「BATTERY JAPAN【秋】第17回【国際】二次電池展」に出展
~二次電池・燃料電池の開発を支える最先端の‟はかる”技術を紹介~
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野(こうの) 俊也(としや)、以下 東陽テクニカ)は、2024年10月2日からの3日間、幕張メッセで開催される「第22回 SMART ENERGY WEEK【秋】」の構成展「BATTERY JAPAN【秋】~第17回[国際]二次電池展~( https://www.batteryjapan.jp/ )」に出展いたします。本展は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギーにおいて、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展する新エネルギー総合展です。
東陽テクニカでは、燃料電池・水電解や二次電池の開発・品質管理向上に貢献する製品ラインアップを広く展開しています。本展示会では、燃料電池・水電解の性能や材料評価に最適な計測システムを幅広く展示いたします。また、電池材料の研究・開発に必要な電気化学測定機器、二次電池(単セル、モジュール、パック)の充放電システム、BMS評価用バッテリーセルシミュレータを展示いたします。
【 イベント概要 】
■開催展名:第22回 SMART ENERGY WEEK【秋】/BATTERY JAPAN【秋】~第17回【国際】二次電池展~
■会期:2024年10月2日(水)~10月4日(金) 10:00~17:00
■場所:幕張メッセ 8ホール (ブース番号:E21-36)
■イベント公式サイト:https://www.wsew.jp/ja-jp.html
■出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/batteryjapan2024_autumn.html
【 主な出展製品 】
●燃料電池・水電解評価
PEFC(固体高分子形燃料電池)およびSOFC(固体酸化物形燃料電池)の発電評価ができる燃料電池評価システムや水電解評価システム、触媒評価用の回転電極装置を紹介します。
●電気化学測定
二次電池の研究・開発のあらゆる用途で使用可能なBio-Logic社製電気化学測定システムを紹介します。
●電池材料評価・BMS評価
電池材料の研究・開発に必要なセル膨張測定システム、
BMS評価用バッテリーセルシミュレータを紹介します
●充放電試験
二次電池(単セル、モジュール、パック)の充放電システムを紹介します。
◆東陽テクニカ出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/batteryjapan2024_autumn.html
<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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