夏休み・帰省の「片づけ」を、こども食堂の応援に むすびえ「夏のモノ寄付キャンペーン」を9月30日まで実施

本やおもちゃから、貴金属・ブランド品まで、ご自宅や実家にある さまざまなモノが寄付対象

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(東京都渋谷区、理事長:三島 理恵、以下「むすびえ」)は、夏の長期休暇や帰省シーズンに合わせ、2026年8月5日(水)から9月30日(水)まで「夏のモノ寄付キャンペーン」を実施しています。 

「モノ寄付」とは、ご自宅に眠るモノ(本やDVD・切手・はがき・貴金属・おもちゃなど)をお送りいただき、その買取金額がむすびえに寄付され、全国のこども食堂を支える活動に活用される仕組みです。

お盆や夏休みは、家族で過ごしたり、実家へ帰省したりする機会が増える季節です。暑い日や外出を控えたい日に、ご自宅や実家を片づけながら、読み終えた本や使わなくなったおもちゃ、眠っている貴金属やブランド品、記念切手・コインなどを、こども食堂を支える力につなげていただくことを呼びかけます。 

今回のキャンペーンでは、親子でのお片づけから、帰省を機にした実家の整理まで、さまざまな場面で「モノ寄付」に参加いただけます。モノにまつわる思い出を振り返りながら、「残すもの」「手放すもの」を家族で考えるきっかけにもなります。

■ 広がるこども食堂と、活動を続けるうえでの課題 

こども食堂は、食事を提供するだけでなく、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」として、全国に広がっています。 

2026年3月時点で、全国のこども食堂は12,602カ所となり、その数は全国の公立中学校数を超えました。一方で、食材や光熱費などの物価高騰、資金・人手・物資の不足など、活動を継続していくうえでのさまざまな課題もあります。こうしたこども食堂の活動を支えるため、むすびえでは、より多くの方が身近な方法で参加できる「モノ寄付」への協力を呼びかけています。  

■ 親子での片づけから、帰省を機にした実家の整理まで 

読み終えた本やCD・DVD、使わなくなったおもちゃのほか、貴金属やブランド品、記念切手・コインなど、 ご自宅や実家にあるさまざまなモノが、こども食堂を支える力になります。寄付は1点から受け付けており、送料は無料です。家族で片づけをしながら、思い出も、モノも、こども食堂を支える力につなげてみませんか。

【 ご自宅や実家の片づけでこども食堂を応援!「夏のモノ寄付キャンペーン」概要 】
●キャンペーン期間: 2026年8月5日(水)~9月30日(水)
●寄付できるもの:
本、DVD、CD、ゲーム機、ゲームソフト、アクセサリーなどの貴金属、ブランド食器、楽器、記念コイン、カメラ、レンズ、ブランド品、未使用の切手、書き損じはがき、金券、株主優待券、おもちゃなど
●寄付できるおもちゃの例:
プラレール、トミカ、LEGO、フィギュアなど
  
※寄付できる物品や状態には条件があります。詳しくは特設サイトをご確認ください。
●寄付額上乗せキャンペーン:
キャンペーン期間中、本・CD・DVD・ゲーム機・ゲームソフトの集荷をお申し込みいただくと、1件につき300円が寄付額に上乗せされます。
 
 ※2026年9月1日(火)~9月6日(日)は、寄付額上乗せの対象外です。
●申し込み方法:
寄付する物品の種類によって、ウェブフォームまたはお電話でお申し込みいただけます。申し込み方法や送付先が異なりますので、詳しくは「モノ寄付」特設サイトをご確認ください。
●モノ寄付特設サイト: 
https://musubie.org/monokifu 「むすびえ モノ寄付」で検索
※モノ寄付は、キャンペーン期間終了後も通年で受け付けています。  

■ 春のキャンペーンでは、185件・100万円を超える寄付に 

2026年3月1日から5月31日まで、春の引っ越しシーズンに合わせて実施した「モノ寄付 春のキャンペーン」には、185件、総額100万円を超える寄付が寄せられました。 個人での参加に加え、企業や団体、学校、地域を通じた参加も増え、さまざまな形で支援の輪が広がっています。 


■ 学校や商店街にも広がる「モノ寄付」の輪 

大阪市立佃中学校では、2025年11月から、生徒会が中心となって全校生徒に「モノ寄付」への参加を呼びかけています。 2026年3月には地域のイベントにも出展し、生徒たちが地域に暮らす皆さんへ参加を呼びかけました。生徒や卒業生に加え、地域の方々から、読み終えた本やDVD、CDなどが多数寄せられています。 

また、大阪市旭区の森小路京かい道商店街では、商店街のイベントに合わせて、「モノ寄付」への参加を呼びかける回収活動が行われました。 張り紙やSNSを通じて事前に告知し、イベント当日には本の回収ボックスを設置。会場で取り組みを知った地域住民が、「近所だから」と一度自宅へ戻り、本を持ってくる姿も見られました。地域に根差した商店街ならではの参加が広がっています。

地域イベントにて中学生が回収活動
商店街イベントでの回収活動を実施

協力企業・団体からは、「読み終えた本が、こども食堂の応援につながることが嬉しい」「社員に声をかけやすく、参加のハードルも低いため、結果的に多くの寄付が集まった」といった声が寄せられています。 

企業・団体による「モノ寄付」の取り組み事例は、以下のページで紹介しています。
モノ寄付 - 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

家庭での片づけから、学校や職場、地域での回収活動まで、「モノ寄付」にはさまざまな参加方法があります。むすびえでは、夏の長期休暇や帰省をきっかけに、身近なモノを通じて、こども食堂を応援する輪がさらに広がることを目指しています。


【こども食堂とは】

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂。各地で自発的に、多くはボランティアによって営まれ、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は「1万2,602」(2025年度確定値)あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。

「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」

https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】

代表者 : 理事長 三島 理恵 

設立:2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)

HP:https://musubie.org/

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、こども食堂が社会の「あたりまえ」となり、より多くの子どもたちがアクセスできるようになるために必要な調査・研究と啓発を行っています。2025年度は、のべ1,999団体に約3.1億円の助成を行った他、企業等からの物資等支援をのべ21,156団体へ仲介しました(売価計算で約8.4億円)。

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会社概要

URL
https://musubie.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
03-6778-8230
代表者名
三島理恵
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月