茂庭照幸監督が小学6年生を対象に『自身の経験を伝える』中部電力ミライズpresents FC刈谷夢教室を実施
サッカー元日本代表が中部電力ミライズと一緒に刈谷市立日高小学校に訪問
2月22日(木)刈谷市立日高小学校にて中部電力ミライズpresentsFC刈谷夢教室を実施。
小学6年生(113名の生徒)を対象に、中部電力ミライズからは『電気はどこからやってくる?』やカテエネコからの挑戦状として『水力発電クイズ』を出題し、FC刈谷茂庭照幸監督からは『チャレンジする事の重要性』『心を開く(オープンマインド)』というテーマで自身の経験を踏まえて授業を行いました。
~FC刈谷夢教室とは~
未来ある子どもたちに向けて、夢や目標を持つことの素晴らしさや、夢や目標に向かって努力することの大切さを知り、失敗や挫折に負けない心の強さを身につけるために、子どもたちと語り合い触れ合いながら進めていく教室です。
幼少期から思い描いたサッカー選手になる夢を叶えた選手やスタッフが先生となり『夢』をテーマにした授業を行い、子どもたちの心の教育を目指したプロジェクト。
【夢教室パートナー】
中部電力ミライズは、エネルギーに関する体験やサービスの提供をとおして、地域の皆様とともに未来を協創していきます。
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