キャンペーン 概要
※数量限定につき売り切れ次第終了となります。
<対象商品>
■スカルプD ボーテ 脂性肌セット 7,800円(税込)
■スカルプD ボーテ 乾燥肌セット 7,800円(税込)
■スカルプD ボーテ 混合肌セット 7,800円(税込)
■スカルプD ボーテ エストロジー スカルプセラム 7,800円(税込)
■ジー・ファクター ボディリフトセラム 5,660円(税込)
販売チャネル:
WEB限定(自社EC,楽天,Yahoo!,Wowma!,d shopping)
自社EC「アンファーストア」:https://www.angfa-store.jp/campaign/ururun
楽天市場店「アンファーストア」:https://item.rakuten.co.jp/angfa/c/0000000778/#page_top
- 髪がうねってスタイリングが決まらない
1.症状 スタイリングが決まらなくてイライラ
波打つようにうねる髪。ブローしてもモワっと広がるし、雨が降ればさらに爆発。
2.原因 加齢のほか、お酒の飲みすぎでもうねりやすくなる!
ハリや潤いのある皮膚や髪の毛をつくる大切な働きをする女性ホルモン“エストロゲン”が20歳代後半をピークに加齢とともに減少し、女性ホルモンのバランスが崩れてくると、うねる傾向に。特に、毛量が多く、髪が太い人は、その傾向が強いようです。
また、週に5日以上、アルコールを飲む人も、うねりが出やすくなります。アルコールの解毒に、ナイアシン(水溶性ビタミンで、ビタミンB群の一種)が大量に消費されるから。髪にナイアシンの供給が不足すると、うねりやすくなります。
首や肩がこっているのも原因のひとつ。頭皮への血行を妨げるからです。髪の栄養は血液から供給されるので、血流量が少ないと、髪をつくる毛母細胞が弱まります。すると、髪のタンパク質構造が変わり、うねることに。
3.放っておくと… 髪だけでなく爪に筋が入ったり、折れやすくなる
うねった髪は、キューティクルの内側にあるタンパク質(コルテックス)に、水を吸いやすい部分と弾きやすい部分ができています。雨などの湿気は、その差を強調するので、うねりが大爆発!
髪は、爪や肌の角層と同じ『ケラチンタンパク質』という硬い種類のタンパク質でできています。血行が悪くなり、毛母細胞の栄養不足で髪にうねりがでてくると、爪も栄養不足になってきているかもしれません。爪に筋が入ったり、折れやすくなることも。
4.対策 これから生える髪に希望を託して
これから生える髪のために、うねり対策となる日常生活の知恵を伝授しましょう。まずは、女性ホルモンの分泌を急激に減少させないためにも、上質な睡眠を。午後10時~午前2時の間に寝ていることがベストですが、それが無理なら、せめて日付が変わる前には寝床に入るよう心がけて。
髪に十分な栄養を与えるためには、1日3食、規則正しく食事を摂ってください。ダイエットのために、植物性タンパク質ばかり摂る人もいますが、それでは栄養不足になりやすいので注意。植物性タンパク質は、動物性タンパク質よりも吸収率が低いからです。肉・魚・大豆など、種類豊富に食べましょう。髪や皮膚の潤いに大切なオメガ3系オイルを多く含む亜麻仁オイル、ウォールナッツ、サーモン、さば、いわしなどを積極的にとるのも効果的です。
アルコールはほどほどに。どうしても毎日飲まなければ気が済まない人は、たらこやカツオ、粉末のインスタントコーヒーなど、ナイアシンを多く含む食品を意識して摂って。
首や肩がこっている人は、ストレッチしたりマッサージを受けたりして、頭皮の血流量を増やすことが大切。これから生えてくる髪を、ツヤのある素直な質感へと導くことで、見た目年齢は変わってきます。
また、一度うねり始めた髪は、昔のように素直な髪質には戻りにくいといわれています。今あるうねりは、カットなどでクセを活かすようなヘアスタイルにするといいですね。ブラッシングやコーミングは、毛先からとかし始め、髪がからまらないように注意してください。からまりを無理に引っぱると、髪の繊維が伸びて、うねりの原因になります。
【本資料の監修医】
浜中 聡子(はまなか さとこ)
女性ホルモンを中心とするホルモンバランスに着目した女性医療を提供するウィメンズヘルスクリニック東京で、心身ともに健康で充実した毎日を過ごすことができるよう、医療面でのサポートを行っている。懇切丁寧な診療で女性から高い支持を得ている。
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