インヴェンティットの「mobiconnect」、端末側から初期化・再セットアップに対応

Ver.31.24.0で管理者が設定した条件のもと、端末側から再セットアップまで実行可能に

インヴェンティット株式会社

インヴェンティット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木敦仁、以下インヴェンティット)は、2026年9月27日にMDMソリューション「mobiconnect」の最新バージョン(Ver.31.24.0)をリリースいたしました。

今回のアップデートでは、iOS/iPadOS端末の利用者が「mobiAppsオンデマンドアプリ」から、端末の初期化・再セットアップ(Return to Service)を実行できる機能を追加しました。管理者があらかじめ初期化後の設定や実行条件を登録することで、利用者は設定された内容に基づき、端末側から初期化・再セットアップを行うことができます。

あわせて、Android端末ではmanaged Google Playを利用した限定公開アプリの登録にも対応しております。

<重要性が高まる、「導入後」の端末管理>

「GIGAスクール構想(※1)」により1人1台端末の活用が定着し、現在は第2期として、第1期に整備した端末の更新が進められています。文部科学省では、クラウド等を利用した1人1台端末環境では、従来のコンピュータ室とは異なる年度更新作業が必要になるとして、学校設置者等に計画的な対応を求めています。そうした中、端末管理には導入時の設定だけでなく、更新や年度更新を含め、利用開始後も継続して適切な状態を維持していく役割がより重要になっています。

さらに、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和7年3月)」では、児童生徒への端末配布後も、セキュリティ設定やOS・Webブラウザを含むソフトウェアのアップデート、学習用ツールのインストール、端末の状態確認などを遠隔から一元管理することが望ましいとして、MDM等による管理が推奨されています。盗難・紛失時の対策としても、管理者が遠隔から端末をロックし、必要に応じてデータ削除や初期化を行うことが挙げられています。

こうした継続的な端末運用の重要性が高まる中、Appleでは、端末の初期化後の再セットアップを効率化する仕組みとして「Return to Service」が提供されています。「Return to Service」では、管理対象端末を消去した後、指定されたWi-Fiへの接続やデバイス管理サービスへの再登録、設定までを自動化し、端末を再び利用できる状態へ戻すことができます。

このような端末更新の進展や、導入後の継続的な管理の重要性、Appleの端末管理機能の変化を踏まえ、インヴェンティットではVer.31.24.0において、端末利用者自身が初期化・再セットアップを実行できる機能を追加しました。管理者が実行条件や初期化後の設定をあらかじめ指定することで、管理者の設定に基づき、利用者側から再セットアップを進めることができます。

※1…全国の公立学校で学ぶ児童・生徒に対して1人1台の学習用端末と高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み

<新機能で解決できる課題>

●初期化・再セットアップ時の管理負担を軽減

これまで管理者側で行っていた端末の初期化・再セットアップについて、iOS/iPadOS端末の利用者が「mobiAppsオンデマンドアプリ」から実行できるようになりました。管理者はあらかじめ実行条件に加え、初期化後に端末表示名・所属グループ・時間帯を引き継ぐかどうか、eSIMデータプランの維持、WLAN設定などを指定できます。

また、初期化実行用のパスコードや実行可能な期間も設定できるため、管理者が設定した条件のもとで、利用者自身が再セットアップを進めることができます。

●組織内で利用するAndroidアプリの登録・更新に対応

managed Google Playから限定公開アプリを登録できるようになりました。APKファイルに加えてApp Bundle(AABファイル)にも対応し、登録済みの限定公開アプリについても更新できます。

これにより、組織内など限定された範囲で利用するAndroidアプリを、managed Google Playを通じて登録・更新できます。

<ウェビナーのご案内>

2026年10月14日 (木) 16:00〜17:00にて、「mobiconnect」の最新バージョン(Ver.31.24.0)の新機能や機能改善の概要と活用方法をご紹介するウェビナーを行います。ぜひご参加ください。

※アーカイブ配信も予定しております。

▼参加はこちら▼

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jr2TdTSnT9CH782mU_NILg#/registration

<商標について>

  • Apple、Appleのロゴ、AirPlay、Apple Music、Apple Pay、Apple TV、Apple Watch、Apple Push Notificationサービス(APNs)、FaceTime、iPad、iPad Pro、iPhone、iTunes、Retina、Safari、Touch ID、Mac、MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac mini、Mac Studio、Mac ProおよびmacOSは、米国その他の国や地域で登録されたApple Inc.の商標です。

  • Gmail、Google Play、Google Drive、Google-Authenticator、Googleマップ、Googleドライブ、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライド、Google Workspace、Android、Android Enterprise、AndroidロゴはGoogle LLCの商標です。

<1分でわかる!「mobiconnect」紹介動画>

<「mobiconnect」概要>

「mobiconnect」は、インヴェンティット株式会社が提供する法人・教育機関向けモバイルデバイス管理サービス(MDM)です。

スマホやタブレット、PCなどの業務・学校で利用するモバイルデバイスを遠隔からアプリ配信や設定変更、紛失時には位置情報取得・ロック・データ消去ができ、管理コストを抑え、効率的なデバイス運用を可能にします。

現場重視の機能と使いやすさで、企業や学校、教育委員会など、様々な環境で活用されています。文教市場においてトップクラスのシェアを誇る「mobiconnect for Education」は、教育現場に沿ったデバイスの管理運用で、保護者・教員にとっての「安心」と子供たちの「安全」を、「mobiconnect for Business」では、あらゆる業界・業種の顧客満足とセキュリティを守ります。

国産MDMならではのサポート品質で、デバイス導入・運用のノウハウに長けたスタッフがしっかりとサポートします。

 

「mobiconnect」紹介ページ:https://www.mobi-connect.net/

<インヴェンティット会社概要>

インヴェンティットは、リモート管理技術を核としたソリューションベンダーです。

デバイスの利用状況を可視化し、実データの安全性を判定するセキュリティサービス「KASHIMORI」をはじめ、その基盤となるモバイルデバイス管理サービス「mobiconnect」、美術館・展覧会に特化したチケット予約・販売支援サービス「ART PASS」など、IoTソリューションの企画・開発・販売を行っています。

<心地よい「見守り」をあらゆる人に。人と機械がつながり、優しさあふれる世界をつくっていく。>をVisionに、社会・企業課題の解決に貢献してまいります。

社名   :インヴェンティット株式会社

東京本社 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿六丁目3番1号 新宿アイランドウイング5階

大阪オフィス:〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町16-1 H¹O梅田茶屋町804

福岡オフィス:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街5−3 ホテルクリオコート博多 2階 HAKATA LAB I2

設立   :2007年6月12日

資本金  :1億円

代表者  :代表取締役社長 鈴木 敦仁

URL    :https://www.yourinventit.com/

<本件に関するお問い合わせ先>

インヴェンティット株式会社 安部

お問い合わせフォーム:https://www.yourinventit.com/contact/form/

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会社概要

インヴェンティット株式会社

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URL
https://www.yourinventit.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿六丁目3番1号 新宿アイランドウイング5階
電話番号
03-6272-9911
代表者名
鈴木 敦仁
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年06月