ブランディングテクノロジー、“地方創生サミット2022”に出展決定。『地方中小企業様がSDGsブランディングすべき理由とは』を講演
地方自治体×企業の最新の取り組みを紹介する、地方創生・SDGsへの理解が深まる5日間
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、2022年7月11日(月)~15日(金)に開催されるオンライン展示会「地方創生サミット2022」に出展致します。
⇒詳細・視聴申し込みはこちら:https://kyozon.net/lp/chihousousei-summit/
- 地方創生サミット2022とは
イベントの公式セッションでは、地方創生の取り組みをけん引する企業や、有識者の方々のお話を聞くことができます。また、各企業のセッションでは、地方創生における各課題解決に繋がる取り組みやソリューションについての紹介が予定されています。
- ブランディングテクノロジーの講演内容
当社からは代表の木村 裕紀が登壇し、中小・地方企業様のブランドに関する戦略や情報を蓄積・運用するツール「ブランディングバンク」についての説明を行います。また、グループ企業であるアザナから代表の田邉 裕貴も登壇致します。アザナからは「地方中小企業がSDGsブランディングすべき理由とは」についての講演を致します。
ブランディングテクノロジー登壇日時:
2022年7月12日(火)13:40~14:10
講演テーマ:
「ブランディングバンクについて」
「地方中小企業がSDGsブランディングすべき理由とは」
登壇者:
ブランディングテクノロジー株式会社 代表取締役社長 木村 裕紀
株式会社アザナ 代表取締役社長 田邉 裕貴
- グループ会社のアザナによるSDGsブランディング活動について
地域課題に積極的に取り組むことによるブランドリフト効果や、地元企業との繋がりから生まれる本業とのシナジーなど多くの効果を実感しています。
ソーシャルインパクトを生むような大きな取り組みではなくても、持続的に地域貢献する事でプラス効果を得ることができる可能性と事例についてお話しさせていただきます。
アザナが行っている社会活動・SDGsについて:
https://azana.co.jp/socialactivities/
※独自の「地域価値連鎖モデル」を掲げ、地域と連携し社会課題の解決に取り組んでいる
- イベント概要
2022年7月11日(月)~15日(金)各日13:00~16:00 (途中参加、途中退出可能)
各日のテーマ:
<1日目>7月11日(月):地方創生により日本全体の活力を上げる(まち、人、仕事、物、情報)
<2日目>7月12日(火):地方創生と新しい働き方(ワーケーション、テレワーク、働き方改革)
<3日目>7月13日(水):地方創生とSDGs、Society5.0との関わりについて(ニュービジネス発見)
<4日目>7月14日(木):スポーツによる地方創生
<5日目>7月15日(金):地方自治体と企業による地域活性化
場所:Zoomにて
参加対象:どなたでも参加可能
参加費:無料
⇒視聴申し込みはこちら:https://kyozon.net/lp/chihousousei-summit/#contact
お申し込み送信後、受付完了メールが送信されます。視聴登録についてご案内しておりますので、ご確認をお願いいたします。開催が近づきましたら改めて、お申し込みいただいた方へは視聴登録のご案内をお送りいたします。
- 登壇企業(一部抜粋)
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:50百万円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
ブランディングテクノロジー株式会社 広報
松井 寛志
official@branding-t.co.jp
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